【出会い系体験談】 彼氏ができたての女を東京に呼んで寝取った

最近のホヤホヤストーリー。
知り合ったのは某SNS。
最初ネカマと思いつつも、男で気軽に話せる友達が欲しかったからメールしてたら、リアル女だった。
って感じで仲良くなる。

当時、相手はフリーで「彼氏が欲しい」と嘆いていたが、知らぬ間に男ができてたみたい。
顔写メ交換してて好みじゃなかったし、フリーでも狙おうとは思ってなかった。
そもそも、東京と長野でちょっと遠いし。
ただ、彼ができたと聞いて、なぜかイラついた。
ここで急に会いたくなった。

俺は30歳、相手は26歳。
俺フツメンでもそこそこモテる。
女はサトエリ似と言ってたが、似ても似つかん。
Dカップらしいけどもっと大きく見える。
けど、俺は貧乳好き。
相手の男っぽいドライな性格は好きだったけど、本当にそれまでは女として意識していなかった。

ところで相手は、実はこの少し前から俺に会いたいと言っていた。
東京まで出てくるとか言ってた。
俺は彼女いるし、そもそもそういうのを望んでなかったから、スルーしてた。
でもこうなったから、「出てこいよ、会おうぜ」って感じで誘ったら、彼氏できたてホヤホヤのくせに、「ヤッター」って喜びやがる。

(アバズレかもしれない・・・)

とは思ったけど、もう会いたいスイッチが入っちゃってたから、話はトントン拍子に進んだ。
この時点でSNSで知り合ってから4ヶ月くらい。

会うことになったのはいいのだけど、俺は短期間の東京暮らしで、会社の寮みたいなとこに住んでたから、来てもいいけど、うちは泊められんからってことで、計画段階から「どのラブホする?」みたいな話になってた。
お互いネットで気になるところ調べてリンクメールする感じ。

電話で話すときに、「彼氏にはなんて言って出てくんだよ?」って聞いたら、「友達に会いに行くって言うよ」って。

過去に1回だけ浮気したことあるらしいけど、基本そういうのできないって言ってたのはネタですか状態。
結局、お姫様部屋みたいなので合意した。
特別やるやらんの話はしてないけど俺はやる気満々。

で、約束の土曜日。
朝5時出発でマーチに乗ってやって来た彼女とは嘘のようにすんなりと合流。
何年来の友達に久々に会う感じ。
目的地はTDL。
オープンちょい前に着いて、オープン待ちしながら普通に話す。
恋人同士みたいにイチャイチャは無し。
その日のTDLは結構空いてて一通り遊んだけど、夕方時点で結構ピトッとくっつかれたりする感じ。
でも特別ベタベタはない。

夜のパレード前に疲れちゃったから出ることにして、某大きな家具屋に行った。
ここでも普通に買い物して、21時くらいに例のホテルに入った。
彼女は4時起きだったからってすぐにベッド直行で、グデーーって寝やがる(笑)
ムードもくそもねーなーと思ったけど、目的があるから、「風呂に入ろう」と誘う。

「えー恥ずかしいよー」とか言うけど拒否はしなかった。

「メイクとっちゃっていい?」と聞くから、またムードないなーって思ったけど、どーぞって言って風呂を溜める準備へ。

風呂が溜まって、「入るぞ」って言うと、「恥ずかしい」と言う。
しかし下着姿までは平気なようで、服はすんなり脱ぎやがった。
俺もパン1になって風呂の方へ行った。
なかなか下着を脱がないから、「あっち向いててやる」って言って先に入らせて、「いーよ」の合図で後から入った。
恥じらう様子に不覚にも半立ちしてしまった。

俺が入った時は座ってシャワーしてたんだが、「あっち向いて、あんまり見ないで」って言う。
背中がイメージよりいいラインで、もっと硬くなっちゃった。
それで近づいて後ろから抱きついたら、「ふあ」みたいな声を出したからすごいドキドキしてしまった。
俺、ロリコンでもアニメ好きでもないけど、こいつのアニメ声っぽい声は何か来る。

後ろから問答無用でおっぱい揉みしだいたら、「ここでするの?」って消え入りそうな声で言う。
俺は硬くなったあれに彼女の手を持ってかせて、「こんななってるよ」って言った。
『うそーーー///』って感じの反応がスイッチ入れちゃったから、押し倒して覆いかぶさった。

「ちょっ、え」みたいな反応だったけど、両手を掴んで上から覆いかぶさったからおっぱい丸見え。
デカいおっぱいは好きじゃないけど、夢中で股間をおっぱいに擦りつけたら、こいつMで、「いや」とか言いながらもクネクネしだした。

「咥えろよ」って、いつものSな俺なら言うところだが、なぜかその時はなんだかこいつが愛おしくて、体を起こして俺が風呂に腰掛け、彼女が洗い場に跪く感じにさせて舐めさせた。
で、舐めさせたら、すぐにパクっと咥えたんだけど、「いつもほとんどしないー、むつかしー」とブーたれやがった。

「どうやったらいいの?」と聞いてくるし、正直下手だったけど、彼氏にはまだほとんどしたことないっていうのは優越感だったから、「俺を気持ち良くしたいって思いながら頑張れ」って言ったら、「頑張る!」って可愛く言いやがった。

でも、フェラじゃイケそうになかったから、ベッドに移って今度は彼女に覆いかぶさっておっぱいを攻めた。
電気が明るいと恥ずかしがるけど、「もう風呂で全部見たじゃん」と言うと大人しくなって、乳首攻めにアンアン言い出した。

「乳首感じるの?」

「・・・」

「答えないとやめるよ?」

「気持ちいい、やばい、もっとして」

「お前、エロいな」

「・・・」

また黙り込んだから、激しく乳首を攻めながら、「いつも彼氏にこれくらいされてるの?」って聞いた。
そしたら、「彼氏のこと言わないで・・・」とか言うから、もっといじめたくなって、彼氏の名前を言わせようと思った。
最初は、「絶対言わない」と言ったのだけど、彼女の携帯を取り上げて「履歴みるよ」と言ったら、観念したように名前を言った。
シュンと言うらしい。

ちなみにこの子はリカ。
強いて言えば、志田未来っぽい童顔。
とびきり可愛くもないけど、愛嬌ある感じ。
そして意外と正常位アングルから見ると可愛かった。

リカに「シュン君に申し訳なくないの?」とか聞きながら下に手をやると、「やっぱりやめる」と言って手を押さえられた。

「罪悪感?」って聞きながら問答無用で股間に手を伸ばすと、もうグッショグショ。

「こんななってるのにやめるの?」と意地悪を言ったら、小さく「無理」って。

なんかこういうの萌えるよね(笑)

「じゃあどうして欲しいの?」って。

客観的に聞くとキモいかもしれないけど、当事者は萌えるんだって。

「え・・・」って恥ずかしそうにするのもテンプレな流れだけど、「言わないと寝るよ?」って言うよね、ここは。

とにかく恥ずかしがるのを見るのが萌えて、いい年の女に卑猥なことを言わせまくって、2発やって、彼氏にアリバイ電話すると言うから、バックでハメながら掛けさせた。
やったことあるやつも多いと思うが、これも興奮するよね。
翌朝はノーパン&ミニスカでホテルを出て、某水族館でプチ露出させたり、駅で立ちバックでやったりして帰した。

その後も月1頻度で東京に来てるけど、彼氏にバレてないのかどうなのかは知らない(笑)