【出会い系体験談】 膝がガクガクになった初めての屋外プレイ

出会い系で知り合った、野外でエッチするのが好きな人と、この前初めて会うことになって、ドライブへ行った。
一応、約束通り、私はミニスカートにTバックで行った。

車に乗り込むと、クリトリスに当たるようにローターをテープで貼り付けるように言われた。
助手席に体育座りして前から見えるようにしてって言うからその通りにした。
車高の高い車やトラックからは丸見え。
それに渋滞してるので、さらに見えやすい。

彼がたまにローターにスイッチを入れたり切ったりする。
しばらくすると指で股間をなぞり、パンツが濡れてることを確認。
そしてバイブを手渡し、「自分で入れろ」って言ってきた。
パンツを脱ぎ、座ったままでは上手く入らず苦戦していると、「まずオナニーしなさい」って言われた。
少しシートを倒して足を開き、自分でローターをクリトリスに当てたり、指を入れたりした。
最初は対向車とか気になったけど、初体験のローターが気持ちよくって・・・。

彼・・・カズヤ(仮名)が、「足を開けなさい」って言うから大きく開いた。
たまにカズヤが、「トラックの運転手が見てるよ」とか「隣の車のおやじが見てる」って言う。
そしてそろそろバイブを入れるように言われた。
バイブを使うのも初めてだし、自分で挿入するのも初めてだけど、なんとかうまく入った。
車は渋滞で止まっていて、ちょうど対向のワンボックスの若い男の人が見てた。
カズヤが目を合わせて、その人に指で合図したみたい。
バイブを抜き挿ししてるとこも見られてしまった。

しばらくしたら大型スーパーの駐車場の端に車を停めた。
カズヤは、「よく出来ました」と褒めてくれた。
そしてバイブを入れたままフェラチオして、その後、バイブの代わりに彼のモノをしっかり奥まで嵌めてもらった。
カーセックスも初めてで、私が上に乗る状態だった。
スーパーなので近くを通る車や人はきっと気づいてたと思う。

そして車を降りてスーパーの中を歩くことになった。
紐のようなものでバイブを固定し、クリトリスにはローターをテープで貼ったまま。
歩きにくい・・・。
そして、たまにスイッチが入ると足がガクガクしてしまう。

とりあえず車に戻り、車の陰で立ったままバックでエッチした。
でも、カズヤはまだ一度もイッてない。
またバイブを入れて車に乗り、運転席に向かって四つん這いでフェラチオ。
そして助手席側のドアにバイブを押し当てるように言われた。
きっと窓からお尻が見えてたかも。
それでもカズヤはイカなかった。

次は少し山道のそれたところに車を停めた。
そしてまた車に手をついてバックで・・・。
そして立ったままで前からも・・・。
今度はさすがにカズヤもイッてくれた。
私はもう足がガクガクなってた。

夕方になって広い駐車場に停めた。
ここは覗きが多いらしい。
もちろんパンツは穿かせてもらってない。
少し足を開いて座るように言われてた。
暗くなってきて、少し離れるからその間オナニーするように言われた。
どうもパソコンで、『今日の6時頃、その駐車場でセックスするから見に来い』って流したみたい。

まばらに車はあったような気がする。
周りは暗かったけど、スカートを捲り上げてクリトリスを触ったり、胸を剥き出しにして揉んでた。
彼が戻ってきてカーセックスをした。
途中、外に出てバックでした。

気がついたら結構な人が見てた。
ボンネットに寝かされて大きく足を開かされて、バイブを出し入れされた。
そして最後はそのまま挿入されてイカされた。
裸のまま寝転んでたらアソコに指を入れたりクリトリスを舐めてくれた。
起き上がったら知らない人だったのでビックリした。
カズヤは車の中でそれを見て笑ってた。
私は慌てて車に戻った。

帰り道はカズヤが運転しながら片手でクリトリスを触ってくれていた。
・・・なんて1日だったんだろう。