某メッセンジャーで知り合った人妻ぽちゃさんがいました。
複数の男性にWEBカメラでオナニーを見せてくれたり。
結構ノリがいいぽちゃさんでしたが、ご主人とはすっかりレス。
「免許を持っていないし、狭い土地で地元だと顔見知りに会いやすくて、とても浮気なんて出来ない」といつもこぼしていました。
そしてあるとき、いつものようにメッセで話していると、ご主人と東京に来ることになったらしく、僕という知り合いもいることだし、どうにかしてエッチな体験をしてみたいという話でした。
でも、こちらに来るとは言ってもご主人と一緒ですから、無理かなと本人も諦め気味だったのですが、話を聞いてみると2泊するホテルも決まっているということだったので、考えた末にある提案をしてみました。
それは、同じホテルに僕も部屋を取り、ご主人の隙を見て、こちらの部屋に来てエッチしようというもの。
しかし、必ずしもチャンスがあるとは限らないので、場合によってはホテル代だけ払って待ちぼうけの空振り、というリスクもありましたが・・・。
でも、ご主人同伴で旅行中の人妻さんを抱けるかもしれないと思った瞬間に、僕のスケベパワーがそんな不安を完全無視しました。
「もしもの時に悪いし」と言う彼女に、「それだけ抱きたいってことだよ」と言うと、「なんか嬉しい」と悪巧みOKのお返事。
そして・・・。
僕はと言えば、早速翌日には向こうの日程に合わせて休暇をとってホテル予約!
(この辺スケベパワーのなせるわざ)
彼女が東京にやって来るのをワクワクしながら待ったのです。
そしてとうとう彼女が東京に来る日がやってきました。
夕方着の人妻ぽちゃさん待ちで昼からホテルへINして待ち構えていましたが・・・。
予定の時間より早い15時頃、ホテル入りのメールがありました。
夫婦の部屋は6階で僕の部屋は5階です。
到着のメールが来てからはもうドキドキです。
でも、さすがにすぐは来ないよねと思っているとメールから20分後、なんと彼女がこっそりご挨拶に来てくれました!!
いつもはWEBカメラ越しに見て欲情していた体が目の前に。
ご主人との久しぶりの旅行に着てきた素敵なブラウスの胸元から覗く胸の谷間、スカートを押し上げるムッチリとしたお尻、どれもがたまらなく僕を欲情させました。
部屋の扉が閉まるか閉まらないかのうちに彼女をハグして、首筋にキス・・・。
それだけで甘い吐息を漏らす彼女。
顔をこちらに向けた彼女にキスをすると唇が開き動き出す。
甘く柔らかい舌の感触に下半身はガチガチに勃起していました。
たまらずに彼女の腰に回した腕を引き寄せて硬くなったペニスを彼女の下腹部に押し当て、片手で彼女の尻肉を鷲掴みにしました。
興奮で体を震わせながら体をずらし、僕の下半身に指を這わせ、「すごいねぇ」と押し当てられたモノの硬さに陶然とする彼女・・・。
「時間あるの?」と聞くと、「今はあまりないの」と言う彼女を入り口近くのイスに座らせると、彼女の目の前でズボンのチャックを下ろし、勃起したモノを取り出して見せました。
「すごい大きい」と呟くとまるで当たり前のように唇を寄せて先端に舌を這わせ・・・。
上目遣いに見上げながら男の欲情したペニスを口に含む彼女・・・いやらしい。
ほんの数分前までご主人と一緒にいた人妻さんが、ご主人と同じホテルの中で、会ったばかりの男のペニスにしゃぶりついているんですから、いやらしくないはずありません。
さっきまで、ご主人と一緒に仲良くしていた人妻さんが、会ったばかりの男の欲情したチンポにしゃぶりつく姿を見て、すぐに興奮で犯したくてたまらなくなった僕は、彼女を立ち上がらせスカートを焦りながら捲りあげ、ストッキングを穿いていない彼女の下着を引き下ろし、ベッドに手をつかせると剥き出しの陰部に指を這わせました。
「あ、や、恥ずかしい」
それもそのはず、アソコはもうグチュグチュに濡れまくり。
指で開いた瞬間、溢れ出すような状態にまで濡れきっていました。
「いつから濡らしてたの」
「・・・朝からずっと」
「ご主人の横でおまんこ濡らしてたんだ?」
「うん、はぐ・・・」
話しながら、突き出された彼女の大きなムッチリと色っぽい色白の尻を撫でながらペニスの先で濡れきったアソコを撫でるようにして刺激します。
ぐっと腰を突き出すと、すぐに先端が熱いぬめりに入り込みそうでした。
奥まで貫きたいのを必死で我慢しながら欲情したペニスの先端でヌルヌルのアソコを刺激していきます。
彼女は腰をモジモジと動かしながら自分から犯されようと尻を後に突き出してきます。
「うん?欲しいの?」
「うぅぅ、ずっと欲しくて、はぁん」
まだ会って10分も経っていない、実際には初対面の男にペニスで陰部を刺激され、セックスされたくて剥き出しの下半身を突き出している人妻。
あまりのいやらしさに我慢が効かず・・・。
彼女の望み通りに、欲情しきったペニスを押し入れていきました。
欲情しきったペニスが熱く濡れた彼女の中にズブズブと入っていきます。
「あぁぁぁぁ太いのぉ・・・あああぁぁあ!」
ペニスが奥までズッポリとはまりこんだ時にはすでに軽くイッてしまったようでした。
でも、もちろん僕の方はこれからです。
ゆっくり押し込んだペニスを彼女の中を楽しむようにゆっくり引き抜き、入り口付近で浅く細かく腰を使い、抜けるギリギリまで引き出しておいて入り口から奥まで一気に突き入れ、長いストロークのピストンでたっぷり中の感触を楽しんでから奥まではめ込んでおいて、細かく奥を突き上げて反応を楽しみます。
「ダメ、またイッちゃう!」
今度はビクビクと体を震わせ背中を反らせながらイッてしまいました。
さらにそのまま腰を動かし続けようとすると・・・。
「ごめ、ちょっ・・・気持ちよすぎ」
これ以上イキまくっちゃうと時間忘れそうだし、ご主人のところに戻って普通に出来ないからとのことで一旦中止。
「また来るから!」と言いながら身支度を整えると部屋を出ていきました。
この間、わずか20数分w
まだ下半身をカチカチに立たせたままの僕を残してドアの外に消える人妻ぽちゃさん。
念願の人妻ぽちゃさんにペニスをはめ込んだ満足感と、しかしまだ昇りつめていないカチカチのままのペニスを持て余しながら、いつ来るかもわからない次のチャンスを待ったのでした。
最初の“ご挨拶”に来た人妻ぽちゃさんにおちんちんをしっかり挿入したものの、十分に楽しみきる前に脱出されてしまった僕は、仕方なく再度の訪問を待つことにしました。
とは言っても、そうすぐには来られないだろうからと・・・。
まだ昼飯を食べていなかったので食事でもするかと思ったのですが、聞いてみるとルームサービスがない。
留守中に来られても困るので、仕方なく外出の旨を人妻ぽちゃさんにメールして部屋を出ました。
そしてホテルのレストランで食事しているとなんと、ついさっき僕のチンポを入れられていたあの服のまま、ご主人と一緒にレストランに入ってくる人妻ぽちゃさんを発見。
着替える理由がないからそのままなのは当たり前なのかもしれませんが、なんか、すごくいやらしく感じました。
ぽっちゃり人妻さんとご主人・・・。
仲の良さそうな夫婦がお茶をしている姿もさっきの光景を思い浮かべながら眺めると興奮してきます。
(こんな僕って変態?)
人妻さんの方は、とっくに気づいていてこちらに時々ご主人の肩越しに視線を送ってはテーブルの下の膝を擦り合わせるような仕草をします。
食事の終わった僕は、彼女にアイコンタクトをしながら彼女のテーブル横を通って部屋に戻りました。
仲睦まじくしてる姿で興奮する自分に少々呆れながらも部屋で彼女を待ちました。
そして、それから約1時間後、彼女がまた部屋に現れました。
人妻ぽちゃさんが部屋に入るなり抱き寄せつつスカートを指先でたくし上げて下着へ。
指先を這わせると、穿いてない!
それじゃ・・・とばかりにそのまま中心に指を這わすと、もうすっかり準備できていました。
耳元で「すごいね」と言うと、「ずっと欲しくて・・・」とキスをしてくる彼女。
キスしながらも硬くなったペニスから手が離れません。
「あのね、あまり時間ないから・・・」
そう言いながらチャックを下ろす彼女。
「うん?もう入れちゃっていいの?」
「・・・うん、お願い入れて」
初対面の時よりさらに挿入まで短時間ですw
かなり盛大に濡れてるのでスカートを汚さないようにたくし上げておいて、今度は正常位で彼女に被さっていきました。
そして彼女のいやらしく濡れたあそこを、すっかり欲情しきったペニスの先端でヌチヌチと刺激し、クリを中心に刺激したあと、中心にあてがって小刻みに腰を振って、入り口をわざといやらしい音を立てて犯し、彼女の羞恥心を煽りながら耳元で・・・。
「おまんこ、すごくいやらしくなってるよ」
「ご主人すぐ上の階で待ってるのにね?」
「おちんちん欲しがってこんなになってる」
ここでまた小刻みに入り口付近で出し入れ・・・。
くちくちゅといやらしい音を、おまんこが立てます。
「いや~、言わないで」
「じゃ、おちんちん入れるのやめとく?」
「あぁん、いじわるぅ」
もう少し焦らしたいところですが時間がないはず・・・。
と、ここで何の予告もなしにずぶっと奥まで挿入し、いきなり激しく腰を使いました。
「あっ、あぁぁぁあ、ダメ、イク、イッちゃう」
早速イク彼女。
その後も立て続けにイキまくり・・・。
体をビクビクと痙攣させてピンク色に色づいた首筋がそそります。
でも、時間ないんだよね?
でも今度は彼女の方は完全に時間忘れて、エッチされちゃう状態になってる・・・。
しかし、さすがにこのまま好き放題にやりまくったら彼女の立場は確実に悪くなる・・・。
そう思うと、頭はスーッと冷静に。
「ほら!ほら!ほら!」と奥までズンズン突きながら・・・。
「時間ないんだよね?さぁ、今どんな風に犯されてるか触ってごらん」
繋がってるところを指で確認させます。
「あぁ、やらしい。こんなおっきいのが刺さってる。あぁ、セックスされてる。◯◯、セックスされちゃってるよぉ」←(◯◯は、人妻ぽちゃさんの下の名前)
そんな状態のまま高速ピストンをして人妻ぽちゃさんをイカせると、ここでまた一旦終了。
この間も30分ほどでしたw
彼女は身なりを整えて、次は風呂の時間に来ると言ってキスをして部屋を出ていきました。
えぇ、もちろん僕の方は・・・このときもイッてません・・・。
だって・・・冷静になっちゃったし。
しかし、一番長くセックスできるのは次のお風呂タイムか、彼女が夜中に抜け出すかのいずれかしかありません・・・。
じっと風呂の時間を待ちながらTVを観てるとコンコンと扉を叩く音が・・・。
(あれ、メール来てないし?)
そう思いながら出ると、なんと彼女でした。
部屋に入るとそのままキスする彼女。
「あ、エッチなの観てたんだ?」とニヤつく彼女に、「今、もっとエッチなのが届いたからもういらないけどね」などと言いながらスイッチオフ。
さっそく服を脱がしながらベッドへ。
もうすっかり準備完了の彼女のあそこに指を這わせて淫らな音を響かせます。
彼女の手が勃起したペニスを上下にしごき、「すっごい・・・欲しいのぉ!入れて」と後ろを向いてお尻を突き出します。
旅の恥はなんとかとでも言うのでしょうか?
なにかもうすっかり淫乱なメスという感じの奥さんに、焦らす余裕もなくずっぽりと奥まではめ込みました。
「うぐぁああぁあぁ」
最初の一声は、喘ぎ声というより鳴き声でした。
とはいえ獣というわけではなく、もちろん可愛らしい女性の鳴き声です。
後ろから激しく突き立てて、布団に痙攣しながら倒れこんだ奥さんの体を逃がさずに挿入・・・。
さらに突きまくります。
いい反応をする体をいやらしく責め続けます・・・。
時々時計を見ながらセックスし続けて、タイムリミットに考えていた1時間を少し過ぎたところで、何度となく昇りつめた奥さんのお尻から背中にかけてびゅびゅっと発射・・・。
荒い息でベッドに横たわる人妻ぽちゃさんの体に飛び散った精液を眺めながら髪を撫で、首筋にキスをして一呼吸入れさせてから狭い部屋風呂に一緒に入って体を洗って・・・。
普通にお風呂に入ったときよりもピンク色の肌になって人妻ぽちゃさんは旦那さんの待つ部屋へ帰っていきました。
・・・しかし、10分もしないうちに扉が再度ノック。
出てみると奥さんです。
なんでも、部屋に帰るとお風呂に入りビールを飲んだ旦那さん、すでにベッドで高いびきだったそうでw
『お風呂、もう一度行ってきます』とメモを残して、また出てきたとのことw
遠慮なく、再度ベッドに押し倒します。
それからほぼ2時間ほど散々に僕に体を貪られ、抱き締められながら30分ほど腕の中で眠って寝ているところをもう一度襲われてw
シャワーを浴びて、「腰に力入んない・・・」と言いながら、今度こそ部屋に戻っていきました。
翌日の朝届いたメールには、『もう、すごすぎ。今夜も行っていい?』と。
断る理由はありません!
『大歓迎』とメールを返して、翌日も人妻ぽちゃさんと3回。
地元に戻った奥さんはというと・・・。
体にすっかり火がついてしまったらしく、地元で相手を見つけ浮気しているようですが、ご主人との旅行中のあのセックスの興奮を思い出してはメールをしてきています。
いつかまた、ご主人と彼氏に内緒で、あのいやらしい体を犯しまくってやろうと考えています。
実現したら、今度はリアルタイムでご報告します。