某出会い系で知り合った33歳の専業主婦との体験です。
夫が単身赴任らしく、3年もしてないとのことなのでエッチする約束で会う。
相手の家が凄く近いので、相手の家の近くにあるコンビニで待ち合わせ、チャリで向かう。
待ち合わせ場所にて待つこと5分。
「◯◯君だよね?」
見ると、20代と言っても分からないくらい若々しく、色白で清潔感漂う綺麗な女性が登場。
「ホテルでするでしょ?先に家に寄ってもいいかな?」
別に断る理由もないため、彼女の家へ一緒に向かう。
「近所の目があるから」
と、家から少し離れた所で待たされる。
「ごめ~ん」と彼女が再登場。
(って、おい!その横にいるのは何だよ!)
「ごめんねー、私がいなくなると、この子一人になっちゃうから・・・」
まさか面接に子供連れて来る猛者がいたとは・・・。
その子は4歳の女の子で、顔は可愛らしく非常に大人しい子で、かなりママに甘えてました。
(エッチするって約束したのに・・・)
「この人だぁーれ?」
ママに聞く子供。
「この人はねー、ママのお友達なの。今から3人で遊びましょうねー」
(・・・)
遊べると聞いてテンションが上がる子供。
たまらずママに、「何これ?エッチするんじゃなかったの」と聞く。
「するよ。◯◯は大人しいから一緒に連れてって。お願い!」
もうどうでもいいやと思ってホテルに向かいましたよ。
子供連れてラブホに来たことなんかなかったけど、案外何の問題もなく入れるんですねー。
「夢の国のお城だよー!凄いねー!」
子供に教えるママ。
ますますテンションが上がる子供。
部屋に入るなり目を輝かせながら満面の笑みを浮かべてはしゃぐ子供を見て、父性本能が少しくすぐられた俺。
「3人で風呂入る?」
すっかりパパ気分を満喫。
子供と二人でママの服を脱がせる。
とても子供を産んだとは思えないくらい引き締まった体。
大きくはないが形よくツンと上がったオッパイ。
足もスラーっと長く、陰毛は薄めで具が半見え。
普段ならこの段階で辛抱出来ずに抱きつくが、今回は子供の手前、チンコ立てるわけにもいかず、ぐっと耐える。
とりあえずママの体は極力見ないようにして、さっさと風呂場を脱出。
今回はあまりにもプレッシャーが大きいため、フロントでビールを頼み、ひたすら飲み続け、二人が風呂から上がってきた頃にはすっかり出来あがってました。
アルコールの勢いを借りて、ベッドに腰掛けてるママに飛びつきディープキス。
それを見て子供は、遊んでいるもんだと勘違いし、「◯◯もしたい!◯◯もしたい!」と、しつこくおねだりする始末。
酔って理性の欠片もなくなった俺は、「赤ちゃんゲーム!」と銘打ち、子供にママのオッパイを舐めさせました。
「ちょっと!◯◯!やめなさい!」
真剣に怒るママを見て興奮する俺。
ママのオッパイは子供に任せ、陰毛の薄いマンコを口で愛撫。
だんだん口数が減っていき、逆にエッチな吐息が多くなるママ。
「あぁん、あぁん・・・」
我が娘の頭を押さえて感じる有様に激しく萌え!
指を2本入れて激しく掻き回し、舌でクリトリスを優しく舐める。
これにかなり感じてるママ。
マン汁が大量に飛び出し、ここで一回イク。
子供は依然、赤ちゃんゲームに没頭!
なんて偉い子だと関心しつつ2回戦へ。
今度は子供に俺の乳首を舐めさせ、ママはフェラチオ。
って、子供の舐め方がエロい。
ネチネチじゃないけど、一定のリズムでペロペロ舐めてくれる。
赤ちゃんゲーム大成功!
これには堪らず5分で発射!
まだまだやりたかったが、とりあえず今日はこれで終わることにする。
が、ウトウトしかかってた頃にママに起こされ、「入れて欲しい」と哀願される。
子供は爆睡中だったので、めちゃめちゃ激しく腰を振りました。
ママが凄い声で喘ぐもんだから時たま子供を見るが、全く起きる気配なし!
それから何回イッたか覚えてませんが、限界までやりまくって、ようやく就寝。
さすがに冷静になって考えると、子供の前でのエッチはまずかったとお互い反省し、それっきり会ってません。
娘の将来が心配です・・・、でも興奮しました!