いきなりの展開でびっくりしたけど、エッチなことをしてきました。
女って意外に日頃からムラムラしてるんだなって初めて感じて、今日から女の見方や、女をエッチに誘うのは意外に好評なんじゃないかって思うようになりました。
今日、ついさっきのことだけど、掲示板で会った女とヤってきた。
掲示板で、『今から遊べる人募集！』みたいのがあって、何の気なしに開いたら、スペック的には俺好みだったんで、とりあえずメール。
＜女のスペック＞
２７歳、１６０センチくらいの色白細身。
白人っぽい顔立ちだが、美人というほどでもない。
メールでは、『どこで何して遊ぶ？』みたいなのから入って、聞けば待ち合わせ場所は俺んちの近所ですぐだったから、『ソッコー行けるよっ』って言ったら、トントン拍子に話がまとまった。
タイミングが良かったんだろな。
この時点ではエロい期待もなかったから、ふつーにカフェでも行こうよ的なノリだったしな。
それが良かったのかも。
で、待ち合わせしたら、上記のような女が現れたわけ。
服装は、緑のタンクトップに細身のパンツ、サンダルで、適度に体のラインが強調されてたが、細いし胸もないので、爽やかな女らしさって感じだった。
俺はといえば普通のサラリーマン。
どこにでもいるような普通のおっさんだ。
ま、出会い系で遊ぶのも慣れてたし、ご飯だけの付き合いでも全然ありだと思ってたから、この時も平常心だったんだが、女の話を聞いてぶっ飛んだ。
会えば必ず聞く話題で、「どうして出会い系したの？」とか「何人くらいの男と会ったの？」とかあるじゃん？
この時もきっかけ作りのためにその質問をしたんだけど、したらその女・・・。
「出会い系は今日が初めてです。明日結婚するので最後に遊ぼうと思ったんです」だと。
すかさずどういうことか聞き返したら、どうやら今の婚約者が処女を捧げた相手で、他の男を知らないから、結婚前にどうしても彼以外とエッチをしてみたかったんだと。
で、出会い系なら後腐れもないだろうと思ったんだそうな。
なんか下手な萌えコピのような話だが、こんな女がいるとはラッキー。
気の変わらないうちに食っちまおうと本気で口説くことにした。
「会ってみてどう？」
「仮に俺とエッチするとしたらどう？」
「俺はあなたとスゴくエッチしたいなぁ」
「まずはホテルに行ってみて考えよっか」
・・・実際はもう少し回りくどいのだが、要約するとこんな感じの質問からいつもクロージングに持っていく。
これで結構上手くいくんだよね。
お茶だけの約束で会った女も、４割くらいの打率でエッチまで行ける。
今回は相手もその気で来てたし、俺の軽いノリが功を奏したのか、すぐにオッケーが出た。
気が変わらぬうちにホテルへイン！
待ち合わせ場所が近所で良かった。
ホテルに入っても、すぐに襲わずに、まずは話を聞いた。
その方がエッチで興奮するしな。
女が大学１年の時に自分から告白して今の婚約者との交際がスタート。
それまでは処女だったそうだ。
地方の女子高で出会いがなかったんだと。
彼の方は１コ上の先輩で、イケメンでモテるやつだったらしい。
交際中に浮気されたこともあったそうだが、女がベタ惚れだったため浮気が原因で別れても結局元サヤ。
そんなこんなで付き合いは続いたそうだ。
で、この春、女が妊娠。
それで結婚することになったとのこと。
話を聞いていて、バカな女だと思ったわ。
人生の一番良い時期を、つまらぬ男ひとりのために無為に過ごしてきて、今ごろ後悔してるのだろう。
で、結婚前夜に遊んでおきたくなったとか？
俺にとっちゃ美味しい話だけどな。
聞くだけのことを聞いたので、抱き寄せてキスしようとしたら拒まれた。
キスはＮＧなんだと。
何か腹が立ったので、ベッドに突き倒して襲いかかってやった。
荒々しくパンツを脱がせ、股間に手をやると多少のヌメリを感じた。
前戯をするのも面倒臭かったので、そのまま押さえつけて挿入。
女はシャワーを浴びたいと抵抗したが、お構いなしにブチ込んでやった。
どうせ妊娠してるんだからと、思いっきり奥で生中出し。
女も何も言わなかった。
そのまま抜かずに繋がったままお互い全裸になり、俺のピストン再開。
その後ベッドで一発、バスルームで一発、中出しをキメてやった。
最後の方はベロチューも解禁。
バスルームの立ちバックが女も最高潮に燃えてたな。
後腐れないと思うと、女も快感に貪欲になれるんだわ。
ハメながら結婚式のことも聞いてやった。
ちんなんとか荘？って言ってたかな？
明日の午後１時にそこに行ったら、俺に中出しされた花嫁が見れるぜ。
最後はお互いに礼を言いあってホテルを出た。
部屋代を割り勘してくれたのには感動したなぁ。
「気持ち良かったから」だそうだ。
女はこれが最後だと言ってたが、俺はまた会ってヤリたいと思ってる。
新妻を寝取るなんて男のロマンじゃね？
落ち着いたらまた連絡をとってみるわ。
俺のようなラッキーがあんたらにも来るといいな。
