【出会い系体験談】 会ったその日に車内中出しさせてくれた年上好きな若妻

私は既婚で、今は年下の彼女とW不倫になってます。
彼女は25歳で1児の母親です。
これまで年下の女性とあまり付き合ったことがなく不安でしたが、彼女は年上の男性にしか興味がなく、私に対してすごく親近感を持ってくれていました。
(実際、彼女の旦那は私よりかなり年上です)

出逢いは某サイトでした。
実際に逢うようになるとは思っていませんでしたが、気がつくと私は彼女を好きになり、逢いたいと思うようになりました。
メールや電話で話すうち、思い立って彼女に会いに行きました。

名前は『S子(仮名)』とします。
隣の県まで車で行きました。
2時間下道で・・・。

初めて逢った時、普通に楽しく過ごせました。
そのうち、どちらからともなく唇を重ねました。
興奮の後、収まりがつかなくなり、初めて逢ったのにカーセックスとなっちゃいました。

キスをするとS子は、「んっ・・」と色っぽい声を出します。
我慢できなくなってしまい、彼女を抱き締めて激しくキスをしました。
手を乳房に持っていくと、S子は少し抵抗しました。
でも手を振り払い、可愛い胸に吸い付きました。

「うう~ん・・・ダメ」

軽く抵抗しますが、唇を重ねると虚ろな目で訴えかけるように見つめてきます。
私はこの子猫のような表情がたまらなく好きで、無茶苦茶にしてしまいたい衝動に駆られます。

スカートの裾を捲り、割れ目に指を這わせると、すでにそこは潤っていて、いつでも受け入れられる状態でした。
指を這わして敏感なクリトリスに触れると、S子は目を閉じて、「あぁ~ん・・・ダメ、ダメ・・・」と可愛い声で喘ぎます。
S子の中に指を入れると、すでに大洪水でした。

「S子・・・大好きだ。・・・抱きたい」

私が言うと、彼女は抱き締めてくれました。
そして、「私も好き。なぜか大好きなの・・・」と言ってくれました。

S子の濡れたまんこにチンポの先を宛てがい、ゆっくりと優しく挿入しました。
もちろん車の中で、しかもゴムなんて持ち合わせていません。
そのまま生で挿入しました。
するとS子は、「あぁ~ん・・・あっ・・・いい!」と言って私にしがみついてきました。
中が感じやすいらしく、突き上げるたびに、「あっ・・あっ・・あん!」と喘ぎます。
感じる顔がセクシーで、彼女をいっぱい抱き締めました。

狭い車の中で、初めて彼女と一つになりました。
ピストン運動をしてる間もS子は私を見つめ、愛しい笑顔でキスをせがんできます。
それだけで本当はイキそうでした。
車の中にS子の喘ぎ声と、お互いの性器の音でメチャクチャになりました。
S子は私の下で喘ぎ、その可愛い顔を見ながら彼女に問いかけました。

私「S子・・・イキそうだ。イッていい?」

S子「いいよ・・・イッて」

私「どこに出したらいい?」

S子「中に出したい?」

私「S子の中にいっぱい出したい」

S子「・・・いいよ。来て・・」

私「大丈夫なの?」

S子「分からない・・・でも、いいよ。あなたのが欲しい」

私「わかった。イクよ・・・」

S子「うん。来て!」

私「S子・・・はぁはぁ・・・もう我慢できない」

S子「来て・・・あん!欲しい・・出していいよ・・・いっぱい頂戴!」

私「S子!イク・・・!」

S子「あん・・・気持ちいい・・・大好き・・・」

S子の中で大きく弾け、全てを彼女の中で出しました。
一瞬『妊娠』の二文字が頭を過りましたが、彼女をずっと抱き締めていたかった。

私「S子・・・大好きだよ」

S子「私も大好き・・・離さないでね」

その日から彼女にゾッコンになってしまいました。

この日、実は彼女は思い切り危険日だったらしく、翌日にアフターピルというものを病院で貰ってきました。
その後、無事に生理となりました。
彼女がお互いに安心して付き合えるようにと、ピルを飲み始めました。
それからは毎回、生挿入の中出しです。
ピルを服用するとつわりと同じ状態になるらしく、「1日1回は気持ち悪い・・・」と泣いていますが、「自分で決めたことだから大丈夫」と飲み続けてくれています。
ずっと大切にしていきたいと思います。
彼女が大好きだし、心から愛しています。

お互い既婚同士、余計なトラブルを避けながら、お互いに大切にしあえる、良きパートナーに出会えたと思います。
ある意味割り切った関係ですが、そこに気持ちがないのではなく、お互いに好きと思えるところが嬉しいです。