童貞ですが、日曜にデブスさんと接触しました。
俺自身童貞で、ピンサロしか行ったことないですが、接触したデブスさんに比べたら俺のほうが全然顔はまともです。
日曜からずっとメールしてて、今から会うことになりました。
相手は、「今日は話すだけで、エッチなことはしない」と言ってますが、フェラチオ目指して頑張ります。
成功しても失敗しても報告させてください。
ちなみにデブスちゃんは自称非処女です、信用はしてません。
ただいまです。
出会いから書かせて下さい。
日曜日に図書館で出会いました。
資格試験の勉強のため、バイトがないときは図書館や公民館で勉強してるんです。
その日はムラムラしててピンサロに行こうと思ってたんですが、金が勿体ないしと悩んでたところにデブスちゃん(加奈)を発見。
彼女がトイレに行ってる間にサブアドを書いた紙を彼女の机に残して図書館を後にしました。
正直、あまりにも可愛くないんでメールが来ることは確信してました。
デブスちゃんはすっぴんで、目が小豆みたいなオデブちゃんです。
その夜、加奈からメールが来て、他愛のない会話、時々下ネタで盛り上がりました。
必死にハートの絵文字を使いまくる俺がいました。
翌日からあちらからメールがくるようになり、余裕で下ネタも通用するようになりました。
それで今日、「最初に会った場所でお話しよう」って感じになったんです。
図書館に行くと加奈の姿はなく、本を見ながらブラブラしてたら彼女が来ました。
今日は化粧しているようですが、デブスちゃんはデブスちゃんでした。
平日で人がいなかったので座って他愛のない会話をしていて、もういいかな?と思ったときに加奈の肩に手を回してみました。
でも加奈には「だめ・・・」って払われて、(ああ、終わったか)と思いました。
でも自分は、(別に変態でも構わねえ、コイツに嫌われても別に凹まねえ)と思い直し、変態全開でいきました。
俺「ねえこっち向いてよ~。キスだけしょ、キス」
などとキモ発言を連発しながら、加奈の足や腕、肩を触りまくりました。
相手も大して抵抗はしませんでしたが、キスだけはしてくれません。
しかし彼女も彼女で話を変えたいらしく、「タバコ吸いに行こっ」と言い出しました。
正直タバコは吸わないのでドン引きしましたが、ここは我慢です。
タバコを吸うには外に出ないといけないため、「雨降ってなかったらいいよ」と言ったら、「降ってないよー」と言いながら窓の方に歩いて行きました。
この時、僕の童貞レーダーが反応し、窓から外を見てる加奈の後ろから抱き締めました。
そして小声で「キスしよっ・・・」って言ったら、加奈が振り向いてベロチューが出来ました。
これはイケると思いおっぱいを揉みしだくと、全く対抗しません。
加奈「んっ・・・はむっ・・・んん・・・」
なかなかのエロス声を出す始末です。
しかも後ろから抱きついているため、ボクの半勃起オチンチンが彼女の腰に当たります。
加奈「なんか当たってる・・・」
俺「お前のせいだよ、責任とってよ」
加奈「えっ・・・どうやって・・・?」
俺「その小さいお口で抜いてよ」
加奈「はっ・・・無理だょぉ・・・」
と、1分ほどこんな会話をしていたんですが、完全拒否じゃないので、手を引いて障害者トイレに向かうと素直について来ました。
トイレで鍵を閉め、キスの再開です。
服の中から直でおっぱい揉んでも何も言いません。
俺が床に寝そべり、「おいで」と言うと素直に従います。
騎乗位のような体勢になってキスをしながら、右手は乳房、左手はオマンコをジーンズの上から擦りました。
加奈「んっ・・・そこだめ・・・はむっ・・・」
俺「じゃあ俺のしゃぶれよ」
そう言うとキスをやめてボクの足の間に座り、ズボンを脱がすと躊躇いもなくパックンしてくれました。
体勢的に厳しく、玉舐めはなかったですが、根元から舐めてくれました。
俺が「超気持ちいいよー」と言うと、はにかみながらも加奈は、ぐちゅ・・・もっきゅ、もっきゅ・・・ちゅっぱ・・・もっきゅ・・・と、ピンサロ嬢並にしっかり舐め舐めしてくれます。
童貞の俺も絶頂に近づき、加奈の頭を掴んでガンガン上下すると、加奈も予想外だったのでしょう、「ん!!ぐっ!・・・んんっ・・・ん~!」と悶えていますが、無視して強制ピストンし口内発射しました。
発射中も頭を押さえつけ、最後の1滴まで口内に出しました。
頭を離してやるとすぐに洗面所に行って口をゆすいでました。
口をゆすいでる彼女の後ろ姿(体型)は実にだらしないです。
加奈に「最低・・・」と言われ、さすがにやりすぎたと思って必死に謝り、その後も胸や股間を愛撫して彼女の機嫌をとりました。
そんなこんなでボクの体験です。
P.S.
帰る時に「キスしてっ」って言われ、すっかり恋人気分のデブスに違和感を覚えました。