【出会い系体験談】 締まり具合がヤバすぎる元風俗嬢の彼女

今の彼女と知り合ったのは、とある投稿掲示板だった。
投稿系のサイトなのだが、俺は普通の個人の会話板で遊んでいた。

正月三が日のある日、集まってくる人が誰もいなかったため、エッチ画像の投稿板を覗いた。
たまたま見た板に、ある女性が年賀状画像を配布しているということでメールをしてみると、返信には年賀写メらしく、新年の挨拶と色っぽい画像が。
彼女は個人でもサイトを管理しており、それからたまに絡みに行くようになった。

しばらく絡んだある日、彼女が俺と同じ県に住んでいることが分かった。
さらに進学のために風俗で働くことを知った。
最初はなかなか指名がないということだったので、客先に行った帰り、何年かぶりの風俗になるが、彼女のお店に行くことにした。

この頃にはサブアドレスも知っていたので、メールで出勤の確認をし、お店に行った。
彼女とはお店に入る直前までメールでやり取りしていたが、店に着いたときに先客に指名され、1時間待つこととなる。
ここまで来て帰っても仕方ないので、しばらく雑誌を見ながら時間を潰していた。

1時間ほど経ったであろうか、自分の番号札が呼ばれ、初対面を迎えることとなる。
彼女のサイトで3サイズや身長は知っていた。
俺より若干高いはず。
が、実際には若干低かったので安心した。
身長にコンプレックスがあるので・・・(泣)

部屋に案内され、普通に風俗に来た感じでなく、お互い照れ笑いした。

「初めまして♪」

お互い改めて挨拶を交わす。
それからはしばらくサイトの話などをした。
15分くらいしたところで、シャワー、風呂、マットと一連のサービスを受けるが、もともと責め好きなため、彼女に4回ほど潮を吹かせたところで時間切れとなってしまった。

「こんなにイッたのは初めて♪」

俺は社交辞令だろうと聞き流していた。
再会の約束だけしてこの日は帰ったのだが、それからしばらくは仕事が忙しく、連絡もご無沙汰となる。

前置きが長くなり過ぎました。
ここからが本題です。

仕事が落ち着き、久しぶりに彼女のサイトを覗くと、風俗を辞めたこと、彼氏に振られたことが書いてあった。
(ちなみに、その彼氏は風俗のお客だったみたいだが、付き合っておきながら彼女が風俗で働いたという点が彼氏は納得出来なかったらしい)
かなりブルーになってたようなので、久しぶりにメールをしてみた。

『辞めたみたいやね。吹っ切れた?』みたいな簡単なメール。

すぐに返事が来た。

『少しは落ち着いたよ』

前にメールしてた時より元気はないようだが、そこまで落ち込んではないようだった。
で、2、3日下らないメールを繰り返してると彼女から思いがけないメールが。

『まさと(俺)とエッチしたい』

思いがけない内容に動揺した。
なんでか聞くと、心のモヤモヤとは別に体のモヤモヤが激しいらしく、お店でイカせたことを忘れてないらしい。

『体のモヤモヤだけでも・・・』

そう頼まれたが、どうも気が重い。
そんなやり取りをしばらくした。
結局、俺は承諾してしまった。
傷心の子を抱いたりするのは気が進まないが、断り続けるのも・・・と思って。

その日、とある駅で待ち合わせし、ホテルへ直行。
(後で聞いたが、すでに濡れていたらしい)
ホテルに入って色々話を聞いたが、彼氏の件は吹っ切れてる様子。
単に誰かとエッチしたかっただけかなと思いつつ、色んな話を聞いた。
お店のお客のストーカーに遭って、落ち込んでるなどなど。

その間もモジモジしてるので、一緒に風呂に入ることにした。
彼女は今からのエッチに期待しているようでもあった。
彼女が服を脱いでるときに、後ろからそっと抱き締めた。
ブラとパンツの姿だったが、上から軽く愛撫した。

「アッ・・・」

小さな声が漏れる。
彼女は目を瞑り、後ろから愛撫する俺に身を委ねている・・・。
胸全体を焦らすように揉むと、さらに声は大きくなっていった。

「アアッ・・・」

彼女は時折、体をガクガクさせている。
ブラの上から乳首に到達するとすでに突起しており、触るたびに興奮していたようだ。

「あそこはどうなってる?」

意地悪な言い方で彼女に聞くと・・・返事はない。
パンツの上から触ってみた。
すでにパンツまで濡れていた。

「すごく濡れてるよ?」

「だって・・・ずっとエッチ我慢してたんだもん・・・」

小さな声で答える。
俺がさらにクリを触ると声が大きくなると同時にどんどん濡れてくる。
もう彼女は立っていられなくなっていた。
ここでイカせてあげても良かったが、Sな俺は焦らしたくなり、「シャワー浴びようか?」と彼女のブラとパンツを脱がし、手を引いて風呂場へ。

体全体を洗ってあげ、二人で湯船に浸かる。
彼女を後ろから抱っこする形で湯船に浸かって、後ろから胸に軽いタッチをして遊んでた。
あそこを触るとお風呂の中でもはっきり分かるくらい濡れていたので、クリをまた刺激してあげた。

「アアッ~」

お風呂の中では声が反響し、俺はさらに興奮した。
少しずつ激しく、後ろから淫靡な言葉を発しながらクリを触っていると・・・。
彼女はイキそうになった。
すでに1度焦らしてるので、今回はイカせてあげようかとさらに刺激を与えた。

「イッ、イキそ~」

言うと同時に彼女は1回目の絶頂を迎えた。
それからはベッドに移動し、クンニと手マン。
彼女は何度絶頂を迎えたか分からない。
すでにシーツはビショビショになっていた。
おまけに潮まで吹いている。

そろそろ攻守交代とばかりに今度は彼女がフェラしてくれた。
さすがに上手い。
フェラでイキにくい俺は、彼女がやりたいだけやらせていた。
すると彼女のほうが我慢できなくなったらしい。

「入れたい!」

俺に跨がり、ゴムも付けずに騎乗位で挿入した。
はっきり言って俺のは大きくない。
ただカリの部分だけが人より大きいと何人かに言われたことがある。
その俺が、(キツッ!)と思うくらい締まるのである。
彼女が騎乗位で俺に抱きつくと、入り口が輪ゴムで何重にも縛られたような感じなのだ。

「キモチイイ・・・」

上で叫んでる彼女を見ると続けてあげたいが・・・、このままだと我慢できないと思い、正常位へ。
これも体を起こしていると大丈夫だが、抱き締めながら動くと・・・ヤバイ。
彼女は相変わらず大声でよがっているが、本当にヤバイ!
一生懸命我慢した。

今度は彼女のリクエストでバックに。
でも、俺はもう我慢の限界です!

「もっと・・・もっと・・・」

彼女はそう言ってるが、それは無理な話で・・・。

「もう無理、イクよ・・・」

「イッていいよ」

お言葉に甘えて、お尻にたっぷりと放出しました。

1回目の後、休憩ついでに聞いた話では、前戯でも今まで1日に1回しかイッたことがなく、挿入してイッたことは一度もないらしい。
それでも、今までで俺が一番長持ちしたらしい。

「今までで一番気持ち良かったよ」

彼女はそう言ってくれたが、中でイカせてあげようと2回目に突入。
前戯でまた何度かイカせて挿入したが、やはり撃沈。
正直ショックでした。

でも、その日を境に頻繁にメールや電話をするようになり、彼女の告白から付き合うことになりました。
年が10歳も離れてるのですが、彼女はそれでも良いそうです。

最後にネタになりますが、いまだに彼女を中でイカせてません。
ちょっとは長持ちするようにはなったんですが・・・。