【出会い系体験談】 就活中の女子大生にラブホでセクハラ面接

俺:大阪、当時30歳、既婚、営業職。
163cm/70kg、三瓶を少しだけ普通に近づけた感じ。

相手:兵庫、22歳、某有名私立大学生(就活中)、彼氏なし。
写メは菅野美穂。

ノリがよさそうなのでいきなりメールを送ってみる。
就職活動中で履歴書の書き方に悩んでいるというので、社会人ヅラして添削してあげる約束。

電話にて。

俺「でも一応既婚やから、飲みに行って人に会ったりしたらやばいねんなー」

相手「えー、じゃどこ?」

俺「ラブホとかでもいい?」

相手「私行ったことない!!!」

22歳で一度もラブホに行ったことがないとは!
今まであんまりモテなかったのか?
一抹の不安を抱えながらも待ち合わせ決定。

仕事が休みの土曜日の11時。
就職セミナーまでの間の時間ということで、京橋駅前で待ち合わせ。
待ち合わせ時間ちょうどに着信。
第一印象は菅野美穂というよりは伊藤あいに近い感じ。
間違いなく今まで出会った中でもトップクラスです。
(以下『あい』)

リクルートスーツが初々しい。
背は低いものの、“出るところは出ています”と主張しているカラダがエロい。

とりあえず道路を渡ってラブホへ向かう。
電話でしゃべってたとはいえ、会って5分でラブホに入るのは感覚的に不思議。
彼氏は一年ほどいないとのことだが、結構告白とか誘われたことはあるらしい。
うむ、納得。

部屋に着いて、まずは約束通り履歴書を見てあげる。

俺「もっと具体的に書いたほうがいいよ」

などと適当なことを10分ほどしゃべった後・・・。

俺「じゃ、今からセクハラ面接な」

あい「は!?なにそれ?!」

俺「今までバイブとか使ったことある?」

あい「答えるん?・・・ない!」

俺「ちょっとくらいは興味はある?」

あい「・・・ないことはないけど、使う機会がないやん?」

それではということで、自販機でローターを買って、電池を入れて手渡してみる。

俺「俺が入れると変なことになっちゃうやろ?」

とか何とか言いながら、リクルートスーツ姿のまま、あいに自分でローターをパンツの中に入れさせる。
スイッチは俺。
スイッチを入れると、あいが妙にもぞもぞしだすが、あえて無視。

俺「このままやったらスーツがシワになるから、スカート脱いだほうがいいんちゃう?」

あい「自分で?」

もちろん自分で脱がせる。
上半身白のシャツにパンツのみ、という姿がやけにエロい!

こっちもどうしようもなくなってきたので、バイブの入ったままのあいを抱えてベッドへ。
バイブで弄びつつフェラをさせる。
ングング言いながらだが、なかなかうまい。
一年ぶりとは思えない!
なんといっても、可愛い子にしてもらうのが幸せー。

と思いながら浸っていると、あいが「そろそろセミナーの時間が・・・」と言うので、ゴムをつけて挿入。
まさか入れるとは思っていなかったらしく、かなりびっくりした感じだったが、特に拒否するでもなく恥ずかしそうにするのがまたソソる。
入れた瞬間、「ハゥゥ」と恥ずかしそうに漏れる吐息に興奮しながら、ブラを外すどころかシャツも脱がせてないことを思い出す。
シャツのボタンを真ん中二つほど外し、そこからブラを外すと、形のいいオッパイ♪
予想通りのCカップ。

時間がないということで、正常位のみでフィニッシュ。
かなりタイプの子だったので、たとえ時間があったとしても持たなかっただろうから、早くイッた言い訳ができてよかった。

その日の夕方、『セミナーの間、頭の中がピンクでいっぱいでセミナーどころじゃなかったよ!!』と嬉しいメール。

その後も3度ほど会うが、“会う→ホテル”という構図に罪悪感を覚えたらしく、放流。
まあ無事に就職が決まったようでよかったです。

機会があればもう一度。
照れながら持って帰ったローターは、今も活躍してますか?www