主人はいわゆるエリートサラリーマン。
収入はまあまああるのですが忙しく、出張も多いのでなかなか構ってもらえません。
そこでなんとなく始めたのが今流行のSNS。
でも特にセックスしたいとかではなく、ただ色んな男性とお話しするきっかけが欲しかったんです。
とあるSNSで数ヶ月前に知り合って、いわゆるオフ会で一度飲みに行った25歳の彼。
その時は複数飲みだったので、特にエロなこともなく健全な飲みでした。
それで先日、久々に連絡を取って会うことに。
そして「とりあえずご飯」って感じで居酒屋へ・・・。
普通に飲んで食べて、お互いの近況やら主人・彼女のことを話したりして、時間は淡々と進んでいきました。
21時くらいまで飲んでて、「23時前には帰りたい」と言われたので、(あぁ~今日もエロ系は無しだな)って思ってました。
実は期待してたんですよね。
すごく可愛い子だったので・・・。
と思っていたら話は思わぬ方向へ。
私のなんだかオーラが出てたんでしょうか?!
「このまま帰ります?それともどっか行きます?」
彼が切り出した。
「せっかくだからどこか寄っていこうか!」
大人の男女がこういう会話したら、だいたい行くところは決まってますもんね。
結局、店を出て、その足でホテルに向かいました。
ホテルに向かっても、なんだか二人の間にエッチなムードは無く、ただ淡々と進んでるって感じ。
雨が降ってて手が塞がってたのもあるけど、手を繋ぐこともなく、何かスキンシップがあるわけでもなく、そのままホテルへ・・・。
ホテルに入ると、そこの部屋はほぼ全面鏡張り!
びっくりしました。
「今どきこんなとこあるんだ~」
なんて逆に感心してしまいました。
でも初めてする人と全面鏡張りの部屋って恥ずかしくないですか!?
彼が上半身だけ服を脱ぐ。
私が座ってる横にぴったり寄り添って座ってきました。
なんだか少しの間も耐えられなくて思わず自分からキスしてしまいました。
キスしたらもうダメ。
スイッチが入ってしまいました。
たぶん彼もそうだったかも。
抱き締められ服の上からでも彼のモノが硬くなってるのがわかりました。
キスしながら胸を触られる。
それだけで気持ちよくなって力が抜けちゃう。
上半身を全部脱がされて、おっぱいを乳首中心に愛撫されたらいつものように体がビクビクって反応しちゃって・・・。
彼は感じやすい私を面白がってました。
それから彼が膝をついた状態で下からアソコを指でクチュクチュされたんだけど、すごく上手くてあっという間にイカされちゃいそうになっちゃった。
舐められるのが恥ずかしい私は・・・。
「嫌、恥ずかしいよ」
「そう言われると余計にしたくなるんだよね」
そう言って彼は、私のアソコを丁寧に舐めてきます。
10歳も年下なのに彼はとってもエッチ上手。
結局、クリを重点的に責められて、指でも舌でも何回もイカされてしまいました。
本当に気持ちよくて、感じすぎて体はすっごく熱くなって汗ばんでました。
フェラチオさせてもらったけど、なんだか大きくて舌がうまく使えない。
少ししてから彼が、「どうやって入れてもらいたい?」って言われたので、迷わず「正常位で!」ってお願いしました。
私がベッドに横たわると、彼が上から覆いかぶさってきました。
そしてとうとう入ってくる。
(あぁ・・・、やっぱり大きい)
ズブズブって感触と、なんだか穴が広げられてる感触。
久々にちょっと痛い。
でも徐々に慣れてくると、それが快感に・・・。
腰を使われたらもう本当に気持ちよくて、「いぃ~!!あぁ・・・すっごくいい!」って叫んでました。
挿入されながらクリを触られると、「だめ・・・」って言いながら体がまたビクッて反応しちゃう。
「あっ~ん、主人より気持ちいぃ~」
そう喘いでいると・・・。
「本当に?じゃあもっと感じさせちゃおうかな!」
さらに激しく奥まですごい勢いで突いてくるんです。
めちゃめちゃ感じたまま彼もフィニッシュ。
ぐったりして二人でベッドでまったりする。
でも彼の手は止まらずに私の体中をさわさわしてくる。
さすが若いだけあります。
会話していても止まらなくて、また感じてきてしまいました。
そんな私を見て彼が、「ほんとにいやらしい体だよね~♪」ってニヤニヤしています。
布団の中で体中触られまくってたら、また濡れてきました。
彼の手を私のアソコに持っていき、「まだこんなに濡れてるんだよ」って言うと、私の弱いクリを責めてきました。
途中で意地悪してビラビラを広げたりして弄びながら楽しんでいるんです。
そうかと思うとピンポイントでクリトリスを責められて、「あぁ、ダメ、またィ、イク・・・」って声とともに足を痙攣させてイッてしまった。
本当に何回もイカされました。
少し落ち着いてきたので、彼のモノに手を伸ばしてみました。
確認すると、また少し復活してきたみたい。
私はやや復活してきた彼のモノを自分から口に含んで、最初の時のように硬くなるまでしゃぶりました。
彼も自分でまた硬くなったのを自覚したのか、私の口から身体を離して正常位で入れてきました。
2回目はアソコが彼の大きさに慣れたのか痛くない。
「バックでして・・・」
2回目は鏡を見ながらバックでおねだり。
年下の彼に後ろから責められてるのはなんて屈辱的な姿なんだろう。
でもそれがとってもいやらしくて感じてしまったんです。片腕を持ってもらって鏡を見ながらのバックはまるで犯されてるみたいでした。
私は枕を片手でギュっと掴んで力を入れてしまいました。
そして、あまりの気持ちよさにまたイッてしまいました。
快感の波は持続し、何度も何度も絶頂がやってきます。
「アァ!!!あ~っ!!ダメ!!もうだめぇ・・・」
私は声にならない声を出し続けました。
私がおかしくなりそうになっていたところで彼のモノが突然、ドクン!!と大きく脈打ったのがわかりました。
彼は慌てて私のアソコから抜いて、私の口の中にねじ込んできました。
私は口を開けてそれを受け入れました。
脈打つたびに熱い液体が口の中に注がれ、それを一滴残らず飲み干しました。
彼は年上の女をイカせて満足気な様子で私を見下ろしていました。
そして私の横に倒れ込むように添い寝してきました。
その後、彼には会っていませんが、また機会があれば・・・と思っています。