私にはサイトで出会った5つ年下のセックスフレンド、◯◯がいる。
彼氏はその時々で変わるけれど、◯◯とはもう7年もセックスフレンドとしてずっと続いている。
お互い彼氏や彼女に夢中な時は半年くらい平気で連絡もしないけれど、なぜか逢いたいタイミングが合うので今まで続いているみたい。
普通は、月に2~3回会って彼の家でセックスしている。
長く続いたもう一つの理由としては、長く付き合ってるのでお互い安心できるからみたいだった。
初めて彼とセックスしたのは、私が23歳の時だった。
高校を出て上京してきたばかりの『◯◯』と出会った時、「オレ20歳だよ」と言っていたので、(3つ下か~)と思いながらも彼の言う20歳を信じていた。
でも彼が免許を取った時、嬉しさのあまり私に免許を見せて18歳であることがバレたのだった。
「18歳って言ったら相手にしてくれないと思ったんだよ」
そう言った彼を少し愛しく思った。
その愛しさもあり、求められるままにベッドに押し倒されセックスした。
若い彼は疲れを知らず、1回逢うたびに何度も何度も私を求め、必ず3回以上。
多い時は6回も私を抱くのだった。
初めのうちはヴァギナが擦り切れて痛いくらいだった。
彼のペニスは私が今まで交わった誰のモノよりも硬く太く長かった。
亀頭も大きい。
はち切れんばかりのペニスを挿入しながら、「お前は俺の秘密の宝物だ」と言い、何度も何度も突き上げてくる。
そんな彼を可愛いと思った私は、彼が満足するまで口と手も使いながら何度も何度も体を開いた。
そして今日も彼からの電話で、8時に待ち合わせ食事をした後、彼の家に行った。
TVを観ながら雑談をしていると、ふっと部屋の灯りが落ち、ルームランプだけになった。
薄っすらと暗い中でTVの光に照らされた彼の顔は、微笑みを湛えながらも瞳がキラキラと輝いていた。
不意に私の腕を掴み自分の方へ引き寄せベッドに押し倒す。
荒々しくキスをしながらブラウスのボタンを外す。
ブラをズリ下げ乳房を揉みしだきながら長いキスをする。
彼が乳首に吸い付く。
「あぁ」
私の口から声が漏れる。
両手で胸を掴み、両方の乳首に左右交互に舌を這わせ甘噛みする。
彼が唇を鎖骨に這わせ、ブラウスを完全に脱がせようとしながらどんどん下におりてくる。
彼は犯すみたいに服を剥ぎ取りながら組み敷くのが好きなので、「あ・・・やッ・・・あぁ、いやぁ」と言いながら少し抵抗する素振りを見せる。
すると「逃げられると思ってんのか?」と、ブラウスはおろかジーンズとパンティもあっという間に引き下げられる。
私の足の間に入った彼は両手で膝を押さえつけ、私の足をMの字に大きく開かせ、舌でクリトリスとヴァギナを攻めてくる。
ヌチュ・・・クチュ・・・。
淫靡な音を立てながらヴァギナに舌を出し入れし、執拗に攻める。
そうしながら指で優しくクリトリスを刺激し、分泌物をすする。
「くっ・・・あぁ・・・あはぁ・・・あぁん」
彼のまるで生き物のような熱い舌の攻撃に自分でも恥ずかしいような声で喘ぐ私。
「すげ~濡れてるぜ、舐めても舐めてもどんどん濡れる。俺のチンポをハメてもっと気持ちよくしてやるよ、そろそろ欲しいんだろ?」
彼は躊躇うことなく、ズブッとあの大きな亀頭の太くて硬いペニスを突き立ててきた。
深くゆっくりとわざと音が出るように突き立てる。
ゆっくりゆっくりと深く沈み込みながら腰を廻す。
グチュ・・・グチュグチュ・・・ヌチュ。
いやらしい音が響く。
「スケベな音がするマンコだ、もっとお前のマンコの音聞かせてやるよ」
言ったが最後、激しく前からハメられ、後ろからハメられ、上に乗せられ、クリトリスとヴァギナを舌で攻められ、フェラチオし、また後ろからハメられ、1度目のフィニッシュ。
熱い彼の体液が私の中で迸った。
ビュッビュッビュ・・・ドクン。
彼のエキスが私の中にタップリと注ぎ込まれ、膣の中がカァッと熱くなって一体感があり気持ち良かった。
そしてすぐに胸の前で足を組まれ、露わになったヴァギナに深く深くグラインドしながら突き立てられ・・・。
私は何度もイカされて体中が痺れるようだった。
それでも彼は飽くことなく何度も突き上げ2回目のフィ二ッシュ。
また私の中に彼の分身が放たれ、気が遠くなりそうなくらい気持ちが良くて涙が出そうだった。
ぼ~っとしている私のヴァギナを拭いてくれる為、「ホントはチンポ抜きたくないんだけど」と言いながらペニスを抜き、彼のスペルマにまみれたヴァギナを綺麗に拭き、舐めあげてくれた。
その後、あぐらを組まされ、そのまま前倒しになった。
「お前のマンコ、ホント吸い付くよ。いいマンコだ」
その状態で後ろから突き上げられ、キッチンで立ったままハメられ、玄関で扉を半分開けたまま正常位で3度目のフィニッシュ。
今度は口で受け止め、彼のスペルマを飲み下した。
これで終わりにし、風呂に入ろうと二人でお風呂に入っていると・・・。
「くそ。また立ったぞ」
「うそ~!」
「嘘じゃない!掴んでみろよ!」
結局、そのままフェラチオをして、湯船の中で私が上になって下の口で彼を咥え込み、色んな角度で腰を動かし彼を導いた。
その後、外に出て後ろから胸を鷲掴みにされ、彼のペースで激しく打ち付けたり、グラインドしたりして・・・。
パンパンパンパンパン、グジュグジュヌチュ・・・。
パンパンパンパンパンパンパン、グジュ・・・グジュグジュグジュクチュ・・・。
何十分も突き上げられた。
「あ~吸い付く~、あ~マンコが吸い付く~、なんでこんなに吸い付くんだ~淫魔め~」
そんな彼の声さえも催淫剤のように聞こえ、私はまた何度もイッてしまった。
ようやく彼が「イクぞ」と言って、ラスト4回目のフィニッシュを迎えた。
熱く滾った精を、ドゥプッ・・・ドゥピュ・・・ドゥピュと私の中に放つ頃には、半分気絶しかけていました。
熱く滾った男性の精ってどうしてあんなに気持ちがいいのでしょう?
妊娠さえしなければ、毎日でも受け入れたいと思えるほど。
今日もハメ殺される寸前の快楽を味わい幸せでした。
有難う、◯◯。