いつもの携帯出会い系サイトで『パパ募集』の書き込みがありました。
『26歳でEカップ、170センチの長身です』とのこと・・。
期待と股間を膨らませていざ駅へ!
ちょっと離れたところから眺めてみると自己申告通りの長身女が立っています。
元アナウンサーの高島彩みたいな顔をしている。
服装を聞いていたので、「こんにちは、◯◯ちゃん?」と声をかけると、「そうです。大丈夫かな~」と意味不明な返事。
まずは車まで誘導します。
黙ったままついて来るので問題はないようです。
「なんでお金がいるの?」
「ちょっと・・・入用なの」
「だって介護の仕事してるならそんなに困らないでしょ?」
「宝石が好きで買うんだけど、ちょっと買いすぎちゃって・・」
「そうかぁ、で、月極だとどのくらい希望なの?」
「いくらとかって言えないよ、そっちで決めて」
「じゃぁ一回やらないとね~」
「うん・・・いいよぉ」
交渉成功!
ホテルに入るときには女性から手を繋いできました。
甘えん坊で少し天然なのかな?と思いながら、「援助の経験ないでしょ?」と聞いてみる。
「・・・うん・・・ないよ・・・だからどうしていいかわからない」
「心配ないよ、俺は地位も名誉もカネもあるからさ~」(←嘘)
「まかせるから・・・。でも痛いのと汚いのは嫌だよぉ」
「わかった、わかった」
部屋に入って飲み物を選ばせてソファに座り、しばし談笑。
聞けばそこそこまじめな人生らしいが、前彼にお金を貸しているらしい。
それも自分でサラ金に行って借りてきて貸したらしい。
その額、なんと230万!
こいつは・・・ちょっとおバカだな・・・。
「風呂が溜まったから入ろうか?」
「うん・・・恥ずかしいからあんまり見ないでね」
「はいはい」
(もうすぐマンコもケツの穴も見せるくせに・・・)
そう思いながら極力見ない素振りをしたが。その胸は形も良くデカい!
なかなかいいじゃんと思いながら風呂に。
ベッドでしばらくじゃれあっていたら私のチンチンを触ってきます。
やる気はあるようだなと思っているとフェラが始まりました。
これがまた気持ちいいこと!
ベロを回転させるスピードが速い。
F1どころか光ファイバー並だ!
臨戦態勢も整ったようなのでいざ挿入!
何も言ってこないし拒否もない。
(こりゃ~中出し確定だな)などと思いながら腰をパンパン打ち付ける。
「ぁあ~ん・・・気持ちいいよぉぉぉ」
「ホントか?」
「久しぶりだし・・・ナマだしぃぃぃ」
どうやら理解しているらしい。
それなら話は早い。
正常位から横ハメして足を伸ばしたままでバック。
そのまま普通バックにして大きめの尻を掴んで腰を打ち付ける。
「奥に・・・当たるぅぅぅ~」
そうこうしているうちに射精感が来た。
「イッてもいい?」
「うん・・・いいよぉぉ・・・ぁあぁあぁ」
何も指定はないのでそのまま大量中出し発射。
ドクッドクッ・・・気持ちイイ~。
その瞬間はピクピクしている。
「すごい気持ちよかったんだけど」
「私も~・・・あぁ・・・出てきてるぅぅ」
どれどれ?
2週間ぶりのセックスだったからか思いのほか大量だった。
彼女が「もう一回できるぅ?」と聞いてきたので、「20分だけ時間頂戴・・・」。
その後2回目に突入!
ほどなく中出ししてキンタマを軽くしました。
「愛人になってくれるの?」
「私でいいのぉ?」
「反応いいし、オッパイ大きいし、なってよ!」
「うん・・・お願いします・・・」
「で、いくら欲しいの?」
「決めてくれていいよぉ」
「わかった・・・、じゃあまた次の機会に話し合おう!」
「わかった~」
概ね3日に1回の割合で中出しを決行していますが、依然として何も言わないのでこのまま続けていこうと思います。