【出会い系体験談】 ド淫乱なセフレが行きつけのカップル喫茶で乱交初体験

出会い系で出会った友里は、超を10個付けたくなるようなド淫乱な女で、今まで経験したことないような刺激的なセックスを教えてくれた。
野外露出でのセックス、女二人との3P、デパートのトイレでフェラチオ、SM拘束プレイ、そしてこの前は・・・カップル喫茶で乱交セックスを初体験した。

もちろん最初から乱交するつもりなどなかったけど、その場の雰囲気に流されて、いつの間にか複数人で乱交セックスになった。
エロビデオじゃあるまいし、3Pだって普通の人は経験できないだろうと思うけど、乱交はそれ以上に刺激的!
なんかAVの中に自分が紛れ込んだような、夢を見ているような不思議な感覚で、ただ興奮と快感だけが俺の頭と体を支配してて、何人の女と何回ヤったのかも思い出せないくらい、とにかく本能のままにヤりまくっていた。

その日、友里と二人でカップル喫茶に入った。
友里はその店の常連らしく顔パスで歓迎され、連れである俺もお金を取られなかった。
友里がどんなお客にもエッチな体を提供し、どんな変態プレイも快く受け入れてくれるため、友里目当てでやって来るお客も多いらしい。

実際、友里の客寄せ効果は絶大で、俺達が入った時には、一組しかカップルがいなかったのに、誰が連絡したのか知らないが、どんどん人が集まってくる。
後で聞いた話では、店長が「友里が来ている」と常連客にメールしたらしい。
どのカップルも男の方が興奮していて、女は若干引き気味だ。
そりゃ、自分の男が自分より友里のエッチに夢中になってチンポを勃起させてりゃ、女も面白くないわな。

友里はすでに一糸纏わぬ裸になっていて、他の客に見られて7分立ちの俺のちんぽを美味しそうにフェラチオしていた。

「あの・・・友里さんに触らせていただいても?」

若い男が友里の同伴者である俺に許可を求めてくる。
なんせ俺はカップル喫茶が初めて・・・。

俺「友里ちゃん、いいの?」

フェラチオに集中している友里に聞くと、こくっと頷いたので、俺も仕方なくオッケーした。
ほんとは他の男に友里の体を触らせるなんて嫌だったけど、淫乱な友里がこんな状況で、俺とセックスするだけで満足できるはずがない。

若い男は大喜びで、友里のおまんこをクンニし始めた。
それを見ていた男達が次々と参加の許可を求めてくる。
友里は誰のことも拒まなかったので、たくさんの男達が友里に群がってきて大変なことになってきた。

体中を男達に触られ、愛撫され、舐め回されている女にフェラチオされるというのは妙に興奮して、俺はたまらず友里の口の中に口内発射してしまう。
友里が口を開いて俺が出した精液をみんなにひと通り見せた後、ごっくんしてちんぽを口から引き抜くと、周りの男達が友里を連れ去っていった。

口、おまんこ、アナルと3穴をちんぽで犯されて、気持ちよさそうによがっている友里の痴態を嫉妬まじりで見つめている俺に、常連客の男に連れられてやって来た一人の女が声をかけてきた。

「あのー、もしよかったら、私とエッチしませんか?」

友里とは違ったタイプの真面目そうな女だったが、かなりの美人で、巨乳でスタイルのいい女性だったので、二つ返事でさっそく抱き合って舌を絡ませ合う。
そんな俺達に引き寄せられるように他の女性達が俺に群がってきた。
自分達を放置して友里に集まっている男達のプレイに参加するのはプライドが許さなかったのだろう。
それと、そんな女を連れている俺に憧れというか羨望の気持ちを持っていたのかもしれない。

俺の方は、まさかのハーレム状態。
まるで世界中の美女を買うアラブの王様気分。
ま、中にはちょっとアレな感じの女性もいたが、巨乳、妹系ロリコン娘、美人OL、よりどりみどりで嬉しい悲鳴をあげる。
俺は手を伸ばしておっぱいやお尻を愛撫しつつ、フェラチオしてくる舌と口腔の気持ちよさや玉袋を揉んでくるしなやかな手、アナルまで舐めている貪欲な舌に翻弄されていた。

やがて乱交に興奮した女達は二人ずつ抱き合うように重なって、濡れたおまんこを俺に向け、ちんぽをねだり始める。
美味しそうに愛液を溢れさせているおまんこがたくさんありすぎて、どれからちんぽを入れようか目移りしてしまう。
とりあえず左端の上の女の子のおまんこから、順番にちょっとずつ味見することにした。
俺がおまんこにちんぽを挿入すると、気持ちよさそうな女の子の喘ぎ声と他の女の子達の羨ましそうなため息が漏れる。

人生初の、そして二度とないモテ期だ。
キムタクだったら、こんな経験もあるのかな?などと、下らないことが頭に浮かぶ。

俺のちんぽを待ちきれなくなって、お互いに愛撫しあっている女の子達の姿はレズのAVを観ているようだ。
めちゃくちゃいやらしくて、こんな素晴らしい女同士のエッチを見ずに、友里にばかり群がっている男達が哀れに思えた。
確かに友里の体は素晴らしいけど、今までに何度もヤラせてもらってる俺にとっては、あえてあの中に混ざっておこぼれをもらう必要を感じない。
というか、ある意味こっちの女とセックスした方が興奮するだろう。

とりあえず、この食べきれないほどのおまんこ達をどう捌くかが問題だ。
二、三回突いては、次のおまんこを味見して、一番気持ちいいおまんこをじっくり味わおうと思っているのだが、どれもそれぞれ気持ちよくて甲乙つけがたい。
キツいおまんこ、うねりがすごいおまんこ、ひくつくおまんこ・・・。
次々に渡り歩いているうちに、だんだん射精したくなってきてしまった。

「誰か、ザーメンをたっぷり中出しされたいコ?」

「はーい、私のおまんこに中出ししてぇ!」

「ダメよ!私のおまんこにも精子をちょうだい!」

三人くらいが名乗りをあげたので、一番近い所にいた女の子のおまんこに中出しさせてもらう。
おまんこが痙攣するように俺のちんぽを締め上げて、痺れるように気持ちいい中出しだった。
非日常な空間で非現実的な世界を経験して、俺だけじゃなく他の女も完全に脳みそが飛んでしまった感じだったw

どうにか手マン、クンニ、中勃ち状態のちんぽを駆使して、女の子達を満足させ終わった時には、もう指一本動かすのもダルいほどの疲労感。
それは輪姦に近い乱交をしていた友里も一緒みたいで。
ヘロヘロの足取りでどうにか店を出て、電車に乗る気力もなかったので、タクシーで俺の家に帰った。