【出会い系体験談】 フェラだけ女のつもりが、結局ブス女子高生と脱童貞

性欲処理に適当な女が必要で、延々とスマホのアプリで漁ってたんだが、近場で良さそうな女が見つからず、仕方なく近場ではあるがサイトで喪女臭が凄い女と会うことにした。

で、その性欲処理というのは、具体的にどういうものかというと、軽く童貞こじらせてたのもあって、一番最初は本気で好きになれる女とやりたいと思ってたから、スマホで釣る女にはフェラだけさせとこうと思ってた。
まぁだから性欲処理に適当な女とは、今回の場合、軽くフェラできる女ということ。

で、会うことになったんだが、近場とは言っても、どうもこの辺りが田舎で僕の感覚からしたら遠いわけだ。
面倒だったから、こっちの家の近くまで来させて食事にした。
一応、その日の代金は、そいつの交通費以外は全部こっち持ちだったな。

会ってみたところ、どうもブス。
だが、女子高生というマークのついたフェラ用のダッチワイフと思えば、こいつでもいいかなと思った。
だから、その日のうちに、ついでに家に呼んだ。
あわよくば、その日にでもフェラさせたかったが、話を聞くうちに処女であることが判明。
それどころか、付き合った経験も無いそう。
仕方なくキスから入るかなと、1日目の目標はキスに変更したが達成できず、ハグ(対面座位的な)だけしまくって帰した。

2日目、というか、その次の日に起きてみたら、その女子高生がやたらサイト内メールを送ってきてんのな。
読んでみると、ハグが初めての経験だったようで、察するにハグだけでのろけてる感じだった。
『今日も会いたいよぉ~(;_;)』みたいなのばっかり来てたんだが、正直そのメールだけでも普通にキモかった上に、金銭的にもブスにたくさん投資するのは嫌なので、外出が面倒だったこともあって、(お前がこっちの家に来い)って思った。
で、言った。

そしたら来た。

で、2日目はキスした。
それから、おっぱいも揉みまくった。
まぁ少しは良心痛んだけどな。

ちなみに、この時点ではメールアドレスも電話番号も交換してない。
向こうは交換したそうだったし、出会い厨的には、1回目会ったらチャンス逃さんとばかりに連絡先を交換するんだろうが、フェラだけやらせときたいのに妙にウブな感じがして、下手に接近すると彼女面しだすんじゃないかと、むしろこっちが距離を保とうというポジションに入った感じ。
実際、ハグしただけで1日目の晩はあんなキモいメールを送ってきたしな。
適切な判断だったかとは思う。

で、2日目こっちの家まで足を運ばせたあたりから閃いた。
無料女子高生デリヘル化できるな、と。
なにしろ、1日目は全部奢ってやったが、2日目はこっちの家に来て帰すまで、交通費含め一銭たりとも払ってねぇから。

3日目、どうもその次の日も来たいようだったから、謹んでお招き申しあげた。
連続3日間な。
さすがにこの頃から本格的に彼女面しだして、計画の破綻が見えたので慎重にはなったつもり。

が、ついに、ブラの下から生でおっぱい揉んでる時に、「うちらって付き合ってるやんね?」って言われた。
内心、こっからの身の置き方が見えなくて本気で悩んだが、ここでムードを壊して無料女子高生デリヘルってのに挑戦するチャンスを失うのも惜しかったので、「当たり前やん?」って言って、服を捲って乳首しゃぶった。
息は荒くしていた。
で、付き合ってるとまで言ってしまったので、このままズルズル行くと彼女面されてデリヘル化に失敗しそうなので、『女子高生は彼女のつもり、僕はデリヘル感覚』っていう、世間でよくある路線に変更。

一応、自分の中では広義の無料女子高生デリヘル化と思うことにはしたが、その後からの彼女面が本気でウザくて、付き合っていることを認めた時点で分かってはいたが、正直、認めたのは失敗だったなと思っている。
本格的に自分のクズさが露呈し始めて、一人で爆笑し始めるのも、この頃。
はい、クズ童貞です。

で、3日目は、その日のうちに本来の目的まで行こうかと思った。
というのも、察するにどうも強い押しには負けちゃう頭パー子ちゃん。

「口でして?お願い!」って頼み込めばできると思った。

で、頼み込んだところ、「それだけは絶対イヤやっっっ」とのこと。

正直、悪いクジを引いたなとは思った。
未経験でもフェラに抵抗のないコと、性器を咥えるという動作を生理的に受け付けないコがいることは童貞でも知っていたが、こいつは後者だと判断した。
失敗したな、と。

が、ここで頓挫しては3日間が水の泡なのでゴリ押ししまくると、しぶしぶ、「手ならいいよ」とのこと。
いきなりで少し可哀想だったが、オナホ用のローションを持って来て、手の上に垂らしてやって、ローションでしっかり手コキさせて帰した。

これで3日目は終わりだが、この時点で、彼氏(と思い込んでいる男)の家に来る→家に来た瞬間から帰る直前までずっとエロいことをする、といった図式は作れたと思う。
その女子高生にとっては、彼氏との唯一のデート手段が僕の家に来ることなわけなので、質はさておき、無料女子高生デリヘル化には成功したなと。

だからと言って、ここで彼女面されては気持ちが悪いし、何よりペットの犬と同じで『飼い主よりも格下』であることを植え付けなくてはならないと思った。
女子高生にとっての成功体験は「僕と会いたい時に何度も会えて、たくさん構ってもらえる」こと。
つまり性的な関係に終わらせられるかも知れないという不安を払拭できる体験であって、そう言った成功体験を3日間も繰り返したわけだから、次は一方的に僕の都合で会えなくする、という挫折体験を挟んでやる必要があった。
なんで、この日から3日間、全部、かなり曖昧な理由(気分的な理由)で断ってやった。

ただ、挫折体験を繰り返し続けると、それはそれで心が折れてしまうので、それから4日目に、「口でしてくれるなら会う」と言って会った。
で、フェラさせた。
ま、蛇足だが、初めてのフェラは最高だった。

ちなみに、フェラさせる前に無修正でフェラもんの動画を15分間見せた。
本人は嫌がってたが、「見ないならフェラしなくていいから帰れっ」つって勉強させた。

それから、5日目、6日目とフェラさせてたんだが、どうも彼氏(と思い込んでいる男)の家に来る→エロいことをするの図式が強過ぎたのか、自分もエロいことをしてもらえると履き違えていたらしい。
マジでミスった。
確かに乳首はしゃぶってたんだが。

で、手でマンコ触って欲しい、とか要求しだした。
しかし断っても彼女としての格に疑いを持たれては困るので、手マンくらいならとやってみた。
すっげぇ濡れてた。
チンコ触るのは断りつつも、なんだかんだ濡れてるのね、と。

で、もういいかなと手マンやめたんだよね。
面倒臭くて。
それから、ちょっと会話しながら、なんとなく顔掻いたんだよね。
うん。
恐ろしく、指が臭かった。

ここから失敗談。
えっ!?!?!?ってなるほど指が臭いもんだから、もしやこいつ、マンコやば臭いヤツか?って思って、恐る恐る顔をさっきまで触っていたマンコに近づけるとね。
もうね、えずくほど臭かった。
女は、顔近づけたからクンニしてもらえるのかと、一瞬期待してやがったな。
死ねよ、クソが!

それから、女子高生のマンコには触れずにフェラだけさせること1週間。
で、昨日。

「◯◯クンだけズルいよぉ~~><」

女がフェラしてる時に言い出した。
クンニして欲しい、とのこと。
マジで臭いのは無理だったが、下手に傷付けてフェラさせる関係が終わるのも嫌なので、ひたすら断った。
今思えば、ここでクンニ要求するくらいならとっとと帰れって言うくらいの上下関係の誇示は必要だったなと思ってる。
いつの間にか対等になって要求されてた。

断り続けていると、じゃあチンコでマンコ触って、とのこと。
要は、AVの挿入シーンの直前にあるアレをして欲しい、と。
で、指が臭くなるのは御免だが、チンコの先が臭くなっても、しゃぶらせればいいし、その時に自分のマンコの臭さに気付けばと了解してしまった。
よく考えたら、女子高生の要求に応じているカタチになってた。

で、挿入シーンの直前のアレをやってると、僕自身がかなりムラムラ来てしまって、このまま挿れたくなった。
で、挿れていいか聞いてしまった。
もう、この辺りで性欲に負けてた。
当初の、『脱童貞は好きになれた人、今はフェラだけ』の目標から完全にブレてしまってた。

返事は「いいよ」だった。

ただ、処女だから痛いのが怖いのだと。
挿れてみようとすると、やっぱり初めてだからか、滑りが凄く悪くて痛がった。
まぁちょっとでも痛がったらすぐに止めて、大丈夫か返事もらってから続ける、をかなり慎重に繰り返したから、どうでもいい女ではあれど、童貞のわりにはかなり丁寧にやってあげられたとは思う。

で、根元までしっかり入ったまま、痛がらないように最初は動かなかった。
気付いたらブス女子高生で脱童貞してしまってた。
で、だんだん痛がらなくなったし、滑りが悪いと痛がるのが分かったから、ローション付けてやった。
慎重にやったからなのか、なんなのか分からないけれど、別に血は出なかった。

ちなみに生。
外出しだけど。
感覚としては、入り口辺りが異常なほどにキツいだけで、奥の方は普通の無次元オナホと変わらない感じ。

おしまい。