【出会い系体験談】 すぐ股間に手が伸びてくる超美形なエロ妻

サイトで掘り出し物を見つけた!
彼女は南部方面在住で、俺は津軽在住。
まぁ人妻なんだが、写メ交換してみたら30代後半には見えん。
どう見ても20代後半。
女優で例えるなら飯島直子。

待ち合わせして待つこと30分。
来たー!
すんごい美人!
直ホは確認済みだったので近場のホテルへGO!
色々家庭の愚痴とか聞くこと1時間、彼女が涙を流し始めた。
そこで彼女を抱き締めてキス。
キスをしながら、「ふぅーん」と軽く喘ぐ。
舌を差し込んで絡ませるが彼女の舌が短い。
服の上から胸を弄る。
事前に「私、胸は小さいの」と聞いていたが、極端に小さいということはない。
彼女はGパンを穿いてきていたのだが、ホントに形がいい!

手が胸から尻に下がっていくと、「シャワー浴びよ」と彼女が言った。
初めてだから一緒に浴びるのは恥ずかしいということで別々に。
初めは俺が浴びたのだが、愚息を中心に洗い、ものの5分で浴室を出たら、「ずいぶん早いのね」と笑われた。
ワクワクしながら彼女を待ってると、先程とは別人の笑顔で出てきた。

いよいよ戦闘開始!
ベッドで横になり、キスからスタート!
胸から攻めていくと、「はぁーん、うーん」と軽い喘ぎ声が洩れる。
耳を軽く噛むと・・・。

「あぁーん」

耳が感じるようだ。
アソコに手を伸ばすがあまり濡れがよくない。
クリを重点的に攻めるべく、クンニ開始!
声が一段と大きくなる。
匂いは少し鉄臭い。
気にせず続ける。
だんだん濡れが多くなり、指挿入!

(ん!?なんだかデカいな?)と感じたがGを重点的に攻める!

「そこそこ!そこ、いい!気持ちいい!ちょうだい!ちょうだい!」

そう言われるが、先に女を一度イカせてから挿入というのが俺のポリシー。
クンニでイカせてから、愚息で最後もイカせるというのが俺のやり方だから。

「まだだめだよ!まだあげない!」とお預けにする。

そうして攻めていると・・・。

「イッちゃう!イッちゃう!あぁーん!」

ぐったりして彼女はイッたようだ。
すると彼女が、「私、一回イッちゃうと、その後がイケなくなるの」と言う。
ならば試してみようとゴムを手にすると、「リング入れてるからそのままでいいよ」と口にする。

いよいよ挿入!
やはり、ややアソコが大きいようだ。
というより俺のが小さいのか!?
ただ彼女は一生懸命締めつけてくる。
それが彼女をよりいっそう愛しく思わせる。
ピストンをしてると彼女が体を右にずらし、手を玉袋に伸ばしてきて優しく擦る。
それが、ものすごく気持ちいい!
耐え切れず中出し!
そのままぐったりしてると、「気持ちよかった!」と、やさしい口調で彼女が言う。
お世辞かなとも思って、「ホントに良かった?」と聞くと、「すごい良かったよ」と彼女。

しばらくは彼女に腕枕しながら他愛のない話をしてた。
すると、「今度は私がしてあげる」と彼女がフェラ。
ジュボ、ジュボ!と音を出しながら吸い付いてくる。
かと思うと今度は優しく舐めあげる。
上手い!上手すぎる!
玉舐めなんか絶品だ。
思わず出そうになる。

なので攻守交替!
得意のクンニと指マン攻撃!
また彼女の手が愚息に伸びてくる。
手コキ攻撃を仕掛けてくる。

「今度は一緒にイキたいの。お願いちょうだい」

「どの体位が好き?」

「上が好きかも?(笑)」

彼女が上になり挿入。
腰使いがクネクネしてて艶かしい。

「俺さん大好き!」と強く抱きついてくる彼女。

二人で唇を貪る。

「イッちゃう!イッちゃう!一緒に来てー!」

それに合わせるように俺も射精した。

と、こんなところです。
嘘くさいと思うかもしれませんが事実です。
彼女と出会えたことがとても嬉しかったので書き込みました。