ＧＷの夜、出会い系で知り合った４８歳の熟女と会った。
最初のセックスから一週間後だった。
初めて抱いた後、私はメールで中出しを懇願していた。
熟女をその気にさせるため、歯の浮くような言葉を並べ立てて。
熟女は私の熱意に落ちた。
生理が近いことも落ちた理由だと思うが、私の熱意にほだされたからかもしれない。
『好きな女を生で感じたい』
これが最後の落とし文句。
彼女『これほど情熱的に口説かれたら仕方がないわね。生理も近いしいいわよ』
私『お互いいやらしく激しく愛し合おうね。禁欲して溜めに溜めて、いっぱい出すからね』
彼女『うわーっ、いやらしい（笑）』
会ったのは前と同じお互いの中間の場所。
ラブホは同じところを選んだ。
部屋も同じところが空いていた。
彼女はミニのタイトスカートを穿いていた。
ストッキングは私好みの黒。
私の目は彼女の下半身に釘付けになってしまった。
変な表現だが、目が“まんこ目”になっていたと思う。
抱き締めてキスした。
彼女も積極的に舌を使ってきた。
そのままベッドに押し倒した。
彼女「待って、慌てないで。時間はたっぷりあるのよ。シャワーを浴びさせて」
私「じゃあ、一緒に」
彼女「いやっ、一人で入る。待ってて」
シャワーから出てきた彼女を見てビックリした。
服を着ていたからである。
私「どうしたの？服なんか着て」
彼女「私の服を脱がせてしたいんじゃない？今日会った時から感じてたわ、うふふ」
熟女はお見通しだった。
ベッドに座り、入念にキス。
そしてベッドに押し倒してスカートの中に手を入れる。
ざらついた黒ストの感触がたまらない。
そこはすでに濡れていた。
私「濡れているよ」
彼女「ああ、待ちきれなかったのよ」
ミニのタイトはそのままに黒ストとパンティを一緒に剥ぎ取った。
それだけで女の匂いが鼻を突き、痺れた。
私はぱっくり割れた女の生命をじっと見た。
彼女「恥ずかしい・・・、なんとかして」
私「なんとかって、何？」
私は焦らした。
彼女「舐めるとか、入れるとか、よ」
私はわざとまんこの周りで舌を使った。
彼女「うっ、やっ、ああっ」
熟女は感じていた。
私「あれから旦那としたか？」
彼女「してない、はあっ」
私「本当かな？」
彼女「本当よ、早く」
私は熟女の亀裂を舌先でれーっとなぞった。
彼女「ああっー、だめー、ああ、ああ」
仰け反った熟女に私は容赦なく舌を使う。
邪魔になったタイトスカートを脱がせ、上も脱がせブラも剥ぎ取り、乳房を愛撫する。
指と舌を駆使して入念に愛撫した。
熟女はもうしきりに欲しがった。
私「イクのか？」
彼女「そんなに舌を使われちゃ、だめになりそう。きてぇ！」
私「まだまだ！」
実は私のペニスもはち切れんばかりだった。
私「貴方のビンビンよ。入れて、お願い」
ズン！
位置を定め、いきなり突いた。
熟女のどん底に一気にぶち入れたのである。
彼女「うっ、ああああああっ」
それだけで熟女は「イク！」と叫び、それからは「イク、イク、イク・・・」と泣き声になっていた。
彼女「今日はどうしたの。情熱的で激しくて、とってもいいわ」
私はかまわず出没運動を続けた。
彼女「あう！イッてぇ！」
私はまだ射精感がなかったが・・・。
私「中に出して俺の女にする。いいね」
彼女「いいわ、貴方の女になる。私は貴方の女。出してぇ、いっぱい出して！」
狂ったように叫ぶ熟女。
私はラストスパートに入った。
私「よし、イクぞ！」
ズンズンズンー！
私「イクよ。出すよ。受け止めろよ」
彼女「いいよ、出してぇ、来てぇ！」
私「ううっ！私の女になれ！」
背中が痺れ、熟女のまんこの中に最後の一突きで溜めに溜めた精液を吐き出した。
どびゅ、どびゅ、どびゅ、どびゅ、どびゅ、どびゅ・・・。
止め処なく続く射精。
彼女「貴方っ、愛してるわ・・・あ、またイクっ」
終わって、私の胸で甘える熟女。
私「俺の女になる？ほんとに？」
彼女「私を抱く貴方に愛を感じたわ。貴方の女になるわ」
その後少し休み、時間を延長してまた熟女に挑んだ。
熟女は三恵子と言った。
私のペニスをまんこに咥え込んだまま・・・。
私「三恵子どうだ。いいか？」
彼女「いい、・・・だめ、・・・はうっ」
熟女は完全に伸びきっていた。
私も最後の一滴を出すべくスパート。
私「三恵子出すよ」
三恵子から返事はなかった。
やおら私は戒めを解き、吐精した。
帰り際、名残惜しそうにキスしてくる三恵子。
股間に手をやり、撫でてやった。
彼女「ああ、また抱かれたい」
もう三恵子は完全に私の虜になっていた。
