俺:都内、25歳、174cm/63kg、ワニ顔。
相手:都内、20歳、163cm/普通体型、九州出身の大学生。
某サイトで『年上の知的で常識のある方と知り合いたい』という投稿にメールする。
メガネ着用の写メが相手に食指に触れたらしく『ぜひ、仲良くしてください!』と返信が来る。
どうやら、かなり気に入ってもらえたらしく喜んでいる様子。
メール開始の2日後くらいに電話に移行する。
地元の訛りが抜けないらしく、言葉の所々に「~じゃけん」と付く。
どっかで聞いたことある声だな、と思ってたら声が上戸彩だった(以下、『彩』)。
電話で互いの距離を縮め、週末飲みに行く約束を取りつける。
ヤれるならヤる。
相手がやたら期待してんのが気になるが・・・。
面接当日。
某駅で待つこと10分、彩が現れる。
そんなにアカ抜けてるわけじゃないけど、普通に可愛い。
それより気になったのは、彩のテンションが会う前と比べて明らかに落ちてる件。
(出会い系なんてそんなもんだよ、お嬢ちゃん)などと思いながら、最寄りの居酒屋を探す。
彩曰く、「大衆居酒屋はご飯が美味しくないから、ちょっとオシャレな所が良い」らしい。
ココでもないアソコでもないと彷徨い、やっと小洒落た創作料理の居酒屋へ。
駆けつけ一杯目に生ビールを頼むあたり、小洒落たもクソもないがとりあえず乾杯。
酒を飲みつつ「何とかソースの何とかサラダ」だとか、「何とか海老とアボカドの何とか巻き」などの小洒落た料理を食べながら談笑。
彩の学校の愚痴なんかを聞きながら楽しく過ごす。
たまに出る訛りが可愛い。
なんだか妹のようだ。
3時間ほど経ち、店を出た。
ブラブラと駅に向かっている途中で彩と手を繋いでみる。
嫌がらない。
なんとなく感触が掴めたのでホテルに行きたい旨を伝える。
すると彩、少し困った顔をして・・・。
彩「実は私、今まで誰とも付き合ってなくて・・・そういうのわからないんだ・・・」
さすがに、それは少し面倒臭そうなのでラブホ行きを取りやめ、駅に向かおうとすると彩がまた、「でも、そういうのも少し興味があるかも・・・」などと言う。
(どっちやねん!)
心の中でツッコミ、結局ラブホへIN。
しかし、行って良かったんだろうか?
入室後、テレビなんかを観ながらベッドでゴロゴロする。
ちょうど区切りの良い所で身を起こし、彩を引き寄せキス。
初めてのキスに「ハァ・・・」とため息をついて俺の胸に顔を埋める彩。
可愛い。
(でも、俺が最初の相手で良いんだろうか?)
軽いキスの次はベロチュー。
なんかAVみたいに舌を絡めてくる彩。
やっぱ実戦経験が無いと、そういうもんだよな。
及ばずながらベロチューの仕方を教えながら、しばらくキス。
「なんか好きになっちゃったぁ」と彩。
慌てるように「キスが」と付け足す彩。
そうですか、キスですか。
10分くらいキスをした後、服の上から胸を触る。
たぶんCカップくらいで、ちょうど手に収まるくらいのサイズ。
強弱をつけながら揉むと、どんどん息が荒くなる彩。
その反応をじっと観察していると、恥ずかしそうにはにかむ。
また胸に顔を埋められた。
可愛いね。
最初に乳を揉んだのが性欲に濡れた淫獣である俺なのが少し申し訳なくなる。
服を脱がし、生乳を堪能。
スポーツをやっているのか全身引き締まっていて、健康的なエロさを感じさせる身体。
胸を揉みつつ、身体の色々な所に舌を這わせる。
舌が動くたびビクビクと反応して面白い。
彩を後ろから抱き締め、左手で乳揉み、右手でクリトリスを弄る。
すでに悲鳴に近い喘ぎ声を発しているが、首筋を甘噛みするとさらに声が大きくなる。
彩のあそこがかなり濡れていたので、体勢を変えて手マンを試みる。
とりあえず指一本でグチュグチュと掻き回す。
「その音、イヤぁぁ・・・恥ずかしい・・・」と嫌がる彩。
だって鳴るんだから仕方ない。
もっと気持ちよくなってもらおうと、手マンしつつクンニ。
「ダメダメダメー!」と連呼され、足を思いっきり閉じられて逆首四の字固めをされる。
あ、そういや、シャワー入ってなかったな。
彩がいい感じになったので、そろそろ本番に。
「うえぇ、なんかヌルヌルするよ~」とゴムで遊ぶ彩。
ゴムが一個ダメになった。
二個目のゴムを無事装着し、いざ挿入。
やはり緊張しているのか、彩の足に力が入っているのがわかる。
「大丈夫、大丈夫」と声をかけつつ、ゆっくりゆっくり挿入。
「痛い・・・」と押し殺すように声を出す彩。
なんとか挿入し終えた。
さすがにいきなり動くわけにはいかないので、毎秒1ミリくらい小刻みにゆっくり腰を動かす。
痛みが和らいできたようなので、すこし腰の動きを速める。
それでも普段の10分の1くらいのスピード。
まあ、初めてでそんなに激しくすることもないので、5分ほど挿入して終了。
その後はお互いシャワーに入り、ベッドでイチャイチャ。
次の日の朝、駅で別れて面接終了。
しばらくメールが続いていたが、突然放流された(涙)