出会い系で、上場企業の女課長と知り合った。
年齢は30代半ばのインテリ美熟女って感じ。
その女課長さんはドMで、年中虐められたい願望があるんだけど、仕事中はその逆の“しっかり者”を演じなくてはならないのが苦痛に感じることがよくあるとのこと。
だから時折、自分の全てを露わにする時間が欲しくてサイトを訪れたそうだ。
確かに話をしていても頭が切れるし見かけもしっかり者に見える。
そうやってきちんと切り替えが出来るので出世しているのだな・・・などと思ったものだ。
さてそんな女課長さん、付き合っていくうちに何ともド変態なことが判ってきた。
好奇心が旺盛なのか?
何でも言うことを聞くし、どんな事も喜んでやる。
またイキやすい体質のようで、プレイする時は2桁は軽くイッてしまう。
いつも最後は口が半開きになり、目はトロンとしてしっかり者のイメージはまるで無い。
私はその顔に精子をかけるのが好きだった。
そんなM女が一番感じるのが2穴の同時責め。
アナルバイブやローターなど色々と試してみたが、一番しっくりきたのはアナルにローター、あそこにバイブという組み合わせだった。
これらの組み合わせだと身体を仰け反らせて何度もイッた。
口枷を付けて涎をダラダラ流しながらだったり、私のモノを咥え続けながらであったり。
ある日の夕方、いつも使うホテルで会った。
高層階で海や夜景の綺麗なホテル。
私はここでプレイするのが好きだった。
毎回始まりは同じで、カーテンを開けたまま外に向かって自分で服を脱がせる。
その日のM女の服装は濃い紺色のスーツ。
いつものように時間をかけてゆっくりと脱いでゆく。
上下黒の下着がこれまたエロい。
ブラとパンティー、パンスト状態になったところで後ろ手に縛り赤い口枷を付ける。
背後から胸を触るとブラの上からでもわかるくらいに乳首が立っている。
その乳首を指先でカサカサと弄ると既に、M女の口から涎がタラリ。
可愛い喘ぎ声をあげ始めた。
ローターをパンストの中に入れる。
指であそこの状態を確認してみると、アララ・・・もうヌルヌルに。
ローターは滞ることなく、ヌルッとM女のあそこに吸い込まれていった。
ローターのスイッチを入れるとM女はゆっくりと喘ぎ始め、いつも溜め込んでいた鬱憤を晴らし始めた。
「ぁ~あ」
腰をクネクネとローターの振動の何倍かで合わせながら喘ぐ。
私は窓の方に行き、カーテンを開ける。
「ングィアァ」(『イヤ』と言いたいのだろう)
M女は窓に向かって背を向ける。
「駄目だろうよ!」
尻を叩き、また窓の方を向かせる。
そうした後でブラのホックを外す。
「ングィアァ、ィァ、ィァ」
しゃがもうとするので力ずくで立たせ、ローターの振動を強くした。
M女の乳首はかなりツンツンになっている。
私はとても楽しくなってきて、ローションをM女の乳首につけた。
そして口枷の中にもローションを入れた。
「ンガガ・・・」
M女の背後からローションの垂れた乳首を弄り回し楽しむ。
M女は尻を私のあそこに擦りつけてくる。
「欲しいのか?ん?」
「ガィ」(『はい』と言いたいのだろう)
「まだ駄目だな、これでイカないとな」
乳首を激しく責める。
左手の親指と小指で乳首を弄りながら、右手はパンティーの中に。
ローターの振動が手に伝わる。
陰毛の先はM女の液でベタベタになっており、それを越えて突起を見つけた。
両手でM女の3つの突起を同時に責め立てる。
M女は尻を擦りつけてくる。
私のモノもかなり大きくなっており、M女のパンティーをずらした。
そしてローターが入ったまま、私のあれをM女の穴に突っ込んだ。
私のあそこの先っぽにローターの強烈な振動が伝わる。
M女の腰を掴み腰を前後に激しく動かす。
私が腰を前に動かすたびに、M女の穴の中のローターが奥に届く。
M女は頭を左右に動かし喘ぎまくる。
目はもう虚ろな状態で視点は定まっていない。
私はさらに腰を激しく振る。
M女の穴の中のローターも激しく震える。
私はイキそうになると自分のモノをM女の穴から抜き、M女を跪かせる。
M女の顔、特に口枷のはまっている口に向かって思いっきり精子をぶちまける。
M女は呼吸を乱しながら私の白い液体を受け止めた。
唾液と精液まみれになったM女の顔。
なんと可愛いことか。