【出会い系体験談】 羞恥系ご奉仕ドMな私とご主人様

私:21歳、学生、168cm、65kg、C~Dカップ、ロリ顔の木村佳乃似。
相手:180cm、72kg、既婚子無し、関西のドSとして有名な大竹監督様似。

自分が羞恥系奉仕型Mなので、ずっとアタックしたかった私。
偶然、雑談板に降臨された時にktkr!!

『羞恥系Mです』と明らかに羞恥系Sの監督様を誘うメッセージ付きで写メ投下。

待つこと数分・・・。
釣れた!!(゜∀゜)ノ゛釣れたー!!

最初、なんてメールすればいいか迷いながら無難に挨拶してみると、いきなりMとしての力量を計られる質問攻め、流石です。

1つ1つに真面目に答えたら、どうやら監督様に気に入ってもらえた模様。
私もメールしてみて、ますます監督様とはSとMの波長が物凄く合うと感じました。
丁度ペットを飼っても良いということなので立候補、面接が決定。

服装の好みや色の好みもあらかじめリサーチしてたので、とりあえずミニスカニーソ。

「そういえば、昔会った女をノーパンで待たせたことがある」と言ってた監督様。

家を出る時に思い出し、とりあえず脱いでみる。
案外平気かも・・・と思ったんですが、即後悔。

駅まで自転車/(^o^)\

もう一回穿いたら脱ぐチャンスもなくなりそうだと思って、やったれ根性。
ノーパンで自転車を跨ぐ私。

ご主人様・・・今度から自転車のときだけ穿いてても良いですか?

そんなこんなで待ち合わせの駅に到着。
どっちの出口か迷ったけど、本能が右の出口だと告げる。
とりあえずスカート(の中)を気にしつつ、外に出るとすぐに発見。
服装とか聞いてましたが、そんなん聞いてなくてもわかったかもしれない、と言うか、超ドストライクの殿方の姿が!!!

あの人かな、あの人が良いなぁとニヤニヤを噛み締めながら会釈すると、反応してくださる相手様。
心の中でガッツポーズ(`・ε・´)

体格・風格・雰囲気が理想のご主人様にほどよく近い。
うへへへ。

そこから気に入られたいモードに突入した私。
それが、後のご主人様の機嫌を損ねることになるとは・・・ね。

今思い出せばホテルまでのドライブ中に、「ぶりっこが嫌い、大嫌い。殴りたくなる」とさりげなく何回も言われてました。

あ・・・あひゃ(゜∀゜)あひゃひゃ。

それからノーパンの感想を聞かれ、「変態」とも言われつつ、クリを触られる。
いきなりの直接愛撫に敏感に反応するマイクリトリス。
ちょっと痛いかもと思いながらも、喘ぎ声は止められず感じてると・・・。

「今日会ったばかりやのに何してんやろなぁ(・∀・)ニヤニヤ」

うん、ビッチなんだ、ごめんね。
辱める言葉というより、私を素に戻す言葉。
私にも一応理性ってのが残ってて、色々考えてしまう。
言わないで欲しいです。
絶対に言わないで欲しいです。
(大切なことなので二回言いました)

だから私も言っちゃったんですよね。

「やめてもいいですよ」

それで明らかに不機嫌になる監督様。

(やばい、怒らせたかなぁ・・・)

ご機嫌を伺おうとしたら・・・。

「風呂入ろ」

あ、しきり直しだと思ってると、ちゃっちゃと一人で脱ごうとしてるよ、監督様!
『脱がせろ』とか『脱げ』はないの?ねぇ、ないの?

仕方ないから「脱がせてください」と甘えてみる。
それがまた地雷www

はぁ?(´д`)って顔。
めんどくせ(´σ`)って顔。

またやっちゃった感がしたけど後には引けず。
脱がせてもらう。

お仕置きされることなく、あくまで普通。
監督様を脱がせる私も、あくまで普通。

そして一緒にお風呂。
微妙な空気だったけど、風呂場ローションでテンションがあがる監督様。
本当にごめんなさい・・・風邪だからお風呂ではちょっと・・・でした。
でもいつかやってみたいです(´ω`*)

お風呂場ではイチャイチャしてベッドへ。
本当にお互いがお互いを探りあうようなエッチ。
風呂前と同じく、手マンというか手クリでかなり攻めてくる監督様。
気持ちいいんだけど、やっぱりちょっと刺激が強すぎる。

それでも我慢なんてせずに喘いでると、いきなりのクンニ。
体がビクンってなってたと思う。
あぁ、やっぱクリを遊ばれるのは指より舌のほうが気持ちいい。
適度な堅さと柔らかさ。
本当にたまりません。
しかも恥ずかしさもプラスされるので、余計に悶える。

クリを吸われて、アソコに指を入れられるともうダメ。

「イ・・・イっても良いですかぁ?」とお願い。

了解を得た後、すぐにイッちゃいました。

そのあと体を起き上がらせて甘えたキスのおねだり。
気持ちの良いキスに酔いしれてると、監督様に乳首を舐めるように言われる。
歯を立てないように気をつけて、犬のようにペロペロ舐めたり、ちょっと吸ったり。
なんか楽しくなってきて、やっぱりあのモノでも遊びたくなる。

「舐めていい?」って聞いてから監督様をパクリ。

手と口でしごいてたら、あれ、監督様Jr.のご様子が・・・。
ちょーーデカいwww
私の口は大きい方なので、パクっとしたら普通は7割は咥えられるはず。
なのに半分くらいで口ん中いっぱい(´ω`*)
テンションがかなりあがる私。

カリの部分を咥えてチロチロしたり、おいなり様をフヨフヨしたり、竿をペロペロしたり。
完全におもちゃです。

「うまい」って褒めてもらえて上機嫌。

しかも顔をあげたら、ご褒美のチュウも貰えて。
これが嬉しくって、監督様なら自分をペットとして可愛がってくれるだろうって思って。

「ご主人様って呼んでもいいですか?」

思わず聞いてしまいました。

「いいよ」って言ってもらってから、またキス。

もうトロケんばかりです。
完全に犬になってた私はご主人様におねだり。

「ご主人様のおちんちんが欲しいです・・・」

ニヤリと笑うご主人様。
ゴムをつけようとするも素で疑問。
ご主人様・・・普通のゴムで平気なのかな。
私から見てもちょっとキツそうでしたが、目の前にあるモノ。
我慢なんかできません。

ご主人様の上に乗り、自分でモノを導きました。
少しずつ少しずつご主人様を受け入れてく。
なんとも言えない窮屈感がたまりません。
騎乗位、座位で下から突かれ、自ら腰を振りました。

「ご主人様ぁ・・・気持ちいいです・・・」

何回も言った気がします。
心の中かもしれないけど。

正常位に移ると、突きながらもキスしてくれるご主人様。
始めのぎこちなさなんて無くなってました。

するといきなり、口を開けるように言われる。
唾を出すご主人様。
受け入れる私。

ご主人様は心配されてたみたいですけどすっごく好きな行為です。
ご主人様だから飲めるんですけどね(´∀`*)

その後「犯されてるとこ自分で見るか」と言われ、洗面台で立ちバック。

上付きで入りにくいのは一応知ってたんで、片脚を台にあげ、またご主人様に。
気持ちよくしてもらったから、するのが普通だと思ってた・・・。

時間が迫ってたので、その後はシャワーを浴びて、ちょっとだけイチャイチャしてラブホを出ました。

躾けたいと思ってくださったらしく、ペットとして飼ってくださるらしいです。
素直になれるように頑張ります(`・ω・´)

初めだから甘ーいエッチだったんですよね?
これから色々と躾してください(・ω・*)