いまだに連絡先を消したことを後悔している女の子。
知り合ったのは出会い系で、初めの頃は悩み相談とかそんなの。
金を使わせようとしてるのかと思いきや、メアドも教えてくれたのでメールしてた。
その当時の彼女は二十歳の大学生でした。
ついでなのでスペックを。
二十歳の女子大生で滋賀県出身。
160cmくらいで少し細めのスタイル。
胸はDカップで経験人数2人&彼氏有り。
大人しめで真面目そうな普通の子。
特に可愛いとかでも無い。
「なんで出会い系なんか使ったの?」
遊ぶようになってから彼女にそう聞いてみたら、その出会い系で以前、相談相手を見つけてたんだって。
でもその人が結婚しちゃってメール出来なくなって、新たに探したとか言ってた。
ちなみにその男とは会ったことは無く、写メ交換だけしかしてないらしい。
相談内容ってのが面白くて、こんな事したら男はヒキますか?系。
彼氏が大好き過ぎて、出来る限り幻滅されたり嫌われたくないんだって。
初っ端の相談が、「女がイッてる顔ってどう思いますか?」だったから、そりゃ怪しむでしょ。
彼女は自分が鼻の穴を膨らませちゃってるとか、目を見開いちゃってるとか言う。
「そういうのもアリなんじゃない?好きな子だったら」とか言うと、「怖くないですか?」と。
他に女の子が釣れなかったから、毎日そんな下らないメールに付き合ってた。
どうせブサイクで、もしかしたらメンヘラかもなって思いながら。
1ヶ月くらいほぼ毎日メールしてると、案外互いに信用みたいな気持ちが生まれる。
お兄さんにだったら写メ見せてもイイとか言ってくれたので、最高の詐欺写メを撮って『写真映り良いけどね~』とか言って送っていた。
『カッコイイですね!』とか即反応してくれた彼女も送ってくれて、見たらマジで地味で真面目そうな女の子だったわけ。
こんな子が毎日のようにセックスに関わる相談してきてたのかよ~と思うと、少し興奮w
その日からゆっくりエスカレートしていって、2ヶ月後には彼女がド変態だと知った。
初めての男はスノボに来てた大学生にナンパされ、一夜限りのセックスで喪失。
しかもそれは中3の春休み。
高校生になって彼氏が出来たがプラトニックな関係を続け、その代わりナンパされた30代のサラリーマンと週2ペースでヤリまくり。
彼氏とはキスだけでお別れしたが、卒業までそのサラリーマンのセフレだったみたい。
自分がドMだと認識するようになり、女子高生のくせに青姦は当たり前。
車で山に行っては、外か車の中でやってたって言ってた。
しかもアナルも経験済みで、アナルにバイブ入れてフェラするとイクw
上京する数日前、セフレに「最後のお願い」と頼まれて、セフレの同僚(30代~50代)の男達4人の目の前でオナニーを披露したツワモノw
彼女自身も興奮し過ぎて、狂ったようにイキまくったというから凄い。
そんなド変態な性癖を隠しながら、同級生の彼氏と付き合ってるとか言ってた。
彼氏の前ではウブで何も知らない女の子を演じてるが、稀に油断してると本性が出るようで、そんな姿をどう思うかっていつも相談してきてたわけです。
メールするにつれて興味が湧く子だったので、気が付けば半年くらいメールしてた。
ちょうど仕事も忙しかったからメールだけしてたんだけど、それが結果的には良かった。
『すぐに会おうとか言わないから安心した』って言われたしね。
『仕事が暇になったから飲みにでも行こうかぁ~』と誘ったら、喜んでOKしてくれた。
『実際に会って相談もしたい!』とか言って。
その日にすぐホテルへなんて思ってなかった俺は、紳士的な態度で接してた。
でも酔い始めてからの2人の会話は、完全にエロしかなかったがw
2回目も3回目も別に誘わずに、飲みながら下ネタを喋るだけ。
でも3回目に会った日の帰りの電車で、『喋ってたら思い出しちゃって興奮した』的なメールをもらったんです。
こりゃ4回目はイケちゃうなと確信して、4回目はわざと想像させまくる会話に徹した。
予想通り、「興奮します」なんてウルウルした目で言われて、命令されるのが大好きなのを知ってたから「じゃどっかでしゃぶってよ」とか言ってみた。
もっと強気で言えば良いんだろうけど、言えるもんじゃ~ないねw
でも彼女は「はい」って素直に返事して、恥ずかしそうに下を向いてたな。
店を出て、手を繋いでそのままラブホに突入。
終始無言だったくせに、部屋に入るなり豹変してた。
靴の紐解こうとしてたらしゃがんできて、無言でウルウル上目遣い。
いきなりここで?と思いつつチンコ出したら、はぁ~んって舌を出してペロリンです。
二十歳くらいの子だったらしゃぶるくらいかと思いきや、彼女は咥えるよりもまずは丁寧に亀頭から竿までを舐め回す。
しかも舐めてるだけで興奮しちゃうみたいで、声を出しながら舐めてた。
「その姿、彼氏に見せたら興奮するかな?」
「だめですぅ~絶対見せられないですぅ~」
・・・って、嬉しそうだから怖いw
靴脱げなかったので土足のままベッドへ移動し、腰掛けてフェラチオさせてた。
「しゃぶりながらのオナニー好きだったよね?してイイよ」
「良いんですかぁ、してもイイんですかぁ」
「ケツ突き出して本気でオナるならイイよ」
「ありがとうございますぅぅぅ」
書いてて笑っちゃいそうだけど、マジでこんな感じなのよw
甘えたような、鼻にかけたような、ちょい自分に酔ってるみたいな気がしたな。
俺が仕込んだわけじゃないからアレだが、勝手に自分を奴隷みたいに落とすみたい。
若いからパンストなんて穿いてないわけで、フレアーなスカートからケツがプリンと出た状態で、しゃぶりながらオナニーを開始。
これがまた凄くて、オナニーし始めたら俄然フェラが激しくなるんです。
しかも咥えながら「おぅんおぅん」言いまくる。
「洗ってないチンコそんなに美味いのか?」
「はぁぃ、美味しいですぅ」
「彼氏のも洗わないで舐めるのか?」
「洗います・・シャワー浴びてから・・・」
「本当は彼氏の臭いチンコが欲しいのか」
「はぁぃ、そうなんですぅ、ごめんなさい」
二十歳の女子大生でここまで変態なのは、普通だけど人生初です。
そりゃもう興奮しまくっちゃって、チンコはギンギンになってました。
しかもここ1年近く素人とはご無沙汰だったし。
ここはもうまず口に出して飲ませちゃおう。
セフレのは毎回飲んでたって聞いてたから、俺も飲ませちゃおうって思った。
彼女の頭を掴んでイラマチオ気味にしながら、「口に出すから飲めよ」って言った。
彼女はうんうん頷きながらイラマチオを嫌がりもしない。
数分後、ドックドクと大量に放出すると、彼女は吸い付くように溢さず飲み干してた。
出終わった後も丁寧にチンコを舐め続けるから強制的に中断させ、今度はオナニー鑑賞。
パンツだけ脱がせてベッドでM字に脚を開かせると、ベチョベチョに濡れてた。
「恥ずかしい」を連発しながら俺を見続け、指を入れた激しいオナニーだった。
AVじゃないんだから、こんなオナニーはもちろん初見。
俺に見られてると興奮し過ぎるようで、数分でイキそうになってた。
だから手を止めさせてオネダリをさせるw
本名を連呼してたけど、ここでは『ナツキ』って名前にしときます。
「ナツキのオマンコ触ってもイイですかぁ?」
「オマンコ触りたいんですぅぅ」
「俺君に見られながらオマンコいきたいんですぅ」
・・・とまぁ~、こんなオネダリを連発でしたw
俺も演技しちゃって、「あぁ?何?」「聞こえない」とか言ってたww
「チンコとオナニーどっちがイイんだ?」
「俺君のオチンチンが欲しいですぅぅ・・」
「そんなに欲しいのか?」
「欲しい、欲しい、オチンチンオマンコに入れて下さい」
「亀頭だけ入れてやるからオナニーしろよ」
「はぁぃぃ、ありがとうございます」
見てたらまた勃起してきてたので、亀頭だけ、しかも生のまま挿入。
トゥルンと入れてそのままにしていると、ナツキはクリトリスを激しく擦ってた。
俺の目を見て何度も何度もイッても良いか確認をし、OKしたらソッコーだった。
それにもびっくりだったが、イッた直後の反応が超ヤバ過ぎ。
まず入れてた亀頭が外に追い出されて、体をクネらせながら痙攣したんです。
慌てて入れようとしたが、入ってもすぐに追い出される感じ。
膣内が収縮を繰り返してるようで、覗き込んだら穴が開いたり閉じたりしてた。
しかもそのイッてる最中の顔が怖すぎるw
目を見開いちゃって俺をガン見してて、口だけが高速でパクパクしてるんだもんw
1~2分後にやっと亀頭が入ったが、入れた直後からまた痙攣。
抜くと体が獲れたてのカツオみたいに痙攣してたw
面白くなって痙攣が治まるとまた入れる→再びカツオのごとく痙攣の繰り返し。
その間さっき書いたように目を見開いてるからマジで怖い。
このままどうなるのか見届けようかと思って繰り返してたんだけど、4回目か5回目に体を反らせてエビ反り&絶叫。
意識飛んで救急車なんて怖いから、入れるのをやめて見守ってやったw
エビ反りの後は目を閉じてグッタリ放心状態だったみたい。
太ももとか触るとビクンとなるから、煙草を吸って放置してた。
30分経過しても復活しないから、風呂にお湯を入れて「お風呂入る?」って声をかけた。
彼女は俺を虚ろな目で見上げてきて、頷きながらも「体が動かない」って呟いてた。
だから服を脱がせてお姫様抱っこして運んでやった。
嬉しかったのか俺の首元に顔をつけてたっけ。
一緒に入っていると、やっと彼女が復活し出した。
「こんなにイッちゃったのは久しぶりです」なんて言われ、「先っちょで?」と聞くと、「見られてる興奮と彼氏への罪悪感で」って言ってた。
まだフラフラしてたから俺が体を洗ってやって、オマンコを洗ったらまた反応する。
シャワーを当てたら腰を引いて逃げるほど。
先に出てビール飲みながら待ってると、30分くらいお風呂で休憩してたナツキ。
終電に急げば間に合う時間だったけど、「泊まりたい」とナツキから言ってきた。
だからその後は1時間くらい休憩をしてから、ベッドに寝てフェラチオスタート。
さっきよりも激しさは無かったが、舌使いが絶妙で気持ち良かった。
張りのあるプルンプルンしたオッパイも魅力的で、乳首を摘まむと激しく反応する。
「舐めれなくなるから」と言われたが、意地悪をして弄りまくってた。
そんな最中にナツキの携帯が鳴り、「彼氏だ!」と俺に言ってきた。
部屋にいることにし、俺は絶対に喋らないということになって、ナツキが電話に出た。
さっきまでの変態顔がいきなり乙女の顔になってビックリw
「うん!うん!違うよぉ~あはは!」みたいなww
すっごい彼氏のことが大好きっていうのが見て分かるほど。
でも全裸で体育座りしてるから、覗き込むと濡れたオマンコ丸見え。
俺に『だめ!ダメ!』と手で合図するが、これはもうイタズラするしかない。
わざと触るような仕草をすると、本気でナツキは焦ってた。
触らないよ~と安心させた所で、濡れた割れ目をスルッと触った。
「ひぃぁぁっっ!」
凄い声出しちゃって、俺もナツキもビックリしました。
すぐに「ジュースこぼした!」と言い訳してたが、これは意地悪できるレベルじゃない。
下手に触ると声出ちゃうようで、俺は素直に離れて煙草を吸ってた。
数十分後に電話を切ったナツキは、頬を膨らませてブツブツ文句を言ってきたw
だから強引にオマンコを触ると、さっき以上に濡れまくってる。
「なんでこんなに濡らしてんだぁ?」
そう言いながら指を入れたら、速攻でさっきのドスケベ顔に変身しちゃってた。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「電話中ヒマ過ぎたぞ」
「ごめんなさい」
「もう入れるぞ」
「あぁぁ、はぃ」
もちろん生でそのまま挿入してやった。
ナツキのことなんて関係無く、とりあえずただひたすら腰を激しく振り続けた。
数分後、これまたビックリな状況になる。
ただの出し入れしかしてないのに、ナツキはまたもや痙攣し始めたんです。
また目を見開いてガン見しながら口をパクパク。
「なに?聞こえないぞ?」
そう言いながら腰を振りまくる。
それだけなのにまた激しく昇天しちゃったんです。
やっぱり膣内からチンコが押し出されそうになったが、今回はグッと押し込んでた。
これがまた猛烈に気持ち良くて驚いた。
勝手に滑らかな粘膜がギューッと吸ってきて、締まり続けたまま押し出される。
さっき出して無かったらすぐにイッちゃうなって思ったくらい気持ちが良い。
強引に引き抜いてまた挿入すると、ナツキはさらに痙攣しながら昇天してた。
根元まで入れて小刻みに腰を振った。
ナツキは俺に驚くほどの力で抱きついてきて、さっき同様エビ反り気味になって昇天。
この時はチンコが締め付けられ過ぎて、正直痛くて思わず引き抜いちゃったw
その後は2時間くらい休憩。
喋れるようになったナツキに聞いてみると、「1回イクと歯止めがきかなくなる」と言われた。
自分でするオナニーだったらそこまで到達しないらしいが、相手がいると限界を超える。
さらに俺が続けるから意識が飛びまくり、最後は意識が飛んで体が動かなくなるって。
何度もイクっていうか、イキながら山を登り始めるような感覚らしい。
ナツキの性欲は底無しだったので、その休憩後にまたセックスを再開した。
それでまた痙攣してイキまくるわけで、とうとう俺は射精できなかった。
ごめんなさいと謝ってたが、次はイカせろよって約束させて終了。
2時間ほど仮眠してホテルを出たけど、ナツキは少しフラフラしてて笑えた。
脚に力が入らず、力を入れるとプルプルしちゃうって。
もしかしたらもう連絡無いかもという不安はあった。
でもその日もすぐにお礼のメールが来て、次の週にはまた会ってホテルへ行ってた。
約束通り俺をイカせることに重点を置き、イラマチオしなかったから2時間はしゃぶってた。
「フェラチオ好きなんです」って嬉しそうに言うから、ふやけるほど舐めさせてやった。
入れたらまた前回の繰り返しになると言うので、フェラでイキそうになる頃に挿入。
フェラしながらオナニーさせてたから濡れもバッチリだったし。
入れて激しく腰を振ったら、ナツキがイク前に俺がイケた。
中に出すわけにもいかないので、抜いて咥えさせて口内射精で飲ませた。
途中までフェラしたけど、俺が挿入してイケたことが嬉しかったみたい。
止めても「むぅぅ・・」とか言いながらチンコを離さなかった。
んで休憩をしてまたオナニーをさせ、今度は指やクンニでナツキを昇天させた。
驚くほど簡単にイクから面白くなっちゃって、また入れたりして痙攣させてた。
こんなにも簡単に激しくイクから、「彼氏ともそうなの?」と聞いてみた。
「彼氏の顔を見てるとイケない」と言う。
狂ってる自分の姿を見せたら嫌われると思うと、信じられないほどイカないんだって。
しかも彼は早漏なので、油断してもナツキが反応する前にイクらしい。
下手するとフェラだけでイッちゃうから、我慢したくない時は口でするみたい。
ただそんな事を繰り返していると欲求不満になるわけで、毎晩数回のオナニーが日課に。
そんな最中に俺と出会って、相談しつつ妄想しながらオナニー三昧。
んで実際にセックスしちゃって歯止めがきかなくなり、俺を見るだけで濡れるとかw
ナツキって本当に変な子で、卒業して別れるまでの間、一回もキスをしなかったんです。
「キスだけは彼氏としかしない」って。
なのに喜んで俺のアナルを舐めるんだから不思議w
しかも舌を突き刺してアナルの中にまで舌を入れてくる。
俺にとっては初めてのアナルセックスもさせてくれたのに、キスは駄目っていうねw
卒業すると同時に彼氏と同棲。
別れるキッカケになりたくないから、泣く泣く放流することになった。
ナツキも「性欲よりも彼氏との幸せを選びたい」って言ってたしな~。
あれだけ好き勝手にやらせてくれた女は皆無だったし、激しく淫乱で変態だったのもナツキだけで、マジでいまだに後悔してるw
時々ハメ撮りした動画を見ながらシゴいちゃうしww
あれからもう3年以上経つので、結婚して出産してるかもなぁ。
じゃ、ここらで終わります。
読んでくれて有難う!ではでは(´ー`)ノ