【出会い系体験談】 ヤリ目的で出会い系を使ってた大人しめの女の子

Mは出会い系サイトで釣り上げました。

投稿文はヤリ目的全開で書いているので、ヤリ目的か、業者、たまーに天然な子からしかメールは来ませんw
業者を見分けないといけないので慣れていない方にはおすすめできませんが、効率はいいと思います。

Mも例外ではなくヤリ目的だったのでスペックを確認し、即ホテルへ移動します。

Mはスラっとした体型で、おっぱいもそこそこ(Cカップでした)。
顔も過度に派手ではなく“大人しめのエリカ様”といった感じでした。
こんな子が出会い系を使って、しかもヤリ目的だなんて・・・。
だから出会い系をやめられないんでしょうねw

即ホテルとは言っても、仲良くなっておくのは損ではないので世間話をしながらエロトークへ。
Mは言葉責めとコスプレが好きなようで、早速襲いかかってみます。

初めは恥ずかしがっていましたが、キスから首、おっぱいを軽く責めたところでMの声が艶っぽくなっていきます。
そしておっぱいと対面すると、乳首はキレイなピンクで崩れていない!
おっぱい自身もハリがあり、理想的なおっぱいの持ち主でした。
しかも感度がよく、強く揉みながら乳首を責めると一層声が大きくなっていきます。

あまりに美乳だったので夢中になっているとMが、「もう我慢できない・・・」とオネダリしてきました。

思惑に反して『焦らしプレイ』になっていたようで、Mのパンツを脱がすと糸を引くほどグショグショになっていました。

「おっぱいだけでこんなに濡らしてそんなに気持ちよかったんだw」と、軽ーくなじるだけで興奮するM。

そのままクリトリスと穴周辺に軽く指を這わすだけで肝心な所には触れてあげません。
もっと強い刺激を求めて無意識に腰を振るMですが、まだ軽くしか触ってあげません。

消え入るような声で「オネガイ・・・」と言うMに、「どうして欲しいの?」と追い討ちをかけます。

恥ずかしがって何も言えないMに、ほんの少しだけ刺激を強くし、また弱くします。

我慢できなくなったMが、「アソコ触って欲しい」とオネダリしてきましたが、まだ触ってあげません。

「大きい声でちゃんとオネダリしないとこのままだよ?」と言うと、顔を伏せながら小声で「Mのオマンコ・・・触ってぇ・・」とやっと言いました。

しかし、まだ許しません。

「声が小さくてきこえなーい」と言うと、よっぽど我慢できなくなったのか泣きそうな顔になりながらハッキリと、「Mのオマンコぉっ・・弄ってぇぇっ!」と、言ってしまいました。

そろそろいじめるのをやめて、クリトリスを丁寧に弄りながら指2本を挿入。
指の出し入れのリズムに合わせるように腰をカクカク動かすM。

焦らしたのが効いたのか、すぐに「イキそうっ・・イキそうっイクっイクーーっ!」と言ってイッてしまいました。

イってる最中からペースを落とさず弄っていると・・・。

「またイクっ・・・またイクっイッちゃうーー!!」と2度目の絶頂に達してしまいました。

流石に手を止め、Mを見るとぐったりしており、余程深くイッたのか涙を流していました。

私もそろそろ我慢できなくなってきたので、脱力しているMに挿入。
すると、ぐったりしていたMがまたエロい声を上げ始めました。

最初は手前までしか入れず、いきなり奥まで挿入すると狂ったようにヨガっていました。

色んな角度で突きまくり、最後はお腹にフィニッシュ。
挿入でも2回ほどイっていましたが、最後はもはや言葉になっていませんでしたw
イきすぎたせいか、Mの体力がもたないとのことで1回で終了。

次回はコスプレエッチを楽しむ予定です。