女子大学生とエッチ。
男なら一度はしてみたいですよね。
18歳から22歳という若さに加え、JDというブランドを持つ女性とのエッチ。
想像するだけでチンコが膨らんできそうですが、そう簡単に女子大学生とエッチなんて出来るわけがないと思っていませんか。
でも、出会い系を利用したら意外と簡単に女子大学生とエッチできるのです。
先日も私、某出会い系サイトで女子大学生の愛子と知り合い、エッチしてきました。
彼女は自ら掲示板に、『今日休講になったので超暇なの』と書いていたので、『どっか遊びに行かない?』と写真付きで誘いメールを送ったら、そのわずか3分後に、『いいよ』と返事が来たのです。
私の経験上、今の女子大学生は出会い系サイトにはそんなに抵抗がないみたいで、結構な数が登録していると思います。
最近はスマホでも利用できるので、より気軽になりましたよね。
待ち合わせ場所に行くと、すでに彼女らしき女性がいたので声をかけると、やはり彼女でした。
愛子は長澤まさみちゃんに似ていて、とても可愛かったです。
喫茶店でおしゃべりをして、お互いのことを言い合っていると、彼女はゲーム好きだということが分かり、ゲームセンターに行くことに。
UFOキャッチャーでぬいぐるみをゲットしたり、2人で協力して敵をやっつけるゲームをしたりして、とても楽しい時間を過ごしました。
その後、お腹が空いたのでレストランで食事をすることに。
彼女はハンバーグを注文したのですが、食べていたらソースが口についたりして、そんな無邪気なところがとても可愛くて、このままホテルに行きたいと思ってしまいました。
お店を出て、しばらく公園をお散歩しているといい雰囲気になってきたので、手を握ってみると握り返してくれました。
思い切ってキスをすると、これもOKでした。
行けると思い、「ホテル行かない?」と誘うと、「うん!」という返事。
後から聞いたのですが、彼女は私がタイプだったようで、彼女もエッチしたくなったみたいです。
ラブホテルの部屋に入り、すぐにキスをはじめる2人。
彼女のつけてる香水がとてもいい香りでたまりません。
我慢できず、彼女をベッドに連れて行き、キスをしながら服を脱がしていきました。
下着姿にしてブラジャーを取ると、お椀型のおっぱいが現れました。
とても形がいいおっぱいだったので、つい触ってしまいます。
マシュマロのような感覚が手に伝わり、とっても気持ちいい。
ずっと触っていたいと思える逸品でした。
私も服を脱いで全裸になり、パンティだけになった彼女を寝かせて愛撫をはじめました。
やはりお椀型のおっぱいが気になり、時間をかけて舐め、触りまくります。
すると彼女の口から、「はぁーん。ああああ」と喘ぎ声が漏れてきて、さらに乳首も立ってきました。
興奮した私はむしゃぶりつくようにおっぱいを舐める。
彼女のお腹、そして股間に顔を埋め、いよいよおまんことご対面。
長い脚を左右に開かせると、真ん中にピンク色のおまんこが見えました。
陰毛が少ないので、おまんこが丸見えです。
おまんこには、すでに彼女の愛液が流れていたので、その愛液を吸うように舐めてあげると、「あああ、いい!」と、感度も良好。
クリトリスも舐めてあげると、これまた「あああ、いいー!!」と感じまくり、さらに指をおまんこに入れて、折り曲げてGスポットを刺激すると・・・。
「そこはダメ、感じちゃうからー。あああああ」
そう言った直後、「イキそう、イクイク、イッちゃうー」と叫んでオーガズムに達してしまいました。
オーガズムに達した後もピクンピクンと体を動かして、余韻に浸っていました。
しばらくして余韻から覚めると、彼女は私のチンコを握り、お願いしてもいないのにフェラをしはじめました。
グチュグチュとエッチな音を立てて舐めてくれる彼女。
気持ちよくてたまりません。
舐めているうちに彼女も我慢できなくなったのでしょう。
小さい声で、「もうダメ、入れたい」と言って、自ら騎乗位で入れてきたのです。
「ああああああ、入ってる。チンコ、入ってる」
入れた瞬間、そう言うと、そのまま腰を動かしはじめました。
それからは腰を上下するたびに、「ああああ、いいいい!」と連呼して感じまくる彼女。
さらには足をM字型に奥までチンコを入れると、「ああああ。これすごい、奥に当たる!」と言って感じていました。
私の要望でバックをしましたが、彼女の白くて丸い桃尻を眺めながらのバックは最高でした。
私のチンコにはベットリと彼女の白い愛液が付着して、ピストン運動するたびにそれが見えるのも最高でした。
最後は正常位にして、彼女のおっぱいが揺れる様や彼女の喘ぎ顔を見ながらピストン。
「あああ、もうイキそう。イクイク、あああ、イッちゃうー」
彼女は再度オーガズムに達しました。
その直後、私もザーメンを彼女の顔に出しました。
現役女子大学生の顔をザーメンで汚す行為には身震いするほど興奮しました。
ザーメンを処理してキスをすると、「とっても気持ち良かった。またしたいです」と言ってくれました。
その後、私たちはセフレの関係になり、お互いがエッチしたい時に連絡を取り合っています。