【出会い系体験談】 ネットで見つけた乱交パーティー参加してみた

きっかけはネットで見て。
地方に住んでいたのと、さすがにいきなりは怖かったので、まずはどんな感じなのか写真と音声をメールで送ってもらいました。
その後、何回かメールのやり取りをして、希望&NGのプレイ内容を伝えて、自己紹介文を作ってもらったり、自分の撮影をしたりして、それらを送って参加者募集や日程調整をしました。
自分を撮るのも結構ドキドキしちゃいましたね。

いよいよ参加することが決まり、そこで初めて過去の動画を見せてもらいました。
自分もこんな風に・・・と思うとドキドキするやら、恥ずかしいやらで、思わず一人でしちゃうくらいでした。

日程が決まると、参加予定者の年齢や出身地、体重、身長などのデータが送られてきます。
知り合いに出くわさないためと、嫌いな体型の人を避ける為らしいですが、私は地方だし、特に好き嫌いも無かったので、そのまま全員OKにしました。

そうこうしているうちに、いよいよその日が近づきます。
指定された日は土曜日で、金曜日から日曜日まで宿泊用のホテルも確保してくれるとのことだったので、金曜日の講義が終わると、飛行機に乗り、東京へ行きます。

指定されたホテルにチェックインすると、サイトの人に連絡して来てもらい、最終の打ち合わせをしました。
最後に改めてプレイ内容を書いた契約書みたいな紙にサインをしました。
サイトの人は爽やかな感じのイケメンで、とてもそんなサイトの人とは思えないような感じです。

さらに全裸になって首から下の写真を何枚か撮られました。
写真を撮られただけなのに、すごいドキドキしてしまいます。
私が緊張しているのがわかったのか、サイトの人も色々と声をかけて私の緊張をほぐしてくれますが、私は怖くて泣いてしまいました。
サイトの人は私を抱き締めて、ヨシヨシしてくれて、私も何とか落ち着きました。
サイトの人が帰ると、私は少しお酒を飲むと、旅の疲れもあってか何とか眠ることが出来ました。

朝起きるとシャワーを浴びて軽く化粧をして準備します。
怖くて怖くてたまらなくて、なんでこんな事しているんだろうと後悔するものの、アソコはすごく熱くてトロトロしてしまっていました。

用意された衣装に着替えたりしても微妙に時間があったので、改めて契約書の内容や、サイトの人と話した内容を確認します。
私は撮影はされたかったけど、公開はされたくなかったので、撮影は1台のデジカメのみで、データは終了後すぐに渡してもらうことにしていました。
また、NGは汚いこと(浣腸とか飲尿させられるとか)と傷つく行為で、縛りや軽いスパンキングなど少しだけなら痛いのはOKにしていました。

そうこうしているうちにドキドキは高まっていき、ついに時間になり、サイトの人が迎えに来ました。
サイトの人に連れられて別の部屋に移動します。
ちなみに用意された衣装はOL風のスーツなんで、廊下を歩いたりしても大丈夫です。

その部屋は結構大きな部屋でした。
中には男性が5人。
ニヤニヤしたり、真面目な顔だったり、バラバラの表情ですが、今からこの人達に犯されるんだと思うと、全身がゾクゾクとした寒気に似た感覚に包まれます。

サイトの人に「若菜ちゃんです(仮名)」と紹介されて私は頭を下げました。

慣れた感じの人が縄を持って私に近づいてきます。
手を後ろに回されて縛られます。
私は怖くて抵抗できず、されるがままです。

まずはそのまま全身を多数の手が弄ります。
私は縛られているのでされるがままで、すぐに感じて、身体が反応してしまいます。
それに気づかれて、恥ずかしいことを言われたりしてたら余計に感じちゃいます。
ソファーに座らされ足を広げられると、シミ付きの下着が見られてしまいます。
また恥ずかしいことを言われ、下着の上から股間も触られます。

口移しでお酒を飲まされたり、耳や顔を舐められたりしながら少しずつ服が肌蹴られていきます。
下着の脇から指を入れられ、中をクチュクチュされます。
顔の前に男の人のアレが突き付けられ、しゃぶらされました。
縛られたまま服とブラはずらされ、乳首も弄られます。
私はどうにでもなれとばかりに、完全に身を任せていました。

身体を持ち上げられ、ソファーに座った人に座りバックで挿入されました。
すぐにフェラも再開させられ、後ろから乳首も弄られます。
写真も撮られています。

「すごい濡れてる」「変態、これからいっぱい犯してやる」とか言われながら犯され続けました。

一人目が射精すると、立たされ、ソファーに身体を預けるような格好でバックで犯されます。
喘ぎ声を出す間もなくフェラさせられ、胸も舐められたりされます。

そんな感じで、とりあえず男性達が一通り果てると、休憩がてらお風呂タイムです。
時計を見ると、まだ始まって2時間弱でした。
お風呂は結構大きいけど、みんなでは入れないので交代でした。
私はみんなに順番に洗われます。
まあ、みんな股間や乳首ばっかり洗うんですけど・・・。

身体をジロジロ見られたりしながら、「エロい身体してる」とか「もう濡れてる。洗っても洗ってもヌルヌルが取れない」とか、「乳首が綺麗」とか色々言われました。

「すっぴんもなかなか可愛い」って言われたのが、一番嬉しかったかな。

お風呂から上がると、机にまんぐり返しの格好にされて、アソコにお酒を入れられました。
それを『ワカメ酒』とか言いながら順番に回し飲みしていました。
私はお酒はそこそこ飲める方だったのですが、色んな要素が絡まりあったせいか、すぐに身体が熱くなってきちゃいました。

次に私の『お食事タイム』ということで、チョコやクリームを塗った男性のアレを舐めさせられました。
一人目を綺麗にした頃にはすでにトロトロになっていました。
誰かが私の股間に回り込んで舐めていますが、私はすぐに次のを舐めさせられます。
私を舐める人が上手すぎてなかなか進みませんが、それでも二人目、三人目としゃぶりました。
当事者以外はお摘みを食べながら私達を見て楽しんでいます。
全部しゃぶり終わった頃には結構ヘロヘロでした。

それでも、今度はベッドに移動して本格的なカラミに入ります。
ベッドに座らされると後ろから胸を揉まれます。
さらに足をM字に広げられ、股間も舐められます。
耳も舐められたり、脇やお臍も舐められます。
私はすぐに声を出してしまいました。
キスもされたり、お尻まで舐められます。
身体から力が抜けてしまいます。
そしてまた犯されます。
さっきと違って身体は自由に使えますが、力が上手く入らず、されるがままです。

まずは一人ずつ犯されます。
複数と比べるとやや物足りない感じはしますが、十分過ぎるほど高ぶった身体にはちょうど良いくらいです。
この時もフラッシュが光ったり、音がするので、撮影されていたんだと思います。
また、他の人にも見られたり、わざわざ顔や結合部が見えるように体位を変えられたりするので、恥ずかしくて余計に感じてしまいます。

全員終わるとシャワーで軽く身体を流しました。
私がだいぶ疲れているように見えたのか、単に男性側の回復を待つ為か、ベッドに寝かされ、「休憩がてら鑑賞会」と称して、全裸のまま足を広げられたりします。
私は疲れもあって、逆らわずにされるがままでした。

ちょっと回復した頃合いで、とはいっても私はまだ疲れていましたが、また縛られました。
そこから縛り方教室みたいな感じで色々縛られました。
ここは、写真撮影自由ということで、私には顔が分からないように目隠しがされます。
“亀甲縛り”とか“高手小手”とか聞いたことのあるような無いような縛り方を、解説が入りながらされていきます。
縛られるとドキドキします。
悟られないように必死に平静を装いますが、時々思わず声が漏れてしまいます。

最初は立ったまま縛られていたのですが、次にソファーに座らされて、M字開脚で縛られました。
すると、股間が丸見えです。

「テカテカしてるよ」

「すごい濡れてるけど、どうしたの?縛られて感じた?」

恥ずかしいことをいっぱい言われました。
言われたら余計に恥ずかしくて、私は思わず俯いてしまいます。

「どうした?ちゃんと返事をしなさい」と言われ、頭を掴まれて顔を上げさせられます。

乱暴にされてますます気分が高まる自分に戸惑って、思うように言葉が出ません。

「言わないなら・・・」

私の口に猿轡のようにタオルが巻かれ、目隠しが外されます。
そのまま、各自のカメラでも写真を撮られてしまいます。

「ほがが・・・」

プレイに入る前に、プレイ中に辞めて欲しくなった時の合言葉を決めていたのですが、猿轡をされたら言葉になりません。
私はサイトの人に必死で目で訴えますが、気付かないのかスルーされます。
それどころか、いつの間にか注射器のデカいのが用意されています。
浣腸はNGにしたのに・・・。
必死でサイトの人を睨むように視線を送りますが、またしても無視です。

「あっ・・・」

私は抵抗も出来ず浣腸されてしまいます。
さらに小さな注射器でアソコにも液体が入れられます。
私は半分泣きながら首を振って必死に拒みますが、無駄でした。
どっちの効果なのか、すぐに身体には異変が・・・。
アソコは熱くなるし、排便も・・・。
私は縛られたまま荷物のように抱きかかえられて、風呂場に連れていかれます。
風呂場のすぐ外には便器があります。
私はそこに置かれます。
縛られているので、跨がることは出来ません。
まさしく“置かれた”感じです。

たぶん、浣腸には好き嫌いがあるのか、私の前には全員ではなく、3人が陣取り、私の股間を見ています。

「あと5分我慢しなさい」と言われたし、排便を見られるのは恥ずかしくて、我慢しようとしていたものの、我慢できず、すぐに出てしまいました。

さらに、そのままもう一回浣腸をされました。
お尻がムズムズしてきますが、必死で我慢します。
それでも出してしまい、さらに数回浣腸されました。

そのままお風呂に運ばれ、股間を洗われます。
そしてまた部屋に戻ると、またソファーに置かれます。
そして、ピンクローターをお尻とアソコに入れられました。
さらに股間を縛られます。

そして、縄を全部解かれると、白いワンピースを着させられ、猿轡を外されます。

(ひどい・・・、こんな事されるなんて聞いてない・・・)

抗議しようとする前に股間がブルブルと震えます。

「ヒィッ・・・」

悲鳴のような声を抑えるのに必死で、抗議どころではなくなります。
そのまま押し出されるように部屋を出ました。

「ついておいで」と言われ、私といつの間にか服を着たのか、他の6人の計7人は廊下を歩きます。

エレベーターホールまで着くとエレベーターを待ちます。
振動は止まっていましたが、私は怖くて何も言えません。

「今からみんなでレストランに行こうね」

「バイブはリモコンになっている」

「誰かがスイッチを持っている」

「白いワンピースから乳首が透けないと良いね」

さっきまで縛られていたせいで、手首にはまだ縄の跡があります。
私は縄の痕を少しでも消そうと手で摩ります。
無駄な足掻きとは思いつつ、少しマシになったような気もします。

そのままレストランに行って食事と言うか、おやつタイムをします。
普通の会話ですが、私はいつスイッチが入るかと思うとそれどころではありません。
さすがに男性側もバレたらマズいのか、時々隙を見てスイッチが入ります。
私はビクッとするものの、なんとか声は最小限に食い止めて耐えます。
食事は何とか済んで部屋に戻りました。

部屋に戻ると今度は服を脱がされ、机の上に四つん這いにさせられ、首輪をされます。
そして、股間や乳首をチェックされます。

当然ながらいやらしい反応を起こしているわけで・・・。

「縄どころか太股までヌルヌルだ、この変態が・・・」

「ワンピースにまでシミがついてる」

「乳首もビンビンじゃないか」

罵られた挙句に、「お仕置きだ」と言われ、全裸になった男性陣に囲まれます。

ソファーに座らされて、両手を頭上で掴まれ、M字に脚を開かれます。
その状態で何枚も写真を撮られます。

「いやっ・・・」と顔を逸らせますが、「ちゃんとカメラ目線にしないとサイトに公表しちゃうよ」と言われ、泣きながらカメラを見ました。

パシャバシャと写真を撮られているうちに、また身体が熱くなってきます。
次に太いバイブを咥えさせられ、少し舐めるとそれがアソコに、さらに細いバイブがお尻に入れられました。
そして、それらが私の中で動かされます。
さらに乳首や脇など身体中がローターや指、舌などで責められます。
どこで感じているのかわからないくらい全身で感じてしまいました。

私は何度となく頭が真っ白になるような快感と共にイッてしまいました。

「若菜は敏感だなあ、何回イッてんだ?」「イク時はイクって言え」などと言われながら・・・。

さらに、誰かの指がアソコに入れられ、激しく掻き混ぜるように動かされると、股間のあたりがおかしな感覚に包まれます。
麻痺するような、オシッコが出ちゃいそうな、説明出来ない感覚に私は泣きじゃくりながら感じていました。

すると何かが股間から噴き出しました。

「おっ、潮吹いたこのスキモノが・・・」

「ど変態」

「淫乱・・・」

色んなことを言われているのが、まるで他人事のように聞こえていました。

そのあとは私はされるがままで犯され続けます。
バックでサンドイッチされたり、騎乗位でおしゃぶりしたり・・・。
何回もイカされて感じやすくなった身体は姿勢を保つだけで精一杯でした。
とにかく気持ち良くて、一生分イカされた感じでした。
何回イッたかわかりません。
男性陣も何回もイッては休憩し、また勃起したら参戦の繰り返しだったようで、後半はみんなバテバテでした。

解放された頃はもう夜中で、中には寝ちゃっている人もいるくらいでした。
私はサイトの人に抱きかかえられるように自分の部屋に連れて行ってもらいました。
シャワーで身体を流して、アソコがヒリヒリ痛んでいましたが、塗り薬を貰ってそれを塗ると寝ちゃっていました。

次の日、目が覚めるとサイトの人からメールが来ていました。
連絡すると、まだあの部屋にいたのか、すぐにノートパソコンを持って私の部屋に来ました。
そこで編集した画像を見せられました。
顔は綺麗にモザイクが入ってわからないようにされていましたが、動画の方は声がそのままで、知り合いが聞いたらバレるかもとドキドキしちゃいます。

「これか、無修正のどっちかをサイトに掲載するけど、どっちが良い?」

無修正の方は約束通りあげると言われ、DVDを渡されました。