私はあるライブチャットのサイトで、チャットレディをしています。
最初はお金が必要だったので始めたことだったのですが、最近は・・・。
もともとかなりエッチだったことも関係していると思うのですが、チャットでリードの上手い人に、本気で何度もイカされてしまうんです。
リアルでは地味で、実際彼氏がいたのは、1回きりでほとんどエッチもしたことはないんですが・・・。
その彼は淡白な方で、私はエッチな自分を出したら引かれると思って、あまり気持ちいいエッチはなく、イッたふりをしたりするくらいでした。
ですが、エッチなことには本当に人一倍興味があって・・・。
物心ついた頃には、机にアソコを擦り付けて角オナをしていたり、中学生では、親の本棚から官能小説を見つけてこっそり読んではオナニーしたりしていました。
だから、実際の経験はなくても、オナニーや妄想はしょっちゅうでした。
高校生の頃から少しだけアカ抜け始め、黒髪のストレートロングに。
生まれつきの二重で大きな瞳が、異性に魅力的に映るということも意識し始めたりしていました。
その頃から私は、学校では今時珍しいくらいおしとやかな女の子を演じ、そして、そんな自分が実はとても淫乱・・・、というシチュエーションに酔っていました。
今もその感じはありますね。
改めて思うと恥ずかしいですw
そして、学校から家に帰ると清楚な制服姿のまま、全身が写る鏡の前で、だんだんといやらしくなっていく自分の姿を見ながらオナニーするのが、日課になっていました。
私はどうもMっ気が強いようで、いつもする妄想は、痴漢やレイプで無理矢理犯されていく内に、本当の淫らな自分を知られてしまう、というのが多かったです。
なので、ライブチャットでの責めにとても弱い性格なのかもしれません。
ライブチャットでは、常に自分の姿がモニターに映し出されて、自分にも見ている人にも、いやらしい姿は全て見られてしまいます。
最初は、私はあえて清楚系な服装をきちんと着るのですが、それがだんだんと肌蹴ていき、淫らな姿に自分がなっているのを見て、とても興奮してしまいます。
そして、そんな姿を沢山の男の人に見られて、私でおちんちんを勃起させたり、扱いたりしているんだと思うと、それでまた興奮してしまうんです。
それから、双方向チャットというので、相手のおちんちんが画面に映し出されるのにも興奮してしまいます。
おちんちんが実際に私で勃起して、それを手で扱いて、最後には白い精液を勢いよく出してイク瞬間を見るのも、とてもドキドキしてジッと凝視してしまいます。
さらに追い討ちをかけるようにして、文字や耳元で囁かれる声で、いやらしい言葉を浴びせられると、それだけで、アソコがジュンと濡れてくるのが分かります。
「すごくいやらしい顔してるよ」
「変態って言われて感じてるんでしょ?」
「顔は可愛いのに、こんなに淫乱なんてね」
「おまんこにおちんぽ入れて下さい、っておねだりしてごらん」
あぁ・・・、今こうやって思い出して書いてるだけで、濡れてきちゃいました。
たくさんの人に見られて、弄ばれて、淫乱な本当の自分を晒しながら絶頂に達してしまう瞬間がとても病みつきになってしまっています。
最近では、敏感になり過ぎてしまい、乳首だけでイッてしまったり、目で犯されるだけでイッてしまったり、潮を吹いてイッてしまったり・・・。
そんな自分をはしたない、恥ずかしいと思いつつも、愛おしくすら感じてしまいます。
そして、私の所に来てくれて、たくさんのいやらしい言葉で責めて、目で犯してくれる男の人達もとても愛しています。
たぶん、こんな私はチャットレディの中でも奇特な方なんでしょうけど・・・。
実際には触れ合えないというのも、また切なくて自分に酔ってしまうタイプの私にはキュンとくるんでしょうね。
常連さんなど仲良くなってくると、エッチの時とのギャップでもキュンとしてしまいます。
普段は面白い人や優しい人が、エッチの時は急にドSになって命令口調で犯されるとたまらなくなってしまいます。
相手の方が前に、「好きで堪らなくて握り潰してしまいたくなる」って言っていたのですが、そんな雰囲気にされると弱い私です。
そんなに私で・・・って思うと、嬉しくてなんでも言う通りにしてしまいたくなってしまうんです。
めちゃくちゃに犯された後は、愛しさで、画面越しなのに、ギュっと抱き締めたくなる衝動を抑えるのに必死なくらいです。
でも、こんな私ですから、恋愛の資格はないでしょうね。
とても好きになってしまう人がいるのですが、いくら「僕も好きだよ」と言ってもらっていても、申し訳なさと、いつか別れがくることが分かっているので諦めようと・・・。
今はその人の幸せを願っています。
ただ一時でも、私を性奴隷としてでもいい、求めてくれるなら、それで本望なんです。
普段チャット中はそんなこと言えないので、気持ちが高まってしまい、ここに投稿してしまいました。
今度は、チャットでの出来事を書けたらなと思います。