【出会い系体験談】 優しそうなイケメンだと思ったらドSだった

今まで出会い系をやっても会うまでには至らなかったんですが、先日初めて出会いました。

『変態プレイに興味がある』と投稿したら何十人もメッセージが届きましたが、その中でもイケメンな写真付きの方と会うことに。

当日、彼は車で迎えに来てくれました。
写真通りのイケメンで、しかも身長も高くて足も長い。

(本当に変態なの?)

でも、こんなイケメンだったら普通にセックス出来るだけでも幸せだなぁ~と思って車に乗ると、顎をグイッとさせたり、耳を触ってきたりしました。
私は野外とかは無理なタイプなので、この人変態だな・・・と思い、ご飯行ってから彼の家に行きました(私は自宅の方が安全だと思ってます、家知られるって相当なことだと思うから・・・)。

するとソファに座りながらキスをされ、濃厚なキスを・・・。
唇が凄く柔らかかったため、目がトロンと・・・。

「いじめていい?」

そう優しい声で言われたので、うんと頷くと彼は立ち上がり、ネクタイを取り、目隠しをされ、服を脱がされました。
私は目隠しもされたことないので、ドキドキしていたら乳首をコロコロ舐められました。
視界が遮断されるだけでこんなにも気持ちいいとは思いませんでした。

「手、頭の上にやれ」

急に口調がキツくなり、ビクッとしながら頭の上にあげたら、ロープで縛られました。

「何するの?」

空笑いするだけで何も答えてくれませんでしたが、秘部を指で軽く触られました。

「ビショ濡れじゃん、興奮してるの?」

するといきなりローターを当てられました。
彼は性感帯を把握してるのかピンポイントで当ててきます。

「あっ、あっあっ・・・」

「足、上げろ」

「あっ、あっ、はぃい」

初めてのローターではありません、寧ろオナニーはローター派・・・、なのにこんなに気持ちいいのは初めてでした。
彼はローターをやめ、何かゴソゴソしてから脚を上げろと言いました。
彼は私の両脚をテープで固定したのです。
こんなこと初めてです。
AVの世界かと思いました。

「なんて格好だ。変態が」

そう言いながらクンニをしてきました。
もともとクンニをされるのは好きなのですが、彼は上手いのです。
ピンポイントに責めてきます。
豆の部分ばかりをチョロチョロ舐めてきます。

「あっあっ、何これ、あっきもちい・・・っ」

本当に気持ちが良い。
脚を固定しないと怒られるので必死で脚を開きながら上げてるんですが、あまりの気持ち良さに脚が閉じちゃったり、ピクピクしてしまいます。

「ジッとしてろよ」

彼は私をお姫様抱っこをし、ベッドに連れて行きました。
目隠し拘束されながらのセックスなんて初めてで、凄くドキドキしてました。
すると秘部にもの凄い振動がきました。

「ああああっ!!」

電マです。
もの凄い快感が襲ってきます。
ただ気持ちよすぎて、脚がガクガクとなり、脚は閉じてしまいます。

「おい、開け」

「ああああああっっっ!!!」

あまりの刺激で開くことができません。

「開けっつってんだろーが!」

お尻を叩かれました。
私はガクガクしながら開きます。

「ああああっっ!!!いいい!!!」

ビシャッと何かが吹きました。
彼は電マを止めます。

「なに漏らしてんだよ、イクときはイクって言え」

「は、はぅぅ・・・」

「分かったか?タオル敷くからケツ上げろ」

彼の言うことに従います。
彼は穴にバイブを突っ込み、クリトリスにまた電マを当てます。

「あああああっ!!!ちょ、やめ・・・っ!ああぁぁあっ!!!」

「イクときは言えよ」

それからは1時間半以上、穴にバイブを突っ込まれながら、電マを当てられました。
大袈裟ではなく20回以上はイキました。
おしっこか潮吹きかは分かりませんが何回も液体が飛び散り、布団はびしょ濡れ、私自身もびしょ濡れです。
しかも彼は私がイッても十秒後にはまた電マを当ててくるのです。
連続でイカされるので、最後らへんは10秒もしないうちにイッてました。
常にあそこは痙攣状態。

「あぁぁあ・・・もうだめぇ・・・許してぇ・・・助けてぇ」

「逃がさないよ」

そう言って彼は私を起こし、フェラをさせます。

「舐めろ」

私は何十回もイカされてるし、目隠し拘束をされたままなので思うように舐めることができません。
しかも彼のモノは物凄く大きいんです。
長さもあるし、かなり極太。

「奥まで舐めろ」

そう言って頭を固定し、腰を動かしてきます。
イラマチオってやつですね。

「おええっ!ゴホゴホっ!」

「舐めろ」

また頭を固定され、半泣き状態でイラマチオ。
するといきなり頭を押され、仰向け状態にされ、バイブを抜かれました。
ついに挿入・・・と思ったら指が入ってきます。

「ああっ!!あぁああっ!!!」

「お前、なんでも感じるんだな」

電マを当てられ続けたことによってイキやすくはなってますが、彼は本当に凄い。

「気持ちいい?」

「ぁああっ!はいっ!はい!きもっ、気持ちいいですぅ!」

「ちんこぶち込んで欲しい?」

「ぁあっ!あんっ!んぁ!入れて欲しいで、すっん!」

「◯◯様のおチンポ、私のまんこにぶち込んで下さいだろーが!!」

「ああああっっぅ!!!」

またしても吹かされる私。

「◯◯様のおちんぽ、おまんこに入れてくださぃ・・・」

指を引っこ抜き、から笑いをしながら彼は私の穴にいれます。
・・・が、おっきすぎて激痛。

「あっ!痛い!痛いですっ!」

「突っ込んでたのにキツイな」

彼は思いっきり奥まで入れてきます。
凄く大きくて飛び上がる私。

「ああっ!お、おっきぃ・・・っ!」

「気持ちいい?痛くない?」

彼は優しげな声で聞いてきますが、私は既に彼に対して恐怖心が芽生えているので「はい」と言います。
彼の極太チンポが私の中で暴れます。

「うあぁっ!だめ!あっあっあんっ!」

「おい、ぜってー俺以外の男とやんなよ」

「あっ、あんっ!はいっ!やりませんぅぅっ!!」

正常位からバック、立ちバック、騎乗位、正常位とされ、最後は顔射されました。
セックスだけで5回はイカされましたね。
彼はあそこは20cmくらいで物凄く太いんです。
しかも20分以上突かれっぱなし。

私は22歳にして、彼の奴隷となりました。