出会い系で知り合った女の子つぶらちゃんとかなりの期間をかけて会うことに成功したんですが、なんとはじめて会ったのはつぶらちゃんの家!
実家を離れてまだ一年も経ってないらしく友達も少ないとか・・・。
(なるほど、それで出会い系かぁ~)
はじめてそこで納得しましたよ。
可愛いのになんで?美人局?とも思ってたしね・・・。
まっ、そんなことはいいとして。
私はつぶらちゃんの家に上がり、かなり緊張気味。
年が離れてることもあってね若い子に慣れてないんですよ、あんまり・・・。
それとは逆につぶらちゃんはノリノリ♪
「ねぇねぇ、これ見て」
最近買った服など、自分の私物を披露。
あまりにも落ち着かないので・・・。
「ご飯でも食べに行く?お腹減らない?」と私が聞くと・・・。
「お腹減ったの~?なんか作ったげようか?」
「そうじゃなくて外食を・・・」
「え~っ、私料理下手と思ってるでしょ?」
「そうじゃなくて落ち着かなくて・・・」
「大丈夫だって、こう見えても上手なんだよ♪」
「あっ・・・ハイ・・・」
それからつぶらちゃんは得意というオムレツを作ってくれました。
「ご飯は?」そう聞くと、「米きら~い」。
私はオムレツだけを食べることに・・・。
視線を感じるんです・・・。
「すごくおいしいよ(お世辞じゃなくて)」
「ねっ♪言ったでしょ、私ね料理の天才なんだから」
かなりお調子者のつぶらちゃん。
ご飯も食べ終わり、今度こそ外へ行こうと誘うと・・・。
「そうだ、トランプしよ、スピードって知ってる」
「知ってますけど・・・」
「私ね、すごく得意なんだよ、絶対負けないから♪」
そう言いながらトランプを探し始めたつぶらちゃん。
完全に私の意見は無視・・・。
「そうだ、何か賭けようよ」と私。
「いいよ、何にする?」
「負けたら服を一枚ずつ脱ぐってのは?」
「うん、いいよ」
かなりあっさりでした・・・。
しかし、トランプを持って現れた彼女はかなりの厚着!
油断した・・・しかも言ってた通り、かなり強い。
あっと言う間に私はパンツ一枚。
ニヤニヤしながらつぶらちゃんは・・・。
「あと一枚だねぇ~」
そして、その勝負でも負け、私が脱ごうとしたら・・・。
「いいよ、見たくないよ・・・」
それから、そんな感じのことが続きましたが、私も勝ちだしました。
回を重ねる毎に一枚、また一枚、つぶらちゃんの衣類が減っていきます。
とうとう上はブラジャー、下はズボンとパンツ。
そしてさらに私が勝利。
ゆっくりズボンを脱ぎました!
つぶらちゃんはパンツとブラジャーのみ。
かなり恥ずかしがってるつぶらちゃん。
「俺の方が強いじゃん、もうやめようか?」
「いや、私のほうが絶対強いもん」
つぶらちゃんは意地になってましたね。
「次、勝った方は一枚着れるようにしよ」
それをOKして再び勝負。
また勝ってしまいました・・・。
小ぶりの可愛いオッパイが露わに。
恥ずかしくて、顔が真っ赤。
腕で胸を隠してる彼女に「早く!もう一勝負!」そう言ってトランプを配ると、手が塞がってるつぶらちゃん、何も出来ずに惨敗。
「あれ?脱がないの・・・」
「ごめんなさい、参りましたょ」
可愛かったので許してしまいました。
トランプが終わると二人とも下着のままでゆっくりテレビを見ましたよ。
何度かエッチをしようと試みましたが、その日はつぶらちゃんとはエッチできませんでした。