【出会い系体験談】 彼氏はいるけどクンニをして欲しいOLの要望に応えて

桃子は、『彼氏はいるけど、おじさんに舐めて欲しい』という20代のOL。

『初対面でいきなりホテルはちょっと・・・』

ということで、車の中でのクンニを希望したので、大きめの車(ボルボ)で待ち合わせの駐車場へ。

初夏でしたのでフレアスカートで桃子は来ました。
若さの弾ける可愛い桃子。
期待通りですw
私は会話を楽しみながら、ボルボを夜の海が見える公園に走らせ、桃子を公園のベンチに座らせた。
ベンチに座る桃子の前に跪き、スカートの中に指を這わすと、桃子のおまんこはもうびちょびちょです。
桃子のスカートの中に顔をうずめて、パンティの上から熱い吐息。
舌をパンティの上や縁から這わします。

「お願い。車で・・・公園では・・・」

桃子とボルボの後部座席へ。
助手席でクンニは厳しいので。
私はスラックス、シャツ、ネクタイという姿で、桃子のいっぱい濡れたパンティとブラウスとブラを剥ぎ取り、桃子の露わになったカラダを指と舌、唇で責めます。
乱れる桃子の足を座席に乗せ、M字に開脚にしてクンニ。
桃子のカラダが二度三度と大きく反って、イキました。
約1時間の車中でのクンニを終え、「次はホテルでゆっくりね」と約束しました。

その後、公園、そして車中でのクンニから桃子はかなり積極的になりました。
送られてくるメールも、『会社の更衣室で撮ったよ!ここ舐めて』とおまんこ画像を添付してくるように。
若い桃子の溢れる性・・・。

そして、やっと約束のホテルでの再会へ。
待ち合わせは多くの人が行き交う大型ショッピングモール。
そこから2人でタクシーに乗り、一番近くのちょっと古めいたラブホテルへ行きました。
部屋は鏡張りの昔ながらのエロエロホテルです。
我慢できない桃子をベッドに押し倒し、露わになったパンティの上から熱いキスをします。
車中での窮屈だったクンニと違い、ベッドでいっぱいに感じる桃子。

『脱いではダメ』という約束なので私は着衣のまま、桃子だけを裸にしてカラダを舐めます。
バストのふもとから舌を這わし、やがて頂上の乳首へ。
勃起した乳首を唇で包み、舌で転がしたり軽く噛んだり。
舌を下に移動させながらも指で乳首を責め続け、おへそから下腹部へ。
桃子はもうぐちょぐちょです。
しかし、すぐにクリトリスは舐めません。
M字に広げた太ももの内側を股間に向かって舌を這わせ、次はびらびらへ。
焦らした後は、M字開脚クンニ、四つん這いクンニ、顔面騎乗位などでクリトリスやおまんこを責め続け、いっぱい感じてイッてもらいました。
特に桃子は、顔面騎乗位で鏡に映る自分の姿と下半身から伝わる快感に興奮していました。

結局私は最後までおちんちんは出すことなく、クンニだけに尽くしました。
桃子の淫らなおまんこに入ったのは舌と指だけで、きちんと約束を守りました。
正直、ホテルでこのような経験は私自身初めてでしたが、いっぱい感じた桃子を見て私も満足だったのです。
奇妙に思われるかもしれませんが、クンニだけで満足する男と女もいるんです。