【出会い系体験談】 おっさんにアナルを売った19歳の女です

19歳の時の話。
面白いこともなく、ただ平然と生きてく毎日に嫌気を感じていた。
そんなある日、いつも通りオナニーしてるときに思った。

(コレが自分じゃなくて人にやってもらったらどんな感じなんだろ?)って。

興味が出てきたら善は急げってことで、ありとあらゆる掲示板に書き込んだ。
そしたらおっさんが返事をくれた。
私は、人にやってもらうのが初めてなこと、そしてアナルにも興味があることなど、自分の全てを打ち明けた。
おっさんは話を聞いてくれて、『今度会おう』ってことになった。

何日かが過ぎ、ついに待ち合わせの日になった。
大宮駅で待ち合わせしておっさんと合流、(この人に抱かれるのか)って思った。
おっさんが「まずはご飯食べに行こう」って言ったからご飯を食べに行った。
そのあと普通にホテルに行った。
部屋に入った瞬間、キスされた。
とろけてしまいそうだった。

おっさんが、「シャワーを浴びようか」って言ったので、一緒にシャワーを浴びた。
乳首とか舐められて気持ちよくなってたら、「続きは出たらね」とかって焦らしてくるから憎い奴だと思った。
おっさんが先にシャワーから出て、少ししてから私も出て部屋に戻ったら、おっさんは普通にテレビを見てたから、その隣に座った。
30分くらいテレビを見ながらまったりしてたら、いきなりおっさんがキスしてきた。
だんだんいやらしい雰囲気になって、私はおっさんの指示に従った。

初めての浣腸は、なんとも言えない気持ちよさだった。
トイレを我慢してる間も乳首を舐められたり、マンコをさわさわされたりして、我慢するのがやっとだった。
やっとおっさんから「トイレに行っていい」って指示が出たので、私はトイレに駆け込んだ。

ベッドに戻って普通にキスしてたら、おっさんが「マンコ舐めたい」とか言い出したから舐めてもらった。
おっさんのクンニはすごかった。
気持ちいいところを的確に攻めてきて、痒いところに手が届く感じがした。
私は学んだ。
自分でするより、おっさんにされる方が何倍も気持ちいいと。
オナニストの私が言うんだから間違いない。

3分くらいおっさんにクンニされたところで私は果てた。
おっさんは私がいっぱい出した液をニコってしながらゴックンして、「次は僕のを咥えてくれない?」とか言い出した。

「初めてだから上手くできるかわからない」と言ったら、「大丈夫!自分がやられたら気持ちいいと思うことをやってごらん」って言われた。

で、初めてチンチンを口の中に入れた。
最初はやり方がいまいち分からなかったけど、やってるうちに慣れてきて、チンチンをチュパチュパしながら金玉を触る余裕まで出てきた。
おっさんのチンチンをチュパチュパしてたら、おっさんが「あぁあーぁあー」とか言い出した。
私のフェラで気持ちよくなってくれてるのかと思うと少し嬉しかった。

そんなことを思ってたらおっさんが、「入れたい」って言ったので、私は素直にバックの体勢になった。

おっさんが私の腰を押さえてロックオン。
そしておっさんのチンチンが私のアナルに入ってきた。
初めて自分の指じゃないものが入る感覚、おっさんの腰の動き。
興奮しないわけがない。
おっさんのチンチンはギンギンだった。
おっさんはアナルを突きながらマンコもさわさわしてくれた。
もう何がなんだかわからないくらい気持ちよかった。

「あぁーだめー」とか叫んでた気がするけどよく覚えていない。

そんで、そんな気持ちいいことされてたら長く持つはずもなく、2回目のご臨終を迎える私。
おっさんも気持ちよかったのか、程なくしてイッた。

2人でシャワーを浴びてホテルを出て、駅で「これ約束のお金。少し多めに入れといたから」って封筒を渡された。
電車に乗ってから確認したら、10万も入ってた。
これはやめられないと思った。