先日『セックス練習会』で童貞を捨てることができました。
一生忘れられない体験でした。
以前から体験談を見ていて、いつか自分も参加してみたいと思っておりました。
今まではなかなか都合が合わず応募できずにいましたが、勇気を出して応募してみると、なんと返信が来て参加させて頂けることになりました。
主催のJさんからメールで『精子を溜めておくように』と言われていたので、この日からプレイまでの1週間は悶々としながらオナニーを我慢するのが大変でした。
当日、大阪で仕事を終わらせ、開催場所の横浜まで飛行機で急ぎました。
なんとか待ち合わせの時間に間に合い、ホテルのロビーでJさんからの連絡を待ちました。
すると、イメージしていた通りのダンディな男性から声をかけられました。
Jさんはイケメン実業家といった雰囲気で、年齢が離れている僕にも気さくに話をしてくれたので緊張も解れてきました。
ここで他の単独男性2名と合流し、いざ部屋へ向かいました。
部屋に入ると、Aさんがかなり際どい下着姿のような格好で僕たちを迎え入れてくれました。
元モデルと聞いても頷ける素晴らしいスタイルで、物凄くきれいな方でした。
こんなきれいな方で童貞を捨てられると想像するだけで興奮してしまいました。
自己紹介も兼ねてAさんとお話をして、大阪から来たと告げるとびっくりしていました。
もう1名の単独男性は新潟からの参加でした。
全国各地からAさんの身体で童貞を捨てるために横浜に集まっていたようです。
JさんがAさんに服を脱ぐよう指示をしました。
私たちが好きな服から脱がしていいと言われ、他の単独男性がいきなりパンティを脱がしました。
するときれいなパイパンのアソコが目に入ってきました。
Aさんのパイパンマンコはめちゃくちゃきれいでいやらしく、ビラビラもきれいなピンク色でした。
Aさんに自分の手でマンコを広げてもらい、至近距離でパイパンマンコを観察させてもらいました。
続いて僕がブラジャーを脱がしました。
体は細いのにAさんは胸が大きく、夢中になって揉んでしまいました。
その間に他の単独男性がAさんをクンニし始めました。
クンニをしていた単独男性がシャワーに行ったので、次に僕がクンニをしました。
クリトリスを舐めたり、膣に舌をねじ込んでみたり、口がべちょべちょになるまで舐め続けました。
上手にできたかどうかはわかりませんが、Aさんの喘ぎ声を聞き、僕はさらに興奮してしまいました。
ここでシャワーに行っていた単独男性が戻ってくると、いよいよセックス練習会が始まりました。
Jさんが「自分たちの好きなようにしていい」とおっしゃってくださったので、ソファでのセックスが始まりました。
しばらくしてベッドへ移動し、1人目の童貞卒業が無事に終わりました。
僕はその間、Aさんにフェラをしてもらいました。
AVで見ていたような光景に興奮は頂点に達していました。
ついに僕の番になり、騎乗位で童貞を卒業させてもらいました。
Aさんのアソコはヌルヌルで温かかったです。
次に正常位に体位を変え、ひたすら腰を動かし続けました。
1週間も溜め続けたので長持ちするはずもなく、あっさりと童貞卒業式を迎えました(笑)
今までに見たことがないくらいの大量の精子がコンドームに溜まっていました。
ここから解散までの3時間、Jさんを含め男4人で獣のようにAさんの身体を求め続けました。
窓を全開にしてのセックス、ドアを開けて廊下でのセックス、まるでAVに出演しているかのようでした。
ホテルの周りには高層ビルが立ち並んでいたので、もしかしたら誰かに見られたかもしれません。
ドアを開けて廊下でセックスしているとき、声を押し殺して気持ちよさそうにしているAさんがとても可愛かったです。
今回の体験で一番びっくりしたのは、僕が2度目のセックスを騎乗位でしているとき、なんとJさんもAさんのアソコに挿入してきたことです。
つまりAさんのアソコにはJさんと僕の2本のチンコが同時に入っているのです。
Aさんは苦しそうにしながらも感じているようでした。
結局その日、僕は3回セックスをさせて頂きました。
終わった頃にはテーブルの上にコンドームの空き袋が10個以上ありました。
精根尽き果てるとは、まさにこのことだと思いました。
Aさんのきれいな身体は、男性の性処理道具となっていました。
さすがにAさんは3時間以上も上と下の穴を突かれ続けてぐったりされてましたが、「とても気持ちよかったわ」とおっしゃっていました。
Aさんは本当にセックスが好きな淫乱な女性なんだなと感心しました。
こんな最高の経験で童貞を卒業できたことが、今でも信じられません。