私は３０代の主婦です。
主人と、中学生の息子との３人暮らしです。
もう数年間セックスレスです。
主人は休みの日はゴルフや釣りに出かけ、息子は家にいるときは部屋に閉じこもってゲームやスマホを弄ってて、私は１人で過ごす時間が多いです。
そんな私の癒しは、ネットで知り合った男性との不倫です。
彼も妻子ある男性で、私より２０歳程度年上のお父さん的な人です。
『小さい子供のように甘えたい。大人の男性に可愛がってもらいたい』
そう私が掲示板に書き込んだところ、彼が返事をくれました。
彼はパパとして、私を幼い子供として甘えさせてくれます。
現実の世界では主婦であり中学生の息子の母親の私ですが、その時だけは幼い子供として可愛がられ、お世話してもらえるのです。
不倫の日、ホテルに入った途端、私は幼児退行します。
パパは靴を脱がせ、抱っこして私を部屋の中に連れて行きます。
「ぱぱぁ・・・」
甘える私の口に赤ちゃんのオシャブリを咥えさせ、服を着替えさせます。
私はパパの着せ替え人形。
髪の毛は耳より高い位置で二つ結びにされ、女児用のボンボンの髪ゴムで縛られます。
靴下も脱がされ、可愛らしい柄のニーハイソックスを履かせられます。
ブラジャーは外され、赤ちゃんのようなロンパースを着せられて、鏡に映されます。
女児姿の私。
とても主人や息子には見せられません。
その格好でベッドに寝かされます。
大人の下着を脱がされ、代わりにオムツがお尻の下に敷かれます。
私は赤ちゃん。
オムツの赤ちゃんなんです。
主人とはセックスレスなので、１年前からあそこはパパの趣味に合わせて脱毛しています。
ツルツルのあそこにベビーパウダーをポンポンとまぶされます。
ホテルに来るまでずっとおしっこを我慢していたのと、いい歳をした大人なのに赤ちゃん扱いされる羞恥心と、あそこに当たる指の快感のせいで、チョロチョロっとオムツを濡らしてしまいます。
パパの指先にもおしっこがかかります。
もちろんパパは怒りません。
「気持ちいいでちゅか～？赤ちゃんはおしっこすることがお仕事でちゅよ～」
パパは笑いながらオムツからおしっこが漏れないようにそっと指で押さえています。
これは私とパパの最近のルーティーン。
オムツとおしっこで愛情を確認し合うのです。
私のおしっこで濡れたパパの指。
パパはオシャブリを外して、その指を私の唇にそっと寄せてチュウチュウさせます。
「わたち、あかちゃん・・・」
身も心も退行してしまいます。
私はアンヨもできない乳児になり、ロンパースの上に涎掛けをつけて、抱っこされながら哺乳瓶でミルクを飲ませてもらいます。
パパはオムツで膨らんだ私のお尻をトントンしたり、頭をナデナデしながら本当の幼児のように寂しい私の心を癒してくれるのです。
私はパパに愛され可愛がられているのを感じながら、パパのお膝の上で哺乳瓶をチュッチュしながら、少しずつオムツを濡らしていきます。
