なぜカレと中出し三昧の仲になったかというと・・・。
もともとはネットで知り合った人でした。
カレとはネットでも一緒に悪ノリする仲の人で、どっちかと言うといい仲間な感じでしかなかったのです。
わかってたことは、私より1回り年上ってくらい。
会った瞬間、なぜか言うに言われぬ感じをお互いが持ちました。
その日は普通に楽しく過ごして別れましたが後日、「今度は2人きりで会いたい」と向こうからこっそり連絡してきました。
私もその予感はあったのですが、単に酔ったところを襲われてなし崩しだけは嫌だったんで、「じゃあ騒いだあと、一緒に泊まろう?」と先手を打ちました。
まずは居酒屋で盛り上がった後、予約しておいたホテルへ。
お互いなんとなく緊張していて、せっかくチェックインしたのに早々に外出。
また飲みに出かけてしまいました。
部屋に帰ってきたのは夜中の2時過ぎ。
「子供とか欲しいと思う?」
ふいにカレが切り出しました。
私は即座に、「妊娠したこともないし欲しいと思ったこともない、だって自分が生きることだけで必死だし、子供って言ったって他人だし、他人のことまで考えられない」と返しました。
「そうだよな。全く一緒だ」
そう言った瞬間、初めて私たちの唇は重ねられました・・・。
そのままベッドに倒れ込み、お互い服を素早く脱がし、生まれたままの姿で恥じらいながら抱き合い、肌の感触を確かめ合いました。
カレはゴムを付け、対面座位で抱き合いながら一気に挿入してきました。
私は冷静に振舞うつもりだったのですが、カレのが入ってきた瞬間、恥ずかしいくらい色っぽい声をあげてしまったのです。
「すっごい、大きい・・・!!」
カレもその瞬間、「すんごい締まってる・・・今までの誰よりも気持ちいい!!」と叫んですごい勢いで腰を使ってきました。
私は一瞬冷静に戻って、「誰にでもそんなこと言ってるんじゃないの?」と言ってしまいましたが、あまりにも出し入れが気持ちよすぎて恥ずかしい声をあげて抱きついてしまいました。
カレは私を押し倒し、しゃにむに腰をガンガン打ちつけてきました。
ついつい「もっと欲しい!!」と声をあげたら、カレはグッとチンコを突っ込んできました。
その時!!
奥の方でものすごく気持ちいい場所に当たったんです!
「あっ!出る出る出る!」
すぐにカレはフィニッシュを迎えてしまいました。
私もポーッとしてそのまましばらく抱き合っていましたが、ややあってチンコを抜いた時、ゴムが付いてないのに気がつきました。
「あれっ・・・え?」
「中で抜けた?」
「まじで?どうしよう・・・取れないよぉ」
「ちょっと待って」
「ん・・・痛いぃ・・・」
カレの指でなんとかゴムをアソコの奥から出しましたが、中身は空っぽ。
「どうしよう・・・中に出しちゃったってこと?」
するとカレは私を抱き締めながら言いました。
「俺・・・病院で調べたら、精子が動いてないらしいんだ」
妊娠できないのを奥さんが不審に思って病院で調べたところ、どうもカレに原因があったらしく、今ではカレの意思は無視で人工授精も試みさせられてるらしい。
私の背中を撫でながら淡々と話してくれました。
「・・・だから、大丈夫だよ・・・」
しかし、私は思いがけないことを口にしていました。
「違う・・・そんなことが問題なんじゃない・・・。間違って外れて出ちゃったなんてヤダ。ちゃんと・・・私の中に・・・出して・・・」
でも、それが私の本心だったのです。
この人になら出されてもいい。
私が初めてそう思えた人でした。
目と目を合わせたその瞬間、お互い絡みつくように抱き合って唇を合わせ、私が騎乗位でカレの上に乗り、チンコの先とアソコの入り口を合わせました。
私はビックリするくらい濡れていて、カレも出したばかりと思えないほど勃っていて、大きなカリ先をアソコのヒダでフェラするかのように動かしてヌメリを付け、生のまま一気に腰を落としました。
「ああーーー!!!」
私は今までにない声をあげてアソコを痙攣させてしまいました。
「すごい・・・すごいよ・・・よく締まってる・・・ヒクヒクしてる・・・。ヒトミが今までの中で一番気持ちいい!!」
私は知らず知らずのうちに腰をグラインドさせていました。
そして、今さっきカレに開発されたばかりの奥の方・・・子宮の入り口の気持ちいい場所にチンコの先をあてがって擦り上げました。
カレは私のおっぱいを下から揉みあげて耐えていましたが・・・。
「あぁ・・・もうあかん!あかん!出る!出るぞ!!」
「来て!!来てぇ!!!」
ドッピュッ!!ドピュ!!ピューーーッ!!!
「好き・・・」
私の人生初めての中出しでした。
それ以来、カレとは中出しオンリーの関係を数年続けています。
会うと、2、3回はしてくれます。
おかげでカレと会ったあとはナプキンが手放せません。
あまりにも大量なんだもの・・・。