【出会い系体験談】 彼氏持ちの短大生にタイツを履かせたまま騎乗位セックス

1年半くらい前の体験を記憶が薄れる前に投下しとく。
俺は27歳、相手は20歳の短大生。

住んでる地域は全然違ったが出身地が近く、地域系コミュで知り合った。
プロフィールでプリクラを晒してて、まぁまぁ可愛いなぁなんて気にしてたら向こうからメッセで声かけてきて仲良くなり、メアドも交換してメールするようになった。
話を聞く限り、彼氏はいるが上手くいっていないと。
いつの間にか彼氏とのエッチが痛いとか、そんな話までするようになってた。

で、ある日。
mixiの日記で、『今度京都に一人旅に行くことにした!』なんて書いてるもんだから、冗談半分で、『用心棒としてついて行ってやろうか』って言ったら、『え?一緒に来てくれるの?』と意外な反応。
メールでは結構オープンな会話もするようになってたけど、ここまで心を許してくれてるとは思ってなかった。

後日、改めて、『ホントについてくぞ?(笑)』と尋ねると、『俺さんならいいですよー』という反応。
内心、(これは行けるかも?)と思ってしまった。

そのやりとりから実際の京都旅行までは2ヶ月くらいの期間があったけど、その間も俺が筋金入りのタイツフェチであることを暴露したり・・・。

『絶対タイツ履いてこいよ!』

『俺さんのためなら!』

なんて楽しいメールを交わしてた。

で、いざ旅行当日。
京都に現地集合の約束だったけど、高速で事故があり俺が1時間くらい遅刻するハプニング。
それでも向こうは文句も言わずに待っててくれた。
旅行自体は事前に計画を練ってあったのでスムーズに進んだ。
俺自身も久々の京都だったので下心も忘れ純粋に楽しんだ。

旅館は向こうが勝手に予約してくれていたところへ。
なんかいかにも老舗旅館ってところだったが、その雰囲気のせいか客の8割は外国人らしく、その日の宿泊客は俺ら以外全員外国人だった。
とりあえず部屋に入り、別々に風呂も済ませて談笑してるうちに、眠ってた性欲が覚醒し始めた。

(そろそろかな~)なんて考えてると、フロントから電話が。

「外国人と交流会しませんか」と誘われ、相手が「面白そう♪」なんて二つ返事しちゃうもんだから、俺はトホホって感じ。
実際俺も交流会に参加したが、よほど性欲が疼いていたのか、その時のことはあまり覚えていない。

で、部屋に戻ってきたので手を出すことに。
その時はすでに浴衣姿だったので、もう一度タイツを履かせて、とにかく脚を触りまくった。
素直に命令に従うし、その間ずっと俺にしがみついてるから、「彼氏に悪いと思わないの?」って聞いてみたら、「いいんです・・・」とよく分からない返事。

そのまま股間に手を這わせると、タイツの上から分かるほど濡れてる。
メールでは『濡れたことがない』とか言ってたから、「ウソつきめ、濡れてるじゃねぇか」と言うと、「うるさいっ・・・」と。
この時の反応はかなり可愛かった。

指を入れて動かすと、静かな部屋にクチュクチュと響き渡る。
しかも結構デカい声で喘ぐから、タオルを口に押さえつけてた。
ここまでは普通の流れだったし、メールで『エッチが痛い』とか言ってたのが信じられなかった。

結構な時間、指でやってたから、そろそろ頃合いと思い、ゴム付けて挿入。
かなり濡れてたからヌルッと入った。
そんでもって相変わらずデカい声で喘ぐ。
ヤッてる最中は、「mixiで知り合った男とすぐエッチして、最悪だな」とか「今こんなことしてるなんて彼氏は思ってもないよな」なんてひたすら言葉責め。
結構スタイル良かったし、タイツ履かせたままヤッてたので俺もかなり興奮した。

騎乗位にすると、相手が自分で腰を振ってくる。
その腰つきがまたエロい。
相当濡れてるからか、腰を振るたびにグチュ!グチュ!って音がするのもまた良かった。

その後はバック→寝バック→正常位で、俺が耐え切れなくなりゴムに発射。
もうちょっと抵抗してくるかなと思ってたが意外とすんなり受け入れてくれたので、終わってから俺も少しきょとんとした。

その日は疲れてそのまま就寝。
翌日も朝早かったので、特に何もなく夕方まで京都観光して別れた。

後日メールで『普通に濡れてたやんw』と聞いたら、『自分でもビックリ』とか『初めてエッチで気持ちいいと思った』と言ってた。
内心、(なんでヤッてる最中に言ってくれなかったんだ・・・)と思った。

そのままメールも自然に途絶え、特に俺も気にすることなかったんだけど、半月後くらいにいきなりメールで告白された。
言葉責めとかの反応がイマイチだったのは、『好きな人が相手だから恥ずかしかった』んだと。

可哀想だったが断った。
それ以来メールも来ないし、体の関係も1回きり。

以上、駄文失礼しましたー。