【出会い系体験談】 初対面のOLを漫喫でイタズラして車の中で即ハメ

相手は某掲示板で知り合った女性。
メールで1ヶ月近く話していて、下ネタも少しできるようになった。
彼女が今度オフ会をすることになり、会場を探す手伝いをすることに。
メールだとなかなか話が進まず、会うことに。

初めて会う彼女は150センチくらいで、体重は40キロ前後。
小柄で痩せていて、胸はAカップくらい。
膝上のスカートにセーター、コートという格好。
年齢は20代後半。

お互いに店を知らないので、ネットで探そうと漫喫のカップルシートに連れ込んだ。
ネットで検索しながらさりげなく膝小僧にタッチ。
嫌がる様子がないからさらに太ももをすりすり。
店選びのふりをしながらスカートの上から太ももに手を置くとびくっとするものの、手を動かさず話を続ける。

喉が渇くのか、話しながらジュースを何度も飲んでる。
そっと指先で太ももを撫でていると呼吸が浅くなった。
さらに付け根付近に手を移動させ、指先で撫で続ける。
その手を押さえつけられ、「ダメ」と言う。
背中に手を回して抱き寄せ、反対の手で顎を掴んでキスをする。
嫌がって顔を動かそうとし、手で防ごうとするが強引にキス。
最初は口を開けなかったが・・・。

「ずっと好きだった」

そう言ったら口が開いた。
キスをしながら下半身に触らせると、そっと撫でるように手が動く。
大きさを確認してるみたいだ。
それならと、服の上からそっと胸を揉む。

「ダメ」と言うが強引に触り続ける。
手でどかそうとするが、キスは拒まず続けてる。

手を一旦離し、服の中に忍び込ませる。
ブラをたくし上げ、直接触れる。
小ぶりだが弾力があって気持ちいい。

「嫌なら声出していいんだよ」

耳元でそう言っても無言のまま。
片手をスカートの中に入れ、太ももを撫でながらゆっくり付け根に手を持っていく。
パンティは湿り気を帯びてる。

(これは間違いなくいける)

そう思い、チャックを下ろして直接握らせる。
離そうとする手を上から押さえて強引に握らせると、諦めたのかニギニギしてくる。
服をたくし上げて胸にキスする。
乳首を舐めると少し声が漏れる。
ゆっくり揉んで乳首を舐め続けると必死に声を我慢してる様子。
スカートの中に手を入れ直し、パンティの横から指先を入れるとすでにグチョグチョの洪水状態。
クリを弄ると腰が浮いてくる。
パンティの後ろに手を掛けて脱がそうとすると、自分で腰を上げながら・・・。

「ここで?恥ずかしい」

(今さら何を!)と思いながら脱がせる。

黒のレースで、アソコの部分は濡れてる。
上着とセーターを脱がせ、ブラのホックを外して胸を剥き出しにする。
ズボンを下ろし、「舐めて」と言うと、何も言わずに舐めてきた。
なかなか男のツボを心得ていて気持ちいい。
負けないように胸を揉み、後ろから指を入れてみる。
熱く指を締め付けてくる。
我慢できそうにないので、一旦口から離す。

ソファに横たえて足を開かせ、スカートを捲り舐めてやる。
声を出さないようにおしぼりを咥えさせ、グチョグチョの部分を舐め、クリトリスを吸い上げる。
彼女の腰が動き、ソファーがガクガクと大きな音を出し始めたので、中断して店を出ることにする。

ブラとパンティは返さないで車まで移動。
あまり時間がないと言うので、ちょっと走ったところにある駐車場に移動。
運転中も片手でクリに触れている。
昼間の車の中で触られる異常さが快感を増すのか、必死に喘ぎ声を抑えながら苦しそうな表情が浮かぶ。

駐車場に着くと上半身を脱がせ、シートを倒す。
何も言わずに乳首にしゃぶりつく。
今度は声を抑えることなく喘ぎだす。

「スカートがしわになるよ」と脱がせてしまう。

陰毛は薄く、濡れた部分が丸見え。
濡れた部分を舐め、指を入れて中を掻き回す。
喘ぎ声がますます大きくなり、彼女の方からズボンの前に手を出してきた。
大きくなったモノを咥えさせる。
何も言わないのに玉まで舐めてくる。

「我慢できない、入れて・・・」

そう言ったので、後ろの席に移動し跨がらせる。
ゆっくり腰を下ろして、自分の手で位置を確かめながら入れてきた。
根元まで入ると、「あぁ~」と声をあげ、激しく腰を振ってきた。
下から突き上げてやるとますます腰が動く。
そのうち痙攣したと思ったらイッてしまった。

身体を入れ替えて激しくピストンをする。

「イクよ」

そう言って中に放出。
しばらく抱き合った後、お互い後始末をして、最初の場所に送り届けて別れました。
もちろんLINEはゲット。
いつまで続くかわからないけど、俺は彼女がいるのでセフレとして付き合っていくつもりです。