このサイトに入るとポイントが増えるからと、友達に薦められて入会したサイト。
援助ばっかりという売春の巣窟で、無料ポイント分だけ遊んで辞めようと思った。
そして全くその掲示板に手をつけてなかったのだが、ある日、仕事が終わって、やけにムラムラしてきたのでデリヘル呼ぼうと思ったが、お気に入りの子が予約いっぱいだったので暇潰しに検索してみた。
最近の相場は高い。
以前は1万~1万5000が相場だったのに、素人を売りにしているのか、2万や3万・・・。
そんな中、最新の投稿で『車内割イチで今から』という投稿を見つけた。
車で来てもらえば車内でゴム付きという内容だ。
年齢が18歳という時点で怪しいなと思ってたけど興味本位でメール。
するとすぐに返信が来た。
『あかりちゃん』というニックネームの女の子。
素人を売りにしてるが、なんかプロっぽい。
『会ってから決めていいよ』と言うので、冗談半分で『俺、変態だよ』と送ったら、『変態の方が面白いじゃん』と返信が来た。
なんか怪しかったのでメールを停止してみた。
するとくつろぎ始めてからすぐに、『良かったらお願いします』とメールが来た。
俺は、写メが見たい!と言いたい心を抑えて、『家はどの辺り?』と素っ気ないふりで返す。
『家は◯◯駅の近くです』とのこと。
『写メです。気に入らなければ返信しなくてもいいです』
期待半分で写メにアクセス。
俺にとってはストライクだった。
人のストライクゾーンは様々だから、一概に可愛い!とは言い切れないけど、街中を歩いてる普通の可愛子ちゃん。
疑心が深まるが、相手の写メを見てしまった俺はとっくにその気になってしまっていた。
しかし、こんな谷間くっきりな写メはきっとふくよかな、イヤ!ポチャの可能性が多大に秘められている。
リスクが大きい・・・。
しかし俺はもう決心していた、会おう!と。
『じゃあお願いします!どこに行けばいい?』
『えぇ!来てくれるんですね!じゃあ駅にお願いします』
駅前に着く。
ドキドキ感が高まる。
どこから来るのか、どこにいるのか?
怖い人と一緒じゃないのか?
ドキドキで喉が渇く。
5分、10分・・・もしかして釣られた?
その時、携帯が震える。
「今、駅前の入り口にいます。どこですか?」
駅前の入り口に目を向ける。
ミニに近いスカートで髪は肩までのサラサラヘア。
写真の通り、可愛い。
胸もデカいぃ!
はち切れんばかりのたわわな胸。
男共の視線を捕らえて離しません!というか、俺だけだが・・・。
まぁスレンダーとは言わない体型だが、なんというか幼児体型なのに胸だけデカいみたいな・・・。
「目の前の黒色の車です」
相手が携帯を取る・・・ニコっとする・・・駆け寄ってくる。
微笑んで近寄ってくる姿が可愛すぎる!
胸が揺れすぎる!
助手席に乗せる!
しばしドライブ!
暗闇探し!
大きな公園の暗い駐車場に停める。
後部座席をフルフラットにして移動する。
「じゃ、始めましょっか!」
そう言って女は脱ぎ始めた・・・。
「じゃ、よろしくお願いします」
片足からあげて中腰になり、するりとお尻に沿って下がってくる下着。
太ももで止まるTバック。
スカートが捲られた、太ももは暗い車内でも白く眩しい。
「よいしょ」
恥ずかしそうに脱ぐ。
谷間に手を入れてモミモミ。
柔らかいマシュマロのよう。
乳首の周りを舌でなぞるようにすると、「んっ」と声を漏らす。
「アンッ・・・ア・・・アンッ」
セクシーな声が漏れる。
完全に添い寝状態になり、キスしながら手マン。
片手で胸を揉みながら、もう片方で手マン。
もう完全にマンコはグチョグチョでシートに滴り落ちるくらい濡れていた。
そのままシックスナインの体勢に。
マンコの匂いは少し臭かったが、すべて舐め尽くしてやった。
フェラもなかなか上手で、もう少しでイキそうだった。
車のダッシュボードに入れているゴムを取り出すと、手馴れた仕草で俺のカッチカチになったチンコに装着してくれた。
そして正常位から騎乗位からバックから正常位と体位を変えて、約20分くらい腰を振り続けた。
最後は正常位でギュっと抱き締めて、キスしたままフィニッシュ!
すぐに着替えるわけでもなくダラダラとおしゃべりタイム。
正直、この時間が終わるのが嫌だった。
「はい、お金!」って時間が嫌だった。
でも時間的にも、もう十分にお話したし、笑いあったし、エロいこともした。
そろそろお別れの時間だ。
運転席に移る。
俺は1万を支払う。
相場からすれば格安だ。
雑談してメアド交換して、お別れの時間。
「最後に」ってキスして、可愛い身体をぎゅっと抱き締めて、駅でお別れ。
仮にプロで素人ぶってるにしても、もう一度彼女と会いたい。