私:近畿地方某都市、28歳(♀)、158センチ、45キロ、ネイリスト。
以下、香里奈。
相手:24歳(♂)、175センチ、細身、アパレル。
似てる芸能人は山本裕典、以下裕典。
仕事が多忙で4ヶ月エッチしてなくてそろそろ限界。
いつものことだが、年下のイケメンに食われたい衝動に駆られる。
はっきり言って私、美形でモテます。
自信あります。
でも、ど変態で、イケメンのちんこのことばかり考えてますw
サイト閲覧して手頃な若イケメンっぽいのに写メとプロフ付きで投下。
即返→30往復くらい短文ダラメ(エロなし)→お互い明後日が休みということが判明。
裕典『明日の晩、仕事終わりで夜ごはん行く?』
断る理由なし。
私『行きましょう(食ってね・ハート)』
決定!
お互いの仕事場の中間地点の駅で待ち合わせ。
待ち合わせ前に時間潰しでスタバに行ってたので、『スタバのカップ持ってる』と送信。
30秒後に肩を叩かれる。
見つけるの早っ。
振り向くと可愛い系の正統派長身イケメン、山本裕典を甘くした感じ。
正直可愛い系はタイプじゃないけど、イケメンはイケメンなので十分可食。
向こうの感触もよろし。
裕典「めっちゃ綺麗ねんけど、緊張するねんけど」
あわあわする裕典の全身を舐めるように眺めて可食と再認識。
私「そんなことないよ、言い過ぎ~」
なんて言いながらも、すでに食ってもらうことで頭いっぱい。
(草食系とか嫌よ!緊張しすぎて手出せないとかやめてね!)
見た目の雰囲気からそんな予感を感じつつ、二人でキャッキャッしながら中華ダイニングのおしゃれな店でご飯。
神戸のボンボンのようだし、女慣れもしてるし、落とそうとしてる会話、まあモテるでしょうね・・・。
でも、ただ食われたくて来たので、やり捨てでもかまわない私は、この辺のやりとりにウンザリしつつもスイーツぶる。
ある程度飲み食いしてまったりしてたら・・・。
裕典「このあと、どうする?」
キタwww
私「明日休みやしな(ハート)、まだ遊んでたい(ハート)。ゆうすけは?」
裕典「俺もまだ一緒におりたい。襲ってもうたらごめんやで(笑)」
精一杯な冗談言って探ってるゆうすけに萌え。
が、敢えてあまりここでは反応しません。
店を出てエレベーターで、沈黙と独特の空気の後、軽くキス。
少し嫌がる素振りをしてみるが、体をしっかりつかまれてディープキス。
この時点ですでに欲情しきってます。
すでに濡れ濡れ。
でも嫌がっておきます。
イケメンの勃起ちんちんが当たって触りたいけど我慢。
代わりにおずおずと体温上がった背中に腕を回して吸い付き合う。
裕典「ホテル行っていい?」
私「うーん?いやや・・・(察してね・ハート)」
さすが裕典。
察したようで意味深に微笑んで・・・。
裕典「よっしゃ、行こう」
ハア・・・好き(*/ω\*)
イチャイチャ手を繋いで歩いて、小綺麗なラブホにインするも、緊張し始めたのかすぐには押し倒してもらえず、ウエルカムドリンク注文したり映画のチャンネル観たりで、ぎこちない空気と会話。
しかもソファーじゃなく椅子なせいか、距離感もある。
あああああ、やきもきする。
スキを作ってさしあげましょう。
私「暑くない?」
ベッド脇のエアコンを調整しながら無防備な四つん這いのような体勢をとり、お尻を突き出してみる。
(今だよ、早く、チャンスだよ!)
やはり後ろから近づいてくる気配。
そのまま覆いかぶさるように押し倒され、うなじや背中に顔をすりすりされながらスカート捲られてお尻をもみもみ。
前向かされてディープキス。
お互いが獣のように吸い付き合う。
おねえさんスイッチオン!
足絡ませて体押し付けてイケメンの唇を舐め回します。
耳を甘噛みしながら、「脱がせて(ハート)」とお願いする。
裕典、イケメンなのに、そこらへんのオヤジ並にふがふが言いながら脱がしてくる。
目が血走りすぎ、かわええ。
パンツ1枚にされて、裕典も脱いでパンツ1枚に。
正常位の体勢で押し付けられながら両手でCカップおっぱいモミモミ、乳首レロレロ。
テクは普通、ごく普通、てか微妙に的外れ。
ま、イケメンだから許す。
ってな感じ暇なので、裕典の乳首を人差し指でコリコリしてみると、ビクっとしていい反応なんで、首だけ起こしてレロレロしながらパンツの中に手を入れて、勃起ちんちんの先を手のひらで撫で撫でしてみる。
すぐにヌルヌルしてさらにカチカチに。
裕典かわええ、ハアハア言ってる。
早くお口に含みたくなったので、寝かせてパンツを脱がして、顔を見ながらパクッ!
4ヶ月ぶりのちんちん・・・。
イケメンの太いちんちん・・・。
これがもうすぐ入るんだ・・・。
そんなことを思いながらジュポジュポとフェラしてると、パンツの中でヌルヌルして染みついてるのがわかるほど興奮してくる。
早く触られたいので裕典の膝小僧に股間をクイクイしてみる。
裕典「交代しよか・・・」
(たまらんです、もう。早く触って、このエロマンコ見まくってください!)
待ってましたとばかりに寝転ぶ。
裕典の指がパンツ越しに触れただけで電気が走るくらい感じる。
パンツの脇から直に触られて、尋常じゃないほどの濡れ方してることに気付く。
裕典「香里奈のここ、すげえ・・・」
言うと同時にパンツの上からマンコにむしゃぶりつく感じでクンニ。
時々パンツの脇から舌をねじこまれ、失神寸前で興奮しまくる。
裕典も興奮したのかそのまま上がってきて、ゴムも付けずにパンツの脇から入れようとしてくる。
私「ハアハア・・・付けてよお・・・」
裕典「ハアハア、ちょっとだけお願い、すぐ付ける」
すぐにでも欲しかったし、まあいいかと体を任せて、ズブリと太いちんちんがパンツの脇から窮屈そうに入る。
信じられない気持ち良さに動けないマンコがヒクヒクして吸い付くのを感じる。
最高に気持ちいいのに・・・。
裕典「もうイク・・・」
私「まだ・・・イヤ・・・」
言うと同時にチンコを抜かれ、大量に発射。
(え~~マジすか?リアル3擦り半って早漏!)
「締まりいいから」などごにょごにょ言ってたけど、もちろん満たされないので、結局お泊まりして、夜23時から朝10時まで犯しまくるwww
ゴム付き2回、生3回。
基本的にゴム付きでも早いため、5回もしたけど満たされはしなかったです。
ホテルを出て、モスを食べてバイバイ。
とりあえずキープでメールしてますけど、テクと持続力、もっと頑張ってください。