【出会い系体験談】 とてつもなく可愛くてフェラ上手な24歳

セックスレス6年・・・。
寂しさを紛らわそうと、あるサイトに登録。
そんな中、24歳のリノちゃんという娘からメールが届く。
年の差がありすぎで、何を話していいかもわからず、当然会うことなんて想定していない。
むしろ業者か何かだろうと警戒心いっぱい。
それでもしばらくは普通にメール。
特に個人情報とか聞いてこないので業者ではなかったらしい。

若いメル友ゲット!
浮かれる俺・・・。

しばらくすると、向こうから写メ交換を希望してくる。
別に断る理由も無いので写メを送る。
ビックリするくらい可愛い女子の写メが届く。
ほぇ~・・・。
もっとビックリすることに、俺の写メを見て気に入ってもらえたらしく、「会いたい」と言ってきた。
不安を覚えつつも面接決定。

待ち合わせ場所に車で向かう。
・・・写メより5割増に可愛い女子がいる。
・・・マジか?
しかもミニのタイトスカート。
脚も細くて綺麗だ。
困惑しつつ挨拶すると、ニコッと笑顔で挨拶を返してきた。
本気で可愛いんですけど!
ちょっと信じられません・・・。

とりあえずアジアンな居酒屋へ連れて行く。
車なので俺はウーロン茶。
彼女は遠慮してたけど、「気にせず飲みな」と言ってお酒を勧めた。
年が離れてることを聞いてみると、単純にオヤジが好きらしい。
同年代に興味はないって。
そんなもんかと思いながら食事。
話が合わないかと思ったけど喋ってみると楽しい!
若い子の元気を分けてもらったみたいで、オジサンすっかりご機嫌です。

食べ終わって店を出て、彼女の希望でカラオケへ。
彼女は楽しげに歌ってる。
俺も嫌いじゃないんで満喫する。
俺が歌ってると隣に座ってる彼女が俺の方に頭をくっつけてもたれかかってくる。
えー・・・嘘でしょ・・・?
抱き締めていいのか困惑する俺。
いいわけないかっ・・・。

カラオケも楽しんだので車に戻って、「送ってくよ」と言ってみた。
車内に乗り込むと急に彼女のテンションが下がってしまい、焦る俺・・・。

「また・・・会ってくれる?」

泣き出しそうな顔で彼女が聞いてきた。

「そりゃ喜んで(笑)」

そう答えると、嬉しそうな顔をした後、やっぱり落ち込む彼女・・・。
困ったな・・・と思ってると・・・。

彼女「まだ、一緒にいたい・・・」

嬉しいお誘い!

俺「いいよ♪どこ行く?」

彼女「・・・二人きりになれる場所・・・」

俺「それって・・・ホテル・・・とか?」

彼女「・・・うん」

(いいのか?いいのか?俺!)

混乱しつつ車を発進させると、彼女が空いた俺の手に指を絡ませてきた。
はい、決めました!
今からホテルに向かい、この子とエッチします!!!

ホテルに着いて部屋に入ると、彼女の方から抱きついてキスしてきた。
もう俺も躊躇することなく、彼女を抱きかかえてキスに応える。

「ん・・・んん~・・・」

彼女は積極的に舌を絡ませてきて鼻息が荒くなってる。
別々にシャワーを浴びて、彼女をベッドに迎え入れる。
ここで初めて聞いたのだが、メールをしている時から俺は性の対象だったらしい。
で、会って喋ったら、さらに「したくなっちゃった♪」だって。

(マジか!)

それを聞いて俺もやっとスイッチが入った。
彼女を抱きかかえ、ねっとりとキス。
舌を絡ませながら彼女のタオルを振りほどくと、すでにパンティも穿いておらず全裸だった。
乳房に触れてみると・・・。

「んっ!!・・・はぁんっ・・・」

小振りだが感度は抜群、俺好みのおっぱいだ。
乳首を舌で攻めながら手で太ももを撫でると、彼女は早く触って欲しいのか、自分から股を広げ身体をクネクネさせている。
茂みからゆっくりと指先でワレメに触れると・・・、もうすっかり湿っていた。
湿っているというより、溢れ出している感じかな。
せっかくなので若い子のエキスを味わおう!とか思って、彼女の下半身に移動し、股間に顔を埋め舌を這わせた。

「あんっ!!・・・はぁんっ!!・・・」

彼女は腰をビクビクさせながら感じている。
喘ぎ声も大きい。
下からすくい上げるように舌でクリを刺激すると、腰を浮かせ、身体を仰け反らせて敏感に反応した。

「あぁぁぁーんっ!!」

喘ぎ声もひと際大きくなった。
クリが弱いのがバレバレなので、執拗に舌でクリを責める俺。
クリトリスをしゃぶりながら、時には指を挿入して掻き回したりと波状攻撃。
Gスポットを指の腹で刺激しながら、クリをチューッと吸い上げると、「あぁっ!!・・・ダメッ!!・・・それダメェ!!」と腰をさらに高く上げて喘ぎまくり。
舌先でさらに激しくクリを弾くと・・・。

「ひゃんっ!!・・・ダメ!!・・・それイッちゃうっ!!・・・イッちゃうーーーっ!!」

絶叫した瞬間、アソコがギューーッと締まり、浮いた腰がガクッと落ちて絶頂に達してしまいました。

「・・・ハァ・・・ハァハァ・・・」

虚ろな目の彼女に水を手渡してやる。

「ごめん・・・ハァハァ・・・イッちゃったぁ・・・。実はエッチするの1年半ぶりなのぉ・・・」

意外な告白。
こんなに若くて可愛いのに勿体ない・・・。

「今度はウチがしたい♪」

体勢を入れ替えてフェラ。
彼女のフェラチオ・・・半端なく上手い!!

ジュボッ!!・・・ジュポジュポジュポッ!!

音を立てながら頭を上下に振ってたかと思うと、裏筋にツツーッと舌を這わせてみたり。
亀頭をパクッと咥えたまま絶妙の加減で竿を上下にシゴいたり。
6年ぶりのフェラチオだった。
それが、こんなに若くて可愛い子にされてると思うだけで射精がスグそこに迫ってくる。

「無理無理!!・・・出ちゃうって!!」

「いいよ♪出して欲しいんだもん♪すぐにウチがまた大きくさせちゃうし♪」

勃たないかもしれん・・・から・・・。
オジサンの事情を伝えると、彼女は渋々唇を離してくれました・・・。
そしてゴムを付けて挿入。

(あぁ・・・こんな若い子に挿入してしまった・・・)

若い肉体は凄い締め付けで、ギュンギュンッと締め付けてきます。
彼女から溢れ出る潤滑油で得も言われぬ気持ち良さ・・・。
夢中で腰を打ち付けます。

「奥まで当たってるぅーッ!!アンッ!!ンッ!!アァァーン!!」

彼女も堪能してる様子で、正常位→対面座位→騎乗位とお互い夢中で感じ合いました。
対面座位の最中、しきりに、「アンアンッ!!・・・嬉しいよぉ・・・江口さんと・・・エッチ出来て嬉しいよぉ・・・」と感謝の言葉を述べられてたのが印象的でした。
最後に正常位に戻して、抱き締め合いながら激しくピストン・・・。

「イキそうだ・・・!!」

「ウチも!!・・・イックゥゥ~!!!」

同時にフィニッシュを迎えました。

シャワーを浴びてまったりと休憩して、ソファでイチャイチャ。
しばらく雑談していると・・・。

「ウチ・・・やっぱり、江口さんを口でイカせたい・・・ね?」

そう言って俺の前に座ると、パンツを下ろしてまだ勃起していない肉棒をパクッと咥え出す。
これが、やっぱり半端なく気持ちエエ・・・。
すぐにガチガチに勃起する俺の息子。
嬉しそうにじっくりと丁寧にしゃぶり、時おり下から俺の目を見つめながらフェラチオする彼女。
だんだん射精感がこみ上げてきてしまい、「ヤバい・・・そろそろ・・・イキそうだよ・・・」と伝えると、俺の目を見ながらコクンと頷いて、さらに激しくジュボジュボと吸いだす彼女。

「ダメ・・・出ちゃうっ・・・口に出ちゃうから!!」

彼女は嬉しそうにコクンッとまた頷いて、さらに激しく肉棒をしごきあげてきます。

「あ~・・・イクッ!!・・・ぁぁぁあっ!!」

とうとう我慢できずに彼女の口の中に射精してしまう俺。
さっきイッたばかりなのに、またも大量のザーメンが・・・。
彼女はすべての精液を自分の口で受け止め、「ゴクンッ!!」と飲み干してしまいました。

「いっぱい出してくれて嬉しい♪」

そう言って彼女は弾けるような笑顔になりました。
彼女は口を洗ってくると俺の隣に座り身体を密着させ・・・。

「何度でも・・・ウチがイカせてあげるからね♪だから・・・また会ってくれますか?」

子猫のような瞳でお願いしてきました。
なぜこんなに俺は彼女に好かれるのか・・・?
今も謎は多いですが、それからも彼女とはかなりの回数エッチしております。