【出会い系体験談】 29歳なのにプー太郎な童貞で焦った俺はブスに中出し

高校を卒業して、プー太郎だった俺。
そして、29歳にして童貞ということにだけは焦っていた。
魔法使いだけは勘弁と、手当たり次第に知り合いの女友達にメールしてはアドレスを変えられを繰り返す毎日を送っていた。
そんな苦虫を噛む毎日を送っていたある日、アドレスが変わってたらと考えると怖くてメール出来なかった、中学時代ずっと片思いしていた彩乃ちゃんに思い切ってメールをしてみた。
すると、メールが返ってきたのである。

FROM:彩乃様。
SUB:無題。
本文:『キモいからメールしてこないで、また泣かすよ』

このメールはまだ保存してある。
俺は泣いた。

そして自暴自棄になり、出会い系サイトというものに手を出してしまった。
俺はターゲットを20代のお姉さんに絞りメッセージを投稿した。

メッセージ:『29歳の童貞です。20代のお姉さんに筆おろしして欲しいです。顔は野々村真に似ています』

初日は2時間待って47歳のホモが一人来ただけだった。

次の日も同じメッセージで待っていると、あずさ(20代後半)というお姉さんが来たのである。
しばらく話しているとあずささんの方から、「電話しよう」と電話番号が送られてきた。
これは間違いなくいけると思いフル勃起で電話をかけると、酒焼けのしゃがれた声が聞こえた。
※以下、椿鬼奴で脳内再生してください。

鬼奴「も゛し゛も゛し゛」

俺「あ、はい」

鬼奴「あずさ、ムラムラしてきちゃった゛ww」

俺「(いける・・・!)なら俺とセックスしてくださいよw」

鬼奴「いいけどあたし、本当は38歳だよ゛www」

俺「え?」

鬼奴「え゛?」

俺「だ、だってさっき20代後半だって!」

鬼奴「嘘つかなきゃ出会い系なんてやっていけねーよww」

俺「きしょ。じゃあなババア」

鬼奴「チッ・・・お前なんか一生童貞だかん」

俺「プチッ・・・ツーツー」

その日から一週間、非通知から毎日電話が掛かってきました。
それから俺は怖くなり出逢いに慎重になっていた。

そんなある日、24歳ナースの投稿を発見し、一目散に凸を掛けた。
そう、何を隠そう、この女こそが俺の童貞を奪う魔性の女なのである。

部屋に入り、適当に挨拶して、雑談を始めた。
するとこの女、相当変態なのである。
看護師の話によると相当ストレスが溜まる仕事らしく、夜勤明けなどは性欲がハンパないことになるらしい。
そんで今日は夜勤だからオナニーしてから行くから手伝ってと言われたのである。
童貞の俺は童貞ということを隠しながらやり取りを始めた。
あたふたしながら、『お前のまんこがトロットロのプリンみたいになってるぜ』なんてフル勃起で書き込んでいると、『意味が分からない、電話でしよう』と番号を貼られた。
鬼奴のことで少しトラウマになってた俺は2秒くらい悩み、すぐ掛けたのである。
1コール目ですぐ出た彼女は既に息を荒げていた。

女「ハァハァ・・・君もしてる・・・?ハァハァ」

今回は超絶可愛い声である!!!
その声は声優の花澤香菜にそっくりで俺の愚息は一瞬にしてカウパーだらけになったのだ。

俺「ハァハァ、もう我慢汁が、ハァハァ止まら、ハァハァなハァハァいです」

女「興奮しすぎwwんっハァハァ・・・変態だねえ・・・あぁっ!ハァハァ」

彼女の「変態だねえ」と絶頂に至った声によって愚息は解き放たれた。

俺「あっ・・・ビュルビュル」

擦らずに出たのは後にも先にもあの時だけである。

女「イッちゃった・・・//ハァハァ君はイッたのかい?」

俺「は、はい・・・すんませんww」

女「いーよいーよwお互いイケて良かった良かったw」

俺「なんか恥ずかしいっすねwこういうのw」

女「君さ、ズバリ童貞でしょ?」

俺「な、なぜバレた!?」(再勃起)

女「え?まじで?wまんこがトロットロのプリンみたいだなんて言うおかしな人だったからカマかけてみたんだw」

俺「オウフww」(カウパーだらだら)

女「君、どこに住んでるの?」

俺「◯◯県です・・・ww」(手淫中)

女「あ、じゃあ隣じゃんw今日夜勤終わったら明日休みだから会おうよw」

俺「いいんですか?ハァハァ」(手淫中)

女「なに興奮してんだwじゃあ明日仕事終わったら電話するからwじゃーねー」

プチッ。

俺「あぁっ!!ビクッビクッ」

ついに・・・ついに童貞卒業出来る・・・。
しかもあんな可愛らしい声をしたお姉さんと!

俺はその日、SEXの仕方をググることに夢中でVIPに行かなかった記憶がある。
そしてイメージトレーニングがてらに抜いて床に就いたのである。

次の日、俺はいつもなら就寝時間の朝7時に起きた。
朝御飯をしっかり食べ、生卵を飲み精を付け、電話の前で今か今かと待ち構えていた。
だが、しかし待っても待っても鳴らない電話。

童貞の乙女心を弄んだだけなのか・・・!?
否、あんな可愛らしい声の持ち主、さらには看護師という職業だからそんなひどい奴なわけがない・・・。

俺はひたすら電話を待った。
待って待って待ち続けて昼を過ぎた。
昼飯も食わずひたすら電話を待つ健気な俺。
そして時刻は3時。
携帯が鳴った。
電話の主は女だった。

女「◯◯◯駅着いたよーw」

俺「え・・・えぇ!?」

女「ん?どうしたんだい?」

俺「え、いや、行動が早いですね・・・」

女「伊達に24年も生きてないさw駅の近くの『◯◯』ってホテルに部屋とったから先に行ってるね!」

俺「ホホホホホテル!?」

女「せっかくなら夜通し一緒にいたいじゃないか!地元だし場所わかるだろ?待ってるよーw」

プチッ。

なんと強引な・・・ホテルまでとって・・・。
俺は勃起しながらホテルに向かった。
ちなみにラブホテルじゃないよ。

ホテルに着き、部屋を聞くため電話すると・・・。

女「君、黒いTシャツを着ているな?」

俺「なぜ分かった!?」

女「部屋から全て見えているよw」

俺「あぁなるほどwそれより部屋はどこですか?」

女「5階の奥の505号室だよ」(部屋番号は忘れたから適当)

俺「了解でーす」

プチッ。

そして部屋の前に到着した。
今から入る部屋には昨日知り合ったばかりの女がいる。
そしてほとんど何も知らない女と初体験をする。

(果たして野々村真似の俺を受け入れてくれるのだろうか?)

3回深呼吸をした。
不安と緊張、そして胸いっぱいの希望を抱き扉を開けた。

ガチャッ。

鍵が閉まっていた。

(やはり童貞を騙して遊んでいるのか!?)

俺はすぐに電話をかけた。

俺「鍵が閉まっ」

女「あぁ、これドア閉めたら勝手に鍵閉まっちゃうんだwごめんごめんw」

俺「あぁそういうことかww」(ホッ)

女「今から鍵を開けるが、私が良いと言うまで入るな!分かった?」

俺「あ、え・・・は、はい」

女「よし」

カチャ。
ドタバタバタン。

女「いいよー」

俺「ゴクリ・・・あれ?」

カチャ。

誰もいない。
ベッドがある所まで行くがいない。

俺「あれ?どこですかー?」

トイレの方から声がした。

女「はじめましてw」

ドア越しに挨拶をされた。

俺「出てきて下さいよw」

女「は、恥ずかしいんだよw人見知りなのw」

俺「は、はぁ・・・」

こんなに行動力があって、ここまで来て人見知りとか・・・。
どういうことだか分からなかったww

生で聞くとより一層可愛らしい声でフル勃起しっぱなし。
ドア越しに話してるのをいいことに愚息をしごきました。
結局、夕方の6時半くらいまでトイレにこもってた彼女。
そして打ち解けてくれたみたいで、とうとうご対面。

カチャ。

うーん、40点。
良く言うとAV女優の麻美ゆまを少しぽっちゃりさせた感じ。
悪く言うとハリセンボンの死神の方をぽっちゃりさせた感じのブス。
はぁ・・・残念だ・・・。
童貞は美少女の処女に捧げたかったのに・・・。

そんなことを考えていたらいきなり唇に柔らかい感触がした。
ハリセンボン麻美がいきなりキスをしてきたのである。
10秒くらいのキスの後にハリセンボン麻美が茶目っ気たっぷりな顔で言った。

「童貞なんだよね?wもしかしてファーストキス?w」

こんな顔をしたブス女がビッチな女ぶってるのが腹立つ。
そもそも人見知りだとか言ってた奴がいきなりキスするとか、何なんだお前。
ムカついたのでその質問は無視をした。
ちなみにファーストキスは中学の時の音楽の先生。

とりあえず昼飯食べてないし腹減ったので夕飯を食べに行こうという話になり、駅前のラーメン屋に行くことにした。
地元だからハリセンボン麻美と歩いてるとこを誰かに見られないか焦りながら行動したのを覚えてる。
ラーメン屋についてカウンター席に座ると同時にハリセンボンは味噌ラーメンと餃子と半チャーハンを頼んだ。

(これからセックスするのに餃子って・・・)

ギャル曽根も驚く食べっぷりで完食すると、汗だらけの顔で、「これからいっぱい動くんだからたくさん食べておきなww」って耳打ちされ、食欲を無くした俺はチャーシュー麺を残して店を後にした。
ホテルへの帰り道は手を繋いできて、本当に鬱陶しくて泣きそうになった。

(これが堀北だったら・・・堀北だったら・・・)

ホテルに着き部屋に入ると、いきなり壁に体を押し付けられディープキスされた。

(餃子くせぇwww)

とか思いながらも目を閉じ、初ディープキスをする俺。
目を開けると汗だらけのハリセンボン麻美の迫力で泣きそうになるから開けられなかっただけだけど。
だが、ハリセンボン麻美はディープキステクニシャンであった。
舌を絡ませるだけじゃなく歯を舐めたり唇を舐めたり色々してくれた。

ハリ「ねぇ言ったでしょ?w夜勤の後はムラムラするのw童貞ちょーだいっ♪」

男とは不思議な生き物である。
こんな生物に誘惑されても大きくなってしまうのだから。
そしてそのままベッドまで行き押し倒され、ズボンとパンツを脱がされた。

ハリ「29歳の童貞とか初めてだw美味しいんだろうなぁw」

ペロッ。

初めてのフェラが始まる!

だが、しばらくしても、俺がよくAVで見る咥えてジュポジュポじゃなく、先っちょや裏筋をペロペロするのみ。

「咥えてして欲しい」って言うと、「まだだめーww」と玉を舐めたりするばかり。

このハリセンボンは焦らし上手であった。
そうして焦らされまくっていると、なぜか舐めてるハリセンボンがハァハァ言い出した。
この女、ちんこを舐めながら自分のまんこを弄ってるのである。

(淫乱だ。相当淫乱だ)

あれよあれよと舐めながら全裸になると、横になっている俺の上に跨がった。

ハリ「舐めて、ハァハァ」

初めて見るまんこ。
初めて嗅ぐまんこ。
とてもグロくて臭かった。

だが童貞の俺は臆しない。
心なしか海のような臭いのするまんこを舐め回した。
目を閉じ、無心で舐める。
上から喘ぎ声がする。
声だけは特上レベルだからそれを聞き、興奮した俺の愚息も更に大きくなる。
それを知ってか知らずか、跨がりながら股間を握り手コキをするハリセンボン。
俺は今まで感じたことのないような興奮を味わっていた。

「だ、だめだっ!もうイキそう!」

そう言うとハリセンボンの手が止まり、また焦らしペロペロに戻った。
焦らし→手コキ→焦らしを5、6回繰り返し、俺は頭がおかしくなったんだろう。
我慢できなくなり挿入を懇願した。
焦らされまくった俺はもう下半身の考えで動いてしまっていたのだ。
そう、絶対にやってはいけないこと。
生挿入。

力ずくでハリセンボンを仰向けに寝かし、股を開かせ挿入しようとする。
ハリセンボンは「ゴム付けて」と言うが、そんな声、我慢の限界を迎えた童貞には聞こえない。
関係ない!無理やり挿れる!
もう何も考えられない!
だが穴がどこだか分からない!!
チクショウ!!!

するとハリセンボンが愚息を手にとり場所を示した。
にゅにゅっと入っていく愚息。
とても温かい。
俺はとうとう童貞を卒業したんだ!!!
一心不乱に腰を振る俺。
人間はあんなに速く腰を振ることが出来るということも学んだ。

腰を振っている途中で訳が分からなくなり、うまく突けなくなったりもした。
抱き枕で練習はしてたが、こうも難しいとは。
AV男優はすごい。

だが、がむしゃらに振り続ける。
フィニッシュに近づくとハリセンボンの喘ぎ声も大きくなった。
その声でますます腰を振るスピードが速まる。

俺「あ、イク!!!」

その瞬間、ハリセンボンは俺を力いっぱい抱き締めて蟹挟みをした。

ビュルルッビュルルッ!

今までに出たことのないような量の精子がハリセンボンの中に注ぎ込まれた。
同時に一瞬で賢者モードになり絶望した。
初めてのセックスで生中出し。
童貞なら一度は夢見たシチュエーションじゃないか?
俺はそんな夢のような初体験をしたんだ。

そして絶望した。
体中の血の気が引くのが分かった。
一瞬で色んなことが頭の中を駆け巡った。
全身から汗が出る。
涙も出そうになる。
そんな中、ハリセンボンを見るとニヤニヤしていた。

ハリ「子供出来ちゃうねwwどうすんの?ww責任取れんの?ww」

(なんでこのアマ、こんな笑ってんだ?)

ハリ「あぁ今日危ないのになぁwwとりあえず住所教えてよww逃がさないからww」

(ヤバい・・・殺られる・・・)

ハリ「何で黙ってんの?wwねぇww男だろww」

俺は号泣していた。
泣きながら自分は無職だということ、生中出しするつもりなんてなかったこと、ニンジンが苦手だということを話した。
するとハリセンボンは笑いながら、「冗談だよ」と言った。
ハリセンボンはピルを服用してるらしく出来る可能性は少ないということを教えてくれた。
俺は泣きながら全裸でハリセンボンに抱きついた。

その後は一緒にシャワーを浴びて、子供が出来る可能性が低いと言うのであと二回中出しして、次の日さよならした。