相手は38歳のバツイチおばさん。
もう見た目は普通のぽっちゃりしたおばさん。
けど、ちょっとだけ色気というか、醸し出すエロさがあった。
娘は小学5年生。
予備校で働いてる事務のおばさんでした。
アドレス交換して会ったのは俺がまだ10代の頃で、写メ機能が出たばかりの頃。
当然相手の顔も知らないので、ドキドキしながら横浜へ。
『着きました?私は汚い青のパーカーを着ています』とメールが来て、萎えたのを覚えている。
かおりに会った第一印象は(太ったおばさんか・・・)と、これだけ。
ただ割と目鼻立ちははっきりしてて、(若くて痩せてたら綺麗だったのかもなー)と思った。
居酒屋に入る。
メールでも話してたが、俺は高3の時に1年間、かおりの職場である予備校に通っていたため、その話で盛り上がった。
次第にエロトークへ。
かおりは前の旦那とはお互い初めての彼氏彼女同士で、すぐ子供が出来て結婚してしまったらしい。
だから今でも性にコンプレックスを持ってて、色々探求していると。
今は50代のセフレと週何回か会っているが、物足りなくてたまに生徒を摘み食いしたりしてるらしい。
飲んでると不思議なもので、ちょっと可愛く見えてきたりするんだよね・・・orz
「じゃあホテル行きましょうよ!」と切り出したのは俺でした。
ホテルに着くなり、かおりは俺をベッドに座らせベルトを外し、跪いてフェラをしだした。
なんかかおりは『私が色々教えてあげる☆』みたいな雰囲気を醸し出していたが、40手前で盛りだしたおばさんに教わることは何もない。
フェラをやめさせ、押し倒し、服を脱がす。
予想通り腹は太い・・・。
が、予想に反していい胸をしていた。
子持ち特有の垂れ下がった感じはそこまでなく、張りのあるGカップのいいおっぱいだった。
俺は胸を揉んだり吸ったりこねたり・・・。
とにかく胸ばかり弄んでいた。
なんで、初めはアンアン喘いでいたかおりも、「ねえ・・・他も・・・」とせがんできた。
すると体を起こし、俺の顔の前に太い足を差し出した。
かおり「ねえ、舐めて?指の先から」
(は・・・?)
かおり「足の指の先から・・・身体中舐め回して?」
俺「・・・」
どうやらセフレのおじさんにはとことんご奉仕してもらってるようだ。
50代からしたら30代の女なんて、俺にとってのJK・JCみたいなもんなのだろうか?
かおりはわざとらしいエロい表情で微笑みながら俺を見ている。
俺のS魂に火がついた。
俺は無言で顔の前にあったかおりの足を払いのけ、無理やり股を開き、前戯もなしに挿入。
胸を力いっぱい揉みしだき、はじめから高速ピストンしてやった。
「痛っ・・・!俺くんちょっと・・・!生は・・・生はダメ・・・あっ!!」
俺は若かった・・・orz
かおりは苦悶の表情ながら次第に喘ぎ声が大きくなる。
自分勝手に腰を振り続け、最後はかおりの胸に思い切り発射した。
出した後は疲れて、そのまま背中を向けて寝てしまった。
かおり「・・・怒っちゃったの・・・?ゴメンね、変なこと言って・・・でもすごく気持ちよかったよ?だからこっち向いて?」
かおりはものの数分ですっかり従順になってしまった。
ちょっと悪いことしたなぁと振り返ると、かおりは嬉しそうにまた俺の股間に顔を埋めてきた。
胸を揉みながら舐めさせたが、なかなか回復しない俺。
そんな時、かおりが塾の制服をクリーニングに出す為に持って帰っていたことを思い出した。
「ねえ、制服着てよ」
制服に着替えたかおりは見違えた。
ボサボサになってた髪を手で直すと、立派なエロおばさんに変身した。
これなら引っ掛かる生徒もいるかもしれない。
俺「おおー!イイネ!」
かおり「そう?機嫌直してくれた?」
かおりも嬉しそうだ。
俺「ワイシャツの前開けて胸見せてよ」
ブレザーの前を開けさせワイシャツのボタンを外す。
ブラは付けさせてなかったので、巨乳が現れる。
俺はそのままの格好で胸を弄び、フェラさせたり挟ませたりした。
そしてスカートを捲り上げ、四つん這いにさせ、後ろから指を出し入れした。
かおりは喘ぎながら腰だけ突き出した形で突っ伏してしまった。
大きな胸がベッドとの間で潰され、それを見て興奮してきた俺はそのままバックから挿入した。
かおり「!!だから・・・生はダメって・・・!」
そう言われると興奮してしまうお年頃でした・・・orz
後ろから抱きつくように胸を揉みながら腰を振り続け、かおりの大きな尻にぶちまけた。
制服のスカートにも掛かってしまった。
次の日の朝、ホテルから出ると、かおりはニコニコしながら腕を組んできた。
二回やったし、私服に戻ったかおりにすっかりうんざりしてた俺は、拒否して駅まで歩いた。
駅に着いて、「また会える?」と泣きそうな顔をしているかおりがちょっと可哀想になり、最後に改札でキスして別れた。
その後、激しいメール&電話爆撃が来たのは言うまでもない。
もちろん、それきり会ってない。