私は23歳のOL、優子です。
先日、レズの出会い系で知り合ったあきさんと初めて逢うことになり、指定されたホテルの部屋に。
「えっ!ここは・・・」
怪しげな部屋に戸惑いながらも、ノック。
「あの・・・優子です・・・」
扉が開き、あきさんが・・・。
「初めまして・・・今日は宜しくお願いします・・・」
ムッチリした身体を微かに震わせながら挨拶する。
「そう、早く入りなさい」
女王様の格好になっているあきさん。
「あそこに掛かっている縄、取って」
そう言って壁にかかっている縄を指差した。
「あなたを気持ちよくしてくれる縄だから、大事に持ってきなさいよ。ど変態だから、もうその縄気に入った?縄を渡して、服を早く脱ぎなさい」
縄を受け取る為に手を出し、身体の隅々まで見通すようなやらしい目で私の身体を観察してくる。
あきさんの女王様衣装に戸惑う。
「あの、わたし・・・初めてで、ソフトに・・・」
あきさんのS独特な口調に逆らえず、壁の縄を取り、丁寧に差し出す。
(変態だなんて・・・言わないでぇ)と心の中で呟く・・・。
ゆったりしたワンピを脱ぐと、恥ずかしいくらい下着が食い込んだメス豚体型が露わになる。
「脱ぎました・・・」
あきさんの舐めるような視線に真っ赤になり、身体を隠しながら下着姿になった。
「やっぱり変態でしょ?ちゃんとクリトリスとアナルの部分に結び目つけて・・・、腕も後ろで縛って使えなくしてあげるからね」
首に縄をかけ、股間に縄を通して、私の反応を見ながら縄を締める。
「どう?上手くクリトリスとアナルを刺激するように結び目を作ってるでしょ?おまんこが、すごい悦んでるね。ヒクヒクしてる・・・」
縄を引っ張り、クリトリスとアナルが刺激されているのを確かめる。
出会い系サイトでは、ソフトMと伝言していた私。
「あぁ・・・変態だなんて」
初対面、それも年下のあきさんに「変態」と何度も言われ、逆らえずに縄で拘束されて・・・。
「待って、こんなのっ!いやぁあぁっ・・・んっぁあぁ」
下着の上から結び目がクリとアナルに食い込まされる。
「やめてぇ・・・下さい・・・いきなり、こんなの・・・」
牛のような乳は絞られ、クリとアナルの結び目の刺激に悶えそうになる。
「だんだん恥ずかしい格好になっていくね」
次々に網の目の模様を縄で作り、手も縛られた。
「なんかすごい・・・やらしい格好になっちゃってきたね・・・。やらしい優子にはお似合いだよ。ソフトMなんて本当は嘘でしょ?ど変態なんでしょ?」
耳元で卑猥に言い、おまんこを刺激する縄を時々引っ張り、私の身体に縄を食い込ませる。
懇願は無視され、更にキツく亀甲縛りをされて・・・。
「いやぁっ!キツいのっ!縄が・・・縄がっ!」
ムッチリしたメス豚体型の肉に網目が食い込む。
「違います、ソフトMです、初めてなの・・・あぁっ!」
「変態でしょ」
耳元で囁かれながら、縄で痛いほど刺激され・・・。
「はぁはぁはぁっ!そ、そうですっ!優子はド変態なマゾです」
とうとう言わされてしまう。
「下のお口ヒクヒクして何か欲しがっているんじゃない?きゅうり食べさせてあげる」
股間の縄を少しズラして、ゆっくりおまんこにきゅうりを入れられる。
「きゅうりじゃ物足りないかな?淫乱でど変態の優子には・・・。今度は茄子にしようか?」
ゆっくりときゅうりが抜かれ、今度は茄子が入れられる。
クリをローターで弄られると茄子全体が小刻みに揺れる。
「いやぁあぁっ!変な物、入れないでっ!あひぃっ!優子の、優子の変態オマンコは、太い茄子チンポを咥え込む淫乱マゾマンコですっ!!」
「気に入ってくれたかな、その茄子。優子はエッチな言葉が好きだね。クリトリスはクリップで挟もうか?」
縄をズラして、クリトリスの皮を剥いて、中の敏感な所をクリップで挟む。
「乳首にも付けてあげるよ」
両方の乳首にもクリップを付ける。
「あぁっんっ!茄子チンポブルブルして、優子の変態オマンコ気持ちいいのっ!」
完全にドMの顔になり、声を震わす。
「きゃぁっ!クリトリスと乳首、潰れちゃうっ!」
剥き出しにされた勃起クリトリスと乳首がクリップで潰されて・・・。
「あひぃっ!イッちゃぅっ!!痛くされて、メスマゾマンコっ!イッちゃぅっうっ!!」
腰がカクンカクンとなり、ぷしゃぁぁぁぁっつ!っと潮を撒き散らした。
「もうイッちゃったの?スケベな子。変態のクリちゃんはクリップくらいじゃ満足じゃないよね?クリップに紐でローターも結び付けてあげるよ。もちろん乳首のクリップにもね。あっそうだ、ローター付きのクリップ付け直す前に、これ塗ってあげる」
クリトリスと乳首に強力な媚薬を塗られ、ローター付きのクリップを付けて落ちないようにする。
「いっ、ひぃっ!許してっ!あきさん・・・これ以上責められたら・・・優子の身体、おかしくなっちゃうっ!」
クリトリスと乳首のクリップが外され、強力な媚薬が塗られてから、ロータ付きのクリップがまた挟まれる。
「い、いっ!いやぁっ!取ってっ!お薬っだめぇっ!」
激しい媚薬快感とローターの刺激に悶え狂う。
「いぐっ!いぐっうっ!メス豚優子、またイッちゃぅっ!」
潮吹きが止まらないくらいイキ続ける。
「はぁはぁはぁっ!お水、お水ください」
「しょうがないわね。お水あげる。ちょっと疲れちゃったな。お風呂に入って来るね。動けないように縛ってあるし、ローターの電池が切れるまで何回イクかな?ど変態が、どどどど変態になってるかしら?ローターがないと生きていけなくなったりしちゃって・・・。お水はこのチューブで飲めるようにしておいてあげるから、好きなだけ飲んでいいわよ」
そう言うとあきさんは、言葉にならない奇声をあげる私を放って風呂へ行った。
チューブから夢中で水を飲む。
(はぁはぁはぁ・・・待ってっ!このままでお風呂になんて行かないでっ!)
媚薬を塗られて、茄子チンポとローター付きのクリップで勃起クリトリスと乳首を責められ、放置される私。
「あひっ!イッちゃぅっ!あひっいっいっいっいっ!いぐっうっ!いぐっうっ!いぐっうっ!!」
何度もマゾイキを繰り返した。
「生きてる?うわっ、びちゃびちゃじゃない床が!どんだけお漏らししてるの?潮吹き過ぎよ!ど変態。まだ電池切れてないんだ。ひと眠りしようかな?」
「い、いやっ!もう、た、助けてっ!・・・ブルブル取ってっ!オマンコ、優子のオマンコ、グチャグチャになっちゃうっ!壊れちゃうっ!あっ!いぐっうっ!!いぐっうっ!!」
潮吹きとマゾイキが続き、意識が薄れる。
「どれぐら時間経ったかしら?まだ電池まで切れてないけど、縄解いてあげるわ。後は自分でしなさい。気に入ったんなら、当分そのままでいなさい。私、帰るからね」
あきさんは後ろ手に縛った所の縄だけ緩めて、私の手を自由にさせた。
そして、本当に部屋から出ていった。