私は処女を中2で喪失しました。
当時の彼氏とエッチをしまくり、クリが非常に敏感で、すぐお漏らしをしてしまう体になりました。
家で普通にエッチ・・・も好きですが、少しアブノーマルなエッチが好きです。
エッチが大好きで、彼氏がいなくてもセフレは絶え間なくいる私ですが、22歳の時に1度ネットで出会った人とエッチしました。
ある日、暇なのでチャットをしていると・・・。
私「こんにちは~22歳です(^-^)」
男「こんにちは、56歳です。大丈夫かな?」
(56!?正直ないわ・・・)と思いました(笑)
でも彼は誠実で、とても話しやすく、楽しくチャットをしていました。
そしてアドレスを交換しました。
彼は『拓郎』と言います。
拓郎は徐々に下ネタを言うようになりました(笑)
私もこの人とだったらエッチしてもいいかなーと思い、会う約束をしました。
初めて会った拓郎は紳士的で、とても渋いおじさんでした。
かっこよかったです。
拓郎に連れられ個室の居酒屋に行きました。
拓郎の行きつけらしいです。
始めは楽しく飲んでいたのですが・・・。
拓郎は私の太ももを触り始めました。
私「やだぁ・・・やめてよ(笑)酔ってる?」
拓郎「若い子の肌はスベスベだなー」
私「くすぐったい・・・(笑)」
拓郎「ねぇ・・・舐めてもいい?」
私「え!?ここで?」
拓郎「お願い!ちょっと舐めるだけ!」
私「まぁちょっとなら・・・」
そう言うと拓郎は私の太ももを舐め始めました。
ピチャッピチャッピチャッピチャッ・・・。
私「ふふふ・・・くすぐったい~」
ピチャッピチャッピチャッピチャッ」
私「めっちゃ舐めるね(笑)」
ピチャッピチャッピチャッピチャッピチャッピチャッピチャッピチャッ・・・。
私「そろそろ終わろうよ(笑)」
そう言うと拓郎は顔を上げました。
拓郎「舐めさせといて終わりはないだろ?好きにさせろよ」
私「え・・・」
拓郎の声のトーンは低く、かなり怖かったです。
拓郎「ハァ・・・ハァ・・・期待してたんだろ?」
私「それは・・・でも、こんなとこで・・・」
拓郎「ハァハァハァハァ・・・こんなとこだからじゃん・・・興奮するぜ・・・ハァハァハァハァ」
拓郎はかなり興奮してるようでした。
私「んー・・・。でも居酒屋でなんて・・・すぐ隣、人いるんだよ?怒られちゃう」
拓郎「ハァハァハァハァハァハァ」
拓郎は自分のおちんちんを出し、しごき始めました。
私「やだ・・・何してんの!」
拓郎「ハァハァハァハァ・・・気持ちいいよ・・・みゆきちゃん見ながら・・・ハァハァ・・・オナニーして・・・すごく気持ちいい・・・」
この人、完全に変態だと思いました。
拓郎「ねぇ・・・何もしないからさ・・・パンツ見せてよ」
私「それだけなら・・・」
足を広げパンツを見せました。
拓郎「ハァハァハァハァ!ピンクなんだ・・・可愛い・・・ハァハァ」
拓郎は至近距離で見てきました。
熱い鼻息がかかり、少し興奮しました。
拓郎「ねぇ・・・おっぱい・・・見せて?」
私「パンツだけって言ったじゃん」
拓郎「ここまで見せてかっこつけんなよ」
私「・・・」
ブラウスと下着を捲り、おっぱいを見せました。
拓郎「あぁ~・・・可愛い・・・気持ちいぃ~・・・」
拓郎は私を舐めるように見て、ひたすらオナニーをしていました。
拓郎「ハァハァハァハァ・・・ん?」
私「何?」
拓郎「パンツ・・・染みになってる・・・」
私「えっ?」
恥ずかしいけど私は興奮していました。
自然に濡れていたようです。
拓郎「見られるだけでこんなに・・・ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
拓郎は私のパンツをずらしました。
私「やだ!」
拓郎「濡れてるくせに・・・ハァハァ」
パンツをずらされ、直接あそこを見られました。
拓郎「あ~・・・すっっごい濡れてる・・・ハァハァ・・・あぁ~良い匂いだぁ~!!」
私「・・・やだ・・・」
もう舐めて欲しくて仕方ありませんでした。
焦らされて焦らされて、どうにかなりそうでした。
拓郎「あーぁ・・・お汁が垂れて座布団に・・・」
ペロッ。
拓郎は垂れた汁を舐め取りました。
拓郎「美味しぃ・・・」
私「やだぁ・・・」
『垂れた汁じゃなくて直接舐めてよ!』と言いたいくらい興奮しました。
拓郎「チュルチュル・・・あ~!美味しい・・・ほんと興奮する・・・いやらしいなぁ・・・」
私「もぅ・・・舐めて・・・直接・・・」
そう言うと拓郎がニヤッと笑いました。
拓郎「やっと素直になった」
私「もう我慢できない・・・」
ジュルルルルルルルッ!
私「あっ!あぁ!」
拓郎は私の汁を吸い取りました。
焦らされて限界だった私は、それだけでイッてしまいそうになりました。
私「あぁ・・・ハァハァ・・・んぅ・・・」
ジュルルルルルルルッピチャッピチャッピチャッピチャッ。
私「あぁん・・・んっ・・・」
拓郎「クリがすごい勃起してるよ・・・ここ舐めたらどーなるの?ハァハァ」
私「おかしく・・・なる・・・」
ピチャッピチャッピチャッピチャッ。
私「あぁん!」
クリを激しく舐められました。
私「・・・イク・・・イッちゃう・・・」
拓郎「もう・・・?ハァハァ・・・」
私「あんっ!イクッ!」
その瞬間、プシャッ!と潮を吹きました。
拓郎も驚いていました。
拓郎「こんなすぐ潮吹くんだ・・・」
私「あぁ・・・(ビクビクッ!)」
拓郎は指を中に入れました。
グチュッグチュッグチュッ。
拓郎「すげぇエッチな音がする・・・」
私「あぁ・・・」
その時、個室のドアが開きました。
私「え!?」
男「あ、拓郎さん!やってますねぇ」
拓郎「おぉ・・・ユウタ・・・たまらねぇぞ」
その男はここの従業員。
拓郎はよくここで女とエッチをしていて、ユウタが他の部屋から少し離れる部屋を確保する代わりに、よく一緒にエッチをしているそうです。
私「えっ?じゃあ・・・まさか・・・」
ユウタ「そのまさか!」
ユウタが私の胸にしゃぶりつきました。
私「きゃっ!あぁん!」
ユウタは胸にしゃぶりつき、拓郎は私の中を指で掻き回していました。
初の3Pでした。
私「あぁっ!あぁん!んっ!」
ユウタ「ここねぇ・・・声聞こえにくいんだ・・・だから声出していいよ・・・チュパッチュパッ」
拓郎「よかったな・・みゆきちゃん・・・グチュッグチュッ」
私「あぁっ!あぁん!ヤバいよ!」
ユウタ「舐めてよ」
そう言ってユウタは私の口元におちんちんを差し出しました。
私「(ジュポッジュポッジュポッ)」
ユウタ「お~激しいね。みゆきちゃん相当エッチだねぇ・・・」
拓郎「ヒヒヒ・・・ユウタ良いねぇ・・・」
私「(ジュポッジュポッジュポッ!)」
ユウタ「あっ!おぉ~・・・ヤバいヤバい(笑)」
拓郎「そろそろ挿れようか・・・ね?みゆきちゃん・・・」
私「・・・」
拓郎「挿れて欲しいだろ?」
私「・・・はい」
ヌルリ!
拓郎が私の中に入ってきました。
私「あぁっ!大きい・・・あっ!あん!」
パンパンパンパンパン!
私「あぁん!あぁっ!気持ちいい!あぁん!」
拓郎「締まりいいね~、ハァハァ・・・おじさんこんな燃えたの久しぶりだよ~」
ユウタ「お~感じちゃって・・・なのにおちんちんは離さないんだね・・・やらしい・・・」
私は感じながらも、ユウタのおちんちんをしごき続けていました。
私「あぁん!んっ!んぅ!」
拓郎「あ、ユウタ・・・みゆきちゃんすぐ潮吹くんだぜ?」
ユウタ「まじ!?見たい!」
ユウタは私のクリを刺激し始めました。
私「あぁん!やだぁ!」
拓郎「ほら・・・イケよ・・・ハァハァ」
私「あぁっ!やだぁ!イッちゃうよぉ!」
ユウタ「見せて・・・」
拓郎はおちんちんを抜き、手マンをしてきました。
ユウタはクリを弄ったまま・・・。
グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ。
私「あぁっ!あぁん!いくっ!いっちゃう!」
プシャアッ!
私は潮を吹きました。
ユウタ「おぉ~!すっげぇ!やらしー!」
私「ハァハァハァハァハァハァ・・・」
拓郎「な?すごいだろ?(笑)」
再び拓郎は挿れて腰を振り始めました。
私「あぁっ!ハァハァハァハァ」
拓郎「ほんとやらしい・・・ハァハァ・・・ね?どこに精子出して欲しい・・・?」
私「んっ!んぅ!・・・口に・・・」
ユウタ「ん?聞こえないよ?(笑)」
私「お口に出してください・・・」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
拓郎は興奮したのか激しく突いてきました。
私「あんっ!あぁ!やだ!あんっ!」
拓郎「やらしい!本当にやらしいよ!ハァハァハァハァ!イクよ・・・イクッ!」
口に精子をたくさん出されました。
私「んっ・・・んぐっ・・・ゴクッ・・・!?・・・あぁんっ!」
ユウタはいきなり私の中に入ってきました。
ユウタ「チンポ汁たくさん出ちゃったよ・・・ハァハァハァハァ・・・次は俺・・・楽しませてね」
私「あぁっ!んぁ!もうだめ・・・」
拓郎「はー!気持ちよかった~・・・ユウタ頑張れよー(笑)」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
ユウタ「あぅっ!んっ!気持ちいい~!」
私「あぁん!あっ!やだぁ!」
もう私は激しく乱れていました。
こんな経験は初めてでした。
そしてユウタも私の口の中で果てました。
ユウタ「ふ~っ!気持ちよかった・・・またやらせてよ」
拓郎「また連絡するね!みゆきちゃん♪♪」
いまだにこの2人と関係は続いています。
3Pは本当にオススメです(笑)