先日、mixiで知り合い、仲良くなった人と初めて会いました。
メールや電話でやり取りしているうちに、私は彼に惹かれていっていました。
「デートしよう」と誘われ、ドキドキと嬉しさで私は少し浮かれていました。
デートの日は彼の車でドライブ。
一緒にご飯を食べて、楽しい時間を過ごしました。
車を運転する彼が格好良くてつい見惚れていると、彼が「今日は何時頃までなら大丈夫?」と聞いてきました。
私は彼と少しでも長く居たくて、翌日は休みだったこともあり、「◯◯君に合わせるよ!」と答えてしまいました。
彼は「そっか」と笑顔で答えて、「じゃあ、家で映画でも見ない?」と言いました。
(家に行くってことは・・・)
ちょっと考えましたが、彼のことが好きだったので、「うん」と答えました。
彼は一人暮らしでした。
ソファーに座って映画を見ていても、彼が近すぎてドキドキします。
「どしたの?」
私の顔を覗き込むように見た彼に、そのままキスをされました。
舌を絡められ、そのまま押し倒され、手は胸・・・足・・・太ももへ伸びて・・・。
着ていたワンピースを脱がされて、一気に裸にされました。
「ここ寒いからベッド行こ?」
お姫様抱っこでベッドに連れて行かれました。
彼も下着姿になり私に覆い被さります。
ブラを外されて胸が露わになると、「着痩せするんだね。大きい・・・」と揉まれ、吸い付くように舐められたら、いやらしい声が自然に出てしまいました。
そして彼と結ばれ、普通にエッチをしました。
終わった後、私は息がハァハァと荒くグッタリしていると、彼が、「飲み物持ってくるね」と言ってくれて、その優しさに嬉しくなりました。
彼が飲み物を持ってきてくれて飲みながら話をしていると、彼の手は胸をまた触りだしました。
「またしたくなっちゃった」
彼はそう言い、再び胸を激しく揉み始めました。
私は、また?と思いましたが受け入れてしまいました。
しばらく愛撫されていると、突然ドアが開く音がしました。
「え?誰か来たよ?ちょっと・・・!」
私はやめようとしましたが彼は止まりません。
そのうちに足音が寝室まで来て、ドアが開きました。
「よお」
彼が普通に男に話しかけます。
「これからかよ?」
「いや、もう一発してるぜ」
二人が会話します。
(え?何?誰なの?)
私はパニックで、とりあえずベッドから出ようとしました。
「俺に合わせるんでしょ?まだ帰らないでよ。これ友達、一緒にエッチしようと思って」
友達という男は私の体を見て、「スタイルいいね。楽しも♪」と笑いました。
「帰る!!」
私は部屋を出ようとしましたが、彼に捕まり、友達の男に目隠しをされました。
「いいじゃん。俺のこと好きだったでしょ?気持ちよくしてあげるから」
彼が耳元で囁き、またエッチを再開しました。
「やだ!やめてよ!三人なんて嫌だよ!」
私は暴れましたが彼の友達に羽交い締めにされました。
そして挿入されました。
「すぐ入るじゃん。濡れ方すごい!」
「今、どっちが入ってるでしょう?」
二人で私の体を攻めます。
私は快感に溺れ、嫌なのに喘ぎ声をあげてしまいます。
「おっぱいがもっと大きく見えるようにしたげる」
友達の男が私の乳房を縛りあげました。
「おっぱい痛いよぉ・・・」
そう抵抗しましたが、二人に交互に挿入され、口や胸、お尻に出され私は精液で汚れていきました。
「すっげー出たな。そろそろ洗うか?」
「だな。アレもしたいしな」
ぐったり動けない私は風呂場に連れて行かれ、体を洗われました。
(やっと帰れる・・・)
安堵したのも束の間、お風呂でまた目隠しをされて体を固定されました。
するとお尻の穴に冷たい物を流し込まれました。
「何?やだ!もう嫌だよ?」
嫌がる私にどんどん冷たい物が入れられていきます。
「やだ!お腹痛い!!」
彼らが無言で入れていくうちに私のお腹が限界になり、私はその場で漏らしてしまいました。
それを繰り返すうちに私は意識が朦朧としてきて抵抗も出来なくなってきました。
そしてお尻の穴に激痛が走りました。
「痛いー!痛い痛い痛い!」
泣き叫ぶ私に容赦なくペニスを挿入されました。
「中出しはこっちでしてあげる・・・」
1人が体を固定し1人がお尻に挿入して突きました。
私は痛くて気を失ったのだと思います。
そこから記憶がありません。
気が付いたらベッドに裸で寝ていました。
一瞬夢かと思いましたが、胸に残った縄の跡で現実だとわかりました。
「目覚めた?家まで送るね」
また優しい彼に戻っていましたが、私は怖くなり1人で帰ろうとしました。
しかし、また彼に押し倒されてエッチされてしまいました。
結局、彼の家に泊まってしまい、朝までいましたが、『好き』という気持ちは無くなり、自分がした軽率な行動を反省しました。
彼は、「付き合いたい」と言いましたが断り、連絡を取れないように自分からしました。
友達の男からも謝罪がありましたが無視しました。
でも、初めて3Pをされ、アナルまで犯されたのは怖かったはずなのに、たまに思い出して、手が自分を慰めるのは、またされたいという願望があるからなのでしょうか・・・。