相手:関東、23歳、185センチ、チュートリアルの徳井似(以下、『徳井君』)。
某出会い系サイトのメル友募集で応募してきた徳井君。
(干支が一回りしちまうよ、こいつチャレンジャーだな)と感心。
数時間放置した後で、なんとなく気になって返信。
速攻、返事の返ってくる徳井君。
数通メールのやり取りの上で直アドゲット。
その時点で23時を回っていた。
メールでダラダラと話す。
もうすぐ、時計は0時を回りそうになっていた。
そろそろ寝るかと考えていたら、突然徳井君が『玲奈さん(私)に会ってみたいな?』と。
メールで聞いてみると、なんとこんな夜中なのに、今、会いたいそうだ。
普段ならお断りするのだが、気まぐれ起こして会うことを約束。
私の住んでる地元の駅まで車で迎えに来る徳井君。
若気の至りだろうし、こんな年上女、見た目で放置になってもいいやと車をノックする。
車に乗り込むと、うおー若い、若すぎる!
暗がりなのに輝いて見える若さというオーラ。
そして、出会い系のプロフに書いてあった通りチュートの徳井にそっくり。
おねーさんは車の中でオロオロする。
こんな夜中に会おうとか言ってくるヤツだったが、徳井君は礼儀正しいヤツだった。
こんな時間なんで、やっぱり行くとこと言えば一つ、ラブホへ。
徳井君は全然平気そう。
でも、こんな年下とやったことない私。
最高記録は確か8歳下だったような。
ここでやったら記録を一気に塗り替えてしまうかもと、犯罪を起こしてる気分に。
部屋に入ると徳井君の大きいこと。
背が高いってだけでキュンとなってしまう自分。
164センチある自分が小さく見える。
もう真夜中だったので、上半身だけ裸になって布団に入ってしまう徳井君。
「眠いよ、玲奈さん」
そらそうだろう、「私も眠いよ」と、服着たまま布団に入る。
さすが20代前半、お肌ツルツル。
しばし嫉妬を感じながらも、肩の辺りをなでなで。
ここまできたら覚悟を決めねばと、さりげなく上半身だけ服を脱ぎ、ブラ1枚になる私。
さり気に徳井君の肌に密着。
あまり大きくはないけどCカップの胸が触れると、徳井君も興奮してきたのかキスの嵐。
胸も揉み始めてきたけど、徳井君は23歳の割りにがっつかない。
遊び慣れてるなと思いつつ、徳井君の下半身のアレを触ると、立ってるよ。
こんな年上女でも興奮するんだねと、別の意味で感心。
下着を剥ぎ取られ、徳井君の手マン攻撃。
びちゃびちゃにされたんで、お返しに徳井君のアレを舐めてあげる。
そんなに激しく舐めたわけでもないのに、徳井君、すぐに撃沈。
23歳の若いエキスをゴックンしちゃう私。
(あーあーなんって犯罪、犯してるよ23歳を・・・)と頭の中で『犯罪』って2文字がグルグル。
出しちゃってスッキリしたのか徳井君、すごい眠そう。
普段の私だったら満足しないんだけど、可愛い顔見てるともうどうでもよい。
「寝ちゃっていいんだよ?」
おねーさんぶりを発揮。
でも、徳井君も私も枕が変わると眠れないタイプ。
眠そうな感じの徳井君に私の弱点を教えると、徳井君はそこを攻め始める。
耳から首筋が徹底的にダメな自分。
あそこやおっぱいより、耳や首筋だけで軽くイッちゃう特殊な自分。
徳井君、私の弱点を気に入ったのか、執拗に攻めてくる。
鳥肌と軽い痙攣を起こす自分。
再び元気になる徳井君のアレ。
上に乗るように促され、ここで初めて挿入。
騎乗位で腰を振る自分。
徳井君、どうやら早漏らしい。
激しく振ると音を上げそうになる。
面白くないなと思い、正常位になる。
まぁ、正常位もあっと言う間にイッちゃいました。
でも、可愛いから許す。
2回戦目が終わった時点で朝6時。
ラブホを出て、迎えに来てくれた駅で解散。
若いって色々とスゴイ。
徳井君も私を気に入ってくれた模様で、一応、仮セフレ契約。
色々な女とやって、男を磨いて、早漏治しましょ、徳井君!