相手:26歳、独身、175cm、クォーターで目鼻立ち整ったイケメン。
『出張でそっちに行くので、夜、食事できる人』という書き込みを発見。
食事=セックスでしょーということで、出張日も近いし地元民にも飽きてきたしで、メール投下。
メールを数回やりとりして、面接日当日。
相手が、『とりあえず写メ送っとく!』ってことで見てると・・・。
キタ(゜∀゜)コレ!!イケメン君!!!
私が相手の宿泊先のホテル近くまで行くことに。
わかりやすい場所を指定して『着いたよ~!』と、あと服装の特徴を添えてメール。
(本当にあのイケメンが来るのか?はたまたブサメンが来るのか・・・)
『今向かってるよ~!』
メール着弾!!
10メートルくらい先、前方右、背の高いお洒落なお兄さん!!しか見当たらない・・・。
あれかな??
「こんばんは~、榮倉ちゃん?」
オーッ!ダルビッシュ有に似てる!!!
ハァー緊張シマスー!!
キリッとしたダルビッシュをほんの~り優しくしたお顔です。
スーツ姿が見たかった!!
オフィス街の路地の一角にある個室居酒屋へ向かう。
ひっそりした暗い雑居ビルを通過・・・しかかったその時、グィッと腕を引っ張られ、ビル入口付近の壁に押さえつけられる。
ダルの両手が私の頬を優しく撫で、大人のチュー。
人が通らないか気になるけど、やめて欲しくないそのチュー!!
ねっとり優しい舌の絡め方、それイイ!
唇を離して、頭を撫でながら・・・。
ダル「チューする約束やったやろー。会えて良かった」
腰が砕けそうです。
その甘いフェイスに、甘いトーク。
この優男めー!!
もう、居酒屋行きたくないです、ホテルでお願いします!!
・・・てなわけにも行きません。
お腹空いたら私、エッチで動けなくなるので、居酒屋に向かう。
居酒屋に到着。
食事メインで、ビアをお互い一杯ずつ。
あとはソフトドリンク。
酒の力なんぞイラネ!
お互いの仕事の話や、「どこの国の血が入ってるの?」とか。
トークもお腹も満たし、居酒屋を出ました。
コンビニで買い物をして手を繋いで、ダルの宿泊先のビジネスホテルへ。
ホテルの部屋はツイン。
ベッドに腰掛けるダルの横に行くと膝の上に座らされ抱っこでチュー、もうトロトロ。
チューしたままダルが優しく私の体を倒して、手は私のオッパイへ・・・。
首筋に舌を這わせながら上着を捲りあげ、慣れた手つきでブラのホックを外す。
ダルの指は、乳首に触れるか触れないかのギリギリのタッチで焦らされる。
同じく舌でも。
思う存分に乳首と、オッパイブルブル攻撃で遊ばれた後、ようやく下半身へ。
ダル「めっちゃ濡れてるやん」
パンツの上から上下に指でなぞられる。
(直接触って欲しいーなぁー)
ダル「お願いせな、触らへんで」
優しい声。
しゃーない、お願いします・・・。
とは言わなかったが、ダルに屈する定番のソフトな言葉を添えながら、ツボを熟知した手マンを軽めに、そしてフェラ。
ダルのチンコは太くはないが、長いっ!!
左曲がりのブーメランチンコだー、とテンションが上がる。
根元から裏スジを丁寧に舐めあげ、手で玉をゆっくりモミモミ。
口に含んでドリブルフェラ。
少し唇に力を入れるようにして吸い上げてみたり。
アナルは舐めさせてくれませんでした。
(四つん這いにしてイケメンのアナル舐めたかった・・・)
そして69をして挿入。
正常位で挿れた瞬間、思わず声が出た私。
(痛っ!?んーーでも、なんか気持ちエェかも!)
ゆっくり、ゆっくりピストンするダル。
だんだん慣れてきて物凄い快感が!!!
(ヤバい、このチンコ!!!)
どんどんピストンしていく。
「あぁ・・・締まる~!!」と、気持ち良さそうなダル。
(それはダルのモノが気持ちエェからですよww)
しばらくしてバック。
痛かったので→騎乗位→松葉崩し・・・からのー、正常位でピストン。
一度チンコを抜いてから、手マンでピュッピュッと潮を吹かされてから、また挿入。
クリイキ派の私が、久しぶりに中イキしました。
涙が出るほどに。
力が抜けて脱力、声も出てなかったと思う。
放心状態で動けないでいるとティッシュでアソコ拭いてくれてました。
優しいー。
私のタイムリミットまで少しだけイチャイチャ。
シャワーしてから名残惜しくホテルを出る。
なんか一仕事終えたデリヘルみたいだw
タクシーに乗るところまで送ってくれました。
帰り際に本アド交換したのでメル友ですかね。
また出張があれば・・・。
ゴム装着がスムーズでした。
どこに用意して置いていたのか、気になります。
一戦しか出来なくてすみません・・・。