【出会い系体験談】 顔もカラダもテクも抜群の浮気女にマジ惚れ

俺:28歳、独身、彼女有りだがかなりの倦怠期、180cm/72kg、反町55%。
相手:29歳、独身、彼氏有り、155cm/?kg。

『今日会える人探してます』のカキコに食い付く。
どうやら彼氏と約束してたのに、彼氏の仕事の都合でドタキャンされたらしい。

『セックスする気満々だったから我慢できない』
『とにかくヤリたい』
『会ったらすぐホテル行きたい』

・・・などの美味しすぎる誘い文句にちょいビビるも、29歳という年齢に信憑性を感じ突撃決意。

某大型ショッピングセンターの駐車場に車を停めて待つこと10分。
『着いたよ』とメールが来る。
こっちの車のナンバーを伝えると、来てくれるとのこと。
期待20%、不安80%。

そして助手席の窓コンコン・・・。

そこに居たのはウエイト10kgUPの長谷川京子!
こんな美人ありえん!

『いや、10kgUPの長谷川京子はダメだろ』との意見もおありでしょうが、ガチで俺的にはストライクど真ん中なんだよー!
(以下、『京子タン』)

助手席に乗り込んだ京子タンはニッコリ微笑んで・・・。

京子「じゃあ、行こっか♪」

俺「OKなんスね?いいんスね?」

で、ホテル直行。

部屋に入って今からこの女を抱けるんだと思っただけでチンチンおっき。
一緒にお風呂はイヤとのことで、俺、京子タンの順番で別々にシャワー。
ベッドで京子タンを待っている間も自分のチンチンなだめるのに必死な俺。
バスローブ着た京子タン登場でなだめるの終了!

ベッドに押し倒すようにしてバスローブを剥ぐとツルツル&プニプニのお肌。
オッパイは推定Cカップ。
もう1カップ大きければ言うこと無しなんだが、それは贅沢過ぎるよな。
とにかくスベスベで柔らかい♪
ホントに29歳ッスか?

オッパイをしゃぶりながら股間に手を伸ばしてみるともうトロトロな京子タン。

「我慢できないの?」と囁くと、恥ずかしそうに頷く。

(カワエエ~)

京子タンの脚を目一杯開かせてクンニ開始~。
指2本でズボズボ、舌でジュルジュル、わざと音を立てながら続けていると、「恥ずかしいよぉ~」とイッてしまった様子の京子タン。

その後、攻守交代で俺に覆いかぶさった京子タンは、おでこにチュウから始まって全身をペロペロ、乳首は丹念に弄ってくれた。
俺が乳首弱いの知ってたんか?っつーくらい。
もうチンチン、カッチカチですよ~。
先っぽと裏筋チロチロされただけで出そうになる俺。
なんとか持ち堪えるも、今度はジュポジュポとディープスロート!
さすが三十路前、男のツボを心得ていらっしゃる。

(これまで何本咥えてきたんだよ?)

そろそろ我慢も限界になってきたんで挿入しようとするも・・・。

京子「ゴム付けて」

俺「も、もちろん(内心チェッ)」

そそくさとゴム付けて挿れてみると・・・。

なんじゃこりゃ~!すっげーザラザラしてて気持ちエエ~!
これがカズノコ天井ってヤツ?初体験。
しかも突くたびにキュッキュッって締まる締まる。

「締まりいいって言われるでしょ?」と聞いてみると、喘ぎながらも「うん・・・よく言われるぅ」とのお返事。

(だから一体何本・・・)

そんなこんなで俺、あっという間に発射。
俺のセックス人生で一番の早撃ちだった気がするよ・・・orz

終了後、ベッドでまったりしながら何気に彼氏のことを聞いてみると、あまり多くは語らなかったが、言葉の端々に彼氏好き好きオーラが感じられて、なぜかかなりジェラシー。
そしてなぜか、いきなりチンチンおっき。
京子タンへの愛撫もそこそこに四つん這いにして、バックからメチャメチャ突いた。
そしてまたしても早撃ちで終了・・・orz

また別々にシャワーを浴びて、京子タンの車が置いてあるので待ち合わせた駐車場に戻ってバイバイ。

「気持ちよかったよ。ありがとう」と、去っていった京子タンの笑顔が忘れられません。

その後、何度かメール&電話をしてみるものの全くのノーリターン。
着拒はされていないみたいだが・・・。
今まで出会い系経験はそれなりにあるんだが、これほどもう一度会いたいと思ったのは初めてだよ。
マジで惚れたみたいです。

とりあえず彼氏にキャンセルされた時だけの舐め犬扱いでもいいんで連絡下さい!