【出会い系体験談】 39歳の高齢処女は、地方大学の准教授

ネットナンパを始めて15年、最初は入れ食い状態で人妻を次々とナンパできた。
あんまり簡単なので処女を狙い始めた。
これは時間がかかるのだが、でもかえって確率がよく、数はわからないが結構な数をいただいた。

高齢処女の一人が39歳、マリコさん。
独身、某地方大学の准教授。
なにやら難しい理系の研究者らしい。
真面目な、ある趣味のサイトで知り合った。

やがて、「デートしよう」ってことになって最初のデート。

ここでキスまでいけたので次はやれると確信。
2度目のデートは、彼女の希望日に好きな京都へ2泊3日の旅行。
昼間から手を繋いで、お寺の物陰でチュッチュッとやりまくり。

夜になった。
旅館も彼女の希望の高級和風旅館。
夕食を食べている浴衣姿のマリコさんを会話しながら観察する。
ふっくらとした面立ち、二重まぶたで結構美形。
なんで結婚しなかったのだろうとさえ思える。
胸はかなり大きそうだ。
あそこはどうだろう?
ネットでの会話で処女と判っていたから期待であそこはガチガチ。

夕食後、畳に押し倒してキスの嵐。
浴衣を剥いで乳房を取り出す。
思ったとおりの巨乳。
柔らかくてプニプニ。
しばらく乳房を舐め舐めしてから、パンティの中へ指を入れる。
ジョリッとした感覚を過ぎると、割れ目はすでにヌルヌルだった。

「あっ、待って、お風呂に入りたい」

やむなく中断。
お風呂から出て部屋に入ると、もうすでに布団が2組敷いてある。
ティッシュボックスを枕元に置く。
バッグからコンドームとペンライトとデジカメを取り出し、布団の下に敷いて彼女を待つ。

「遅くなってごめんなさい」

戻ってきたマリコさん、敷いてある布団に思わずドキッとした風情。
それでも灯りを消して、私の布団に潜り込んできた。

暗闇の中でキスから再開、首から豊乳へと舌を這わせる。
白のパンティを剥ぎ取る。
割れ目へ舌を這わせると陰毛が顔に当たって心地よい。
隠しておいたペンライトで割れ目を照らす。
クリトリスはもう剥けていて、艶やかな真珠のような顔を出していた。
ビラビラは割れ目にちょこっと赤貝のように顔を出している。
両側の土手には薄毛が生えているくらいで、きれいに割れ目が見える。
割れ目を舐めるとビクンビクンとかなりの感度である。
風呂場でよく洗ったらしく、処女臭はない。

入り口を探そうとするが、ふっくらとした土手がすぐに閉じてなかなか入り口が見えない。
両脚をさらに広げて割れ目を広げるときれいな膣前庭が見えた。
膣前庭の下側に、ヒクヒクと蠢く閉じた入り口があった。
それをさらに広げると5ミリくらいの穴が噴火口のようにぽっかり空いた。
周りの薄いピンクの肉襞が処女膜だ。
隠しておいたデジカメで貴重な処女膜写真を撮った。
布団の中での作業だからマリコさんには気づかれない。

たっぷり舐めて、ビクンビクンと感じてヌルヌルになった処女マン。
頃合いはよし。
ガチガチの肉棒を入り口にあてがって少し入れる。

「あっ」

マリコさんは思わず声をあげた。
亀頭まではすぐに入るが、その先はやはり狭く閉じていて侵入をすぐには許さない。
さらに力を込めて押し込む。

「あうっ」

マリコさんが顔を両手で覆う。
狭い入り口をくぐり抜けて処女膜を破って、ずずっと侵入に成功した。
未開の膣洞窟を剥ぎ取るように進んで、ようやく子宮入り口まで到達。
完全に貫通した。

キツい。
このキツさが処女の味。
ペンライトやデジカメを布団の下に隠してから、布団を剥ぎ取ってマリコさんに覆い被さった。

「入ったよ」

優しくキスをしながら囁くと、閉じたまぶたから涙が一筋溢れ出て頬を濡らした。
キスをして舐めてみると少し塩味がした。
後はズブズブと腰を動かす。
キツいのですぐに快感が襲ってきた。

「付けた方がいい?」

「そのままきて」

おお、中出し許可が出た。
そうかこの日を指定したのは安全日だったからだ。
処女に中出し、最高のセックス。

許可が下りたので、ガンガン突きまくった。
やがて最高の快感が下半身から背骨を突き抜けて脳天に達した。
マリコさんの子宮入り口へ大量のザーメンをぶっかけた。
完全に中出しを終えて、マリコさんの胸の谷間に顔を埋めるようにして快感の余韻を味わった。

「最高だったよ」

そう言ってキスをしながら腰をズボズボ動かした。
若い時ならそのまま2回戦だが、40代の肉棒はやはりツルリと追い出されてしまった。

灯りを点けた。
見ると彼女の尻の辺りのシーツに赤い逆ハート型のマークがついていた。
おお、こんなに血が出たんだ。
マリコさんの割れ目も血でかなり濡れていた。
割れ目を広げると、ピンク色の精液がどろりと溢れてきた。
慌ててティッシュで割れ目を拭いた。

「お風呂に入ってくるね」

マリコさんは浴衣に着替えてお風呂に出掛けた。
私は赤く染まったシーツを写真に撮ってから、お風呂に出掛けた。

やはり私が先に戻った。
もう一つの布団でマリコさんを待った。
戻ってきたマリコさん、さっきの布団に入ろうとして、「キャッ」と驚いた。

「こっちにおいで」

素直にこちらの布団に潜ってくる。

「あんなに血が出たんだね」

驚いたように耳元で囁く。

「どう?痛かった?」

「最初はね、でも」

「でも?」

「最後はなんか気持ちよかった」

「そうか、じゃあ、もう一回やろうね」

というわけで、その夜はもう1回戦。
今度はかなりスムーズに嵌った。
ズブズブ、正常位からバック、また正常位でフィニッシュ。
さすがに疲れたので抱き合ったまま深い眠りに就いた。

朝の光で目を覚ますと、鏡台で身だしなみを整えているマリコさんがいた。
あのシーツの赤く染まった布団は畳んで片付けてあった。
裸のまま、立ち上がって後ろから抱き締めた。
浴衣の間から乳房を揉みしだき、「もう一回戦やろう」と抱き上げて布団の上に横にした。

「恥ずかしい」

朝の光に照らされたマリコさんの裸はきれいだった。
昨夜見た処女膜はすでに破れていた。
ヒトデのような膣口がひくひくと蠢いていた。
ズブズブと嵌っていく光景がなんともエロい。
またまたたっぷり味わって、中出し。

「おはようございます」と仲居さんの声。

慌てて着替えてから、またお風呂に出掛けた。
帰ってくると布団は片付けられて、部屋食が用意されていた。
朝食を食べ終えて部屋を出るとき、マリコさんが鏡台に封筒を置いた。

「なに?」

「シーツ汚しちゃったからクリーニング代」

そうか。
気遣いのできるマリコさんだった。

その日は一日、もうすっかり二人はいちゃいちゃしながら京都から奈良観光。
その夜の泊まりもマリコさんの希望の和風旅館。

夜はすごかった。
夕食後すぐに始めて3回戦。
正常位から始めて後背位、騎乗位。
家族風呂で一緒に入っていちゃいちゃしてハメまくり。
3回戦目でとうとうイッた。

次の朝ももう一回戦やって、お昼にそれぞれの方向へ別れた。

夜に『ありがとう』とメールが来た。

『こちらこそありがとう』というメールを返した。

マリコさんとは、その後2年ほど続いた。
遠距離だったから、1年に5、6回の京都デートをして、たっぷりセックスをした。

「セックスってこんなに気持ちいいんだね」と、良さを知ったマリコさんだった。

2年ほど経ってから彼女は、同じ大学で奥さんを亡くしていた教授と結婚することになった。
不安がるマリコさんを励まして、結婚を勧めた。
こうしてマリコさんは人妻になった。
それからは会っていないが幸せに暮らしているようだ。

最近、インターネットで彼女の名前を検索してみたら教授に昇格していた。
よかったと思う。