僕はこの間、初体験しました。
相手はメールしていた26歳のお姉さん。
メールを始めてしばらく経ってから分かったけど、人妻さんでした。
最初は些細な出来事や学校でのことをメールしていたけど、ちゃんと話を聞いて返事をくれるので時々悩み事とか相談して、「まだ童貞」ということまで話していました。
振り替え休日になった月曜日のこと。
朝からお姉さんとメールしていると・・・。
『予定ないの?私も暇だし遊びに行く?』
そう誘われて喜んで出掛けて行って、昼食をごちそうになりカラオケに行きました。
「実際に見てどう?おばさんでしょ?」
「そんな事ないです、写メで見るよりずっとキレイだし・・・」
「ありがとう、コウジ君(僕)も写メよりカワイイよ(笑)」
並んで座って歌い始めて盛り上がってくると、お姉さんは僕の手を握ってはしゃいだり、その手を自分の太腿に擦り付けたりするうえに、シャツの胸元から谷間がチラチラ見えるので、ビンビンの勃起状態になってカラオケどころじゃなくなってきました。
お姉さんがはしゃいで抱きついてきたとき、よろけた拍子にお姉さんの手が僕の股間を押さえました。
「やだ、どうしたの?元気になっちゃってるじゃないの・・・」
「あの・・・お姉さんの・・・谷間が・・・見えちゃって・・・」
「ん?谷間だけで興奮しちゃった?」
「あ・・・はい・・・すみません・・・」
「そっかぁ・・・でもこんなとこで元気になっちゃってどうするのぉ~?(笑)」
「何とか・・・落ち着かせます・・・(恥)」
お姉さんは僕の耳元で・・・。
「あのさぁ・・・コウジ君のこと気に入っちゃった。だから・・・後でホテル行きたいな」
「えっ!?」
「だからそれまで我慢してね」
「はいっ!我慢します」
僕の心臓はバクバクしながらもカラオケ再開。
お姉さんは歌いながら時々確認するかのように僕の股間を触ったり撫でたりしてくるので、落ち着くどころか大興奮!
自分でもパンツが濡れているのが分かるくらいの状態になっていました。
僕が顔を赤くしてハァハァ言っていると・・・。
「大丈夫?」
「大丈夫・・・じゃないです。おかしくなりそうで・・・」
お姉さんは入口の方をチラッと見ると、「こっちに来て・・・」と僕は部屋の隅に連れて行かれ、お姉さんがチャックを下ろして中に手を入れました。
「すごいお汁、パンツまで濡れちゃったね(笑)ごめんね・・・ちょっとイジワルしちゃった」
お姉さんは勃起したオチンチンを出してしごいてくれました。
「あっ・・・」
「今は手でしてあげるから1回出していいよ」
お姉さんにしごかれているとガマン汁がどんどん溢れてくる。
「出そうになったら言ってね」
お姉さんは僕の手をシャツの中に入れてオッパイを触らせてくれながらオチンチンを激しくしごいてくれました。
僕はすぐにイキそうになって・・・。
「お姉さん・・・ダメッ・・・出るっ・・・」
そう言うとお姉さんは、しごきながらオチンチンの先を咥えてくれました。
「あぁっ・・・出るっ・・・」
噴き出した精液を口で受け止めてくれたお姉さんは、それをゴクンと飲み込んで・・・。
「大丈夫?少し落ち着いた?」
「うん・・・」
「続きは後でね(笑)」
その後、30分くらい歌っていたけど僕の頭はエッチなことでいっぱいになっていました。
カラオケを出てホテルの部屋に入った時には、興奮して頭がボーッとして倒れそうでした。
一緒にお風呂に入ってお姉さんが体を洗ってくれると、オチンチンはお腹に付くほど勃起して硬くなっていました。
「すごいね・・・さっきあんなにいっぱい出したのに、もうこんなになってる・・・」
お姉さんは僕の前にしゃがむとオチンチンをしごきながら・・・。
「今度はフェラしてあげるね・・・」
お姉さんの口の中がヌルヌルして気持ち良くて、オチンチンが熱くなってきました。
「お姉さん・・・出ちゃう・・・」
「いいよ、まだまだ出せるでしょ?今度は顔にかけちゃう?」
「あっ・・・あっ・・・出るぅ~」
僕が腰を突き出すと、お姉さんは自分の顔の前でオチンチンをしごき、お姉さんの顔に精液が飛び散りました。
顔やオッパイに精液が付いたままオチンチンをしゃぶっているお姉さんがいやらしくて、勃起したまま柔らかくなりません。
「まだ硬~い・・・ベッドでいっぱい出してあげる・・・」
裸のままベッドに入ると、お姉さんが上になってキスしてくれました。
唇がベトベトになるくらい舌を絡めていっぱいキスすると、僕の口にオッパイを近づけて・・・。
「舐めて・・・」
仰向けのまま乳首に吸い付いて必死に舐めていると、イカないようにゆっくりとオチンチンをしごきながら僕の手を取ってオマンコに指を入れさせました。
お姉さんのオマンコがどんどん濡れてきて、オチンチンをしごくのが速くなってきます。
「ここも・・・舐めて・・・」
お姉さんが反対を向いて僕の顔の上に跨がり、僕が初めて見たオマンコを必死で舐めると、お姉さんも僕のオチンチンをしゃぶってきました。
「お姉さん・・・そんなに舐めたら・・・また出ちゃうよ」
お姉さんはチュポンとオチンチンを離すと・・・。
「ダメ・・・ちゃんと入れてからね」
お姉さんが上に跨がって腰を下ろすと、オチンチンがオマンコの中に沈んでいきました。
お姉さんが体を上下に動かすと温かいオマンコの中で擦られて、オチンチンが溶けそうになるくらい気持ち良くなってきました。
しばらく動いていると、お姉さんが僕を抱き起こして自分は仰向けになると、両足を抱えてM字に広げて・・・。
「今度はコウジ君が自分で入れて・・・思い切り突いていいからね」
僕はお姉さんの太腿を押さえて、オマンコを見ながらオチンチンを差し込み、激しく腰を動かしました。
「すごい気持ちいい~・・・すぐに出ちゃうよ」
「出していいよ・・・」
お姉さんに抱き締められてキスされてイキそうになって、慌ててオチンチンを抜いた途端に射精して、お姉さんのオマンコに精液が飛び散りました。
「中に出しても良かったのに・・・」
そう言いながらオチンチンを握って、先をオマンコに擦り付けて・・・。
「まだ硬いよ・・・このまま入れて」
精液のかかったオマンコに、まだ精液が垂れているオチンチンを入れると、お姉さんに抱きついてキスしながら必死で腰を動かしました。
今度は長持ちしたので激しく動かしていると、お姉さんも気持ち良さそうに声を出してキスしてきました。
20分くらいするとイキそうになってきて・・・。
「お姉さん・・・もうすぐ出そう・・・」
「入れたまま中に出して・・・」
「お姉さん・・・あぁっ・・・イクッ・・・」
お姉さんのお尻を抱えて深く突き刺して射精すると、お姉さんは両手と両足で僕を抱えてキスしてくれました。
また平日が休みになったら会う約束をして別れたけど、もう会いたくて仕方ありません。
学校休もうかな・・・。