【出会い系体験談】 どこの姉御?旦那何者だよ~?な着物姿の人妻

俺:東京、28歳、178cm/62kg、既婚・子有り、ドS。
相手:関東、27歳、164cm/48kg、既婚・子有り。

『中島美嘉似待ち』で釣れた。
旦那との仲が上手くいってなくて悩んでいるとのこと。
子供を介さないと会話がないし、浮気もしてるっぽいらしい。
耳が痛い。
まさか嫁じゃねーよなwww

写メを送ってもらい、ひと安心。
上品になった中島美嘉という感じ、かなりの上玉。
相談を聞きつつ、時折エロ系も仕掛けてみるが反応なし。

二週間ほど経った頃、旦那が海外出張になったとの有難い連絡を頂き、面接決定。

新宿で待ち合わせ、5分ほど遅れて到着。
メールして辺りを見回すものの、10代っぽい女の子ばっかりでそれらしき人影なし。
・・・と、メール着信。

『今着きました』

再びキョロキョロ、すると目が合いました。
携帯片手に写メ通りの中島。
相手も気がついたようでこちらに歩み寄り・・・。

「はじめまして」

ほんと上品で、中島美嘉と言うよりはどこか高島礼子に似てる。
長身でスラリとしたスタイル、抜けるように色が白く、キレイな栗色の髪をアップにしててマジ上玉です。

(でもさ、なんで着物なの???)

成人式の振袖とかそんな可愛らしいレベルじゃない、明らかに高価であろういぶし銀の留袖。
どこの姉御だよコレw

キョドる俺を尻目にニッコリ笑う礼子。

礼子「よかった、想像通り素敵な人で」

笑いかけられただけでいい匂いがするような美人さんにそんなことを言われて喜ぶが、でも、着物www
どうするよ、俺。
とりあえず逃がすには惜しいので、メシ食いながら考えることに。

予定ではツレのやってるダイニングバーに行くつもりだったが、着物www
怖気づいた俺は予定変更、タクシーに乗って接待で使ったことがある鮨屋へ。
礼子は顔だけじゃなく振舞いも非常に上品です。
着物できれいに車に乗る動作には感動。
車中、思い切って「なんで着物なの?」と聞くと、「腰が悪いから着物のほうが楽なの」とのこと。
まあよく判らんが、緊張も解れたので段々どうでもよくなってきた。

店に到着し、鮨食いつつ日本酒を飲みながら、旦那に対する愚痴を延々と聞く。
どうやら旦那は俺に似たタイプのようで、だんだんと嫁に愚痴られてる気分になり、本気で慰めモードへ。
セックスどころじゃありません・・・。
二人ともそれなりの量を呑んだが、店柄イチャイチャモードを仕掛けることもできず、流しでも入店してきそうなどんよりムードのまま会計へ。
こりゃ今日はこのまま解散かなと思いつつも、一応時間も早かったので、「もう一軒行く?」とお誘いすると・・・。

礼子「いいけど、子供を預けてるので日付が変わる前には帰りたいから、もう一軒行くならそれで終わりだよ」

(お?それで終わらせたくないということっすか!)

俺「じゃあ腰のマッサージしてあげようか?」

礼子「うん」

話が判る女ってのはいいね。

途中コンビニに寄ったのだが、着物礼子コンビニ似合わなスwww
店員のニーチャン、ジロジロ見過ぎだぜ。
シュールな絵だった。
タクシーを捕まえてラブホへIN。
普段より高級なところを選んでしまう俺チキン。

ソファに座って缶ビール。
着物と缶ビールも恐ろしく合わないな。
もともと口数が少ない礼子だが、ここにきて更に沈黙の度合いが増している。
まさか緊張?姉御緊張?
抱き寄せてみるものの、着物汚したらマズいし、っていうかどうやって脱がすんだよコレ?
どうすれば良いか判らずモジモジの俺。
すると礼子が助け舟。

礼子「着物脱いでるから、お風呂入ってきて」

言われるがままに風呂へ。
あーざっすwww

なるべく時間をかけてシャワーを浴び、戻るとすでに礼子はベッドの中。
顔だけ出してこっち覗いてる。
かわええ。

ベッドの縁に腰掛けて、優しくキス。
軽いキスを何度も繰り返していると、いきなり礼子が首に手を絡めてきて激しいディープキスに。
唇も舌も柔らけぇ。
唇を舌でなぞると、ビクッと身体を震わせる礼子。
我慢できなくなり布団をガバっと捲る。

礼子「恥ずかしい・・・」

そう言って再び布団に包まる。
かわええ。

俺「じゃあそのままでいいよ」

指を顎から首筋、鎖骨の辺りに這わせながら耳を舐める。
礼子の身体から力が抜けていく隙に布団を捲りご対面。
ちょ、乳でけぇ。
Fカップくらいあるな。
着物だとはっきりと判らなかったのだが、形の良い巨乳に引き締まったウエスト。
高岡早紀ばりの男好きする素晴らしい身体をお持ちです。
ムッハーこりゃもう辛抱たまらん。
食いつこうとする俺の肩を指で撫でる礼子。
で、「旦那と同じだね」と。
実は俺、肩から腕にかけてタトゥーが入ってるんだが、それを撫でながら苦々しい顔の礼子。

俺「旦那も入ってるの?」

礼子「うん、背中に。和彫りだけど」

旦那www普通の会社員とか嘘だろwww
どうする俺www死www

礼子「でも旦那みたいに乱暴なのは嫌。あなたは優しくしてくれるよね?」

どんな風に調教してやろうかムハムハだった俺、ガックリしつつも一度勃ったチンポは誰にも止められません。
今日はドS封印決定。
マジで嫁相手みてーだ・・・。

手を“恋人繋ぎ”で握り、片方の手で脇から横腹に手を這わせながら、小さめの乳首を舐める。
ずいぶんと感度がいいようで、身体を弓なりにしてアンアンと声を上げる礼子。
そのまま上半身に舌を這わせ続け、アソコに手を伸ばすともう大洪水。
クリを擦りつつ中に指を入れ、Gスポを探り、広げさせた脚の指に唾液を垂らして舐めながら手マン。

礼子「いやだそんなの、いやらしいよ・・・」

切ない声の礼子。
身体をガクガクさせながら潮を吹いてイカれたご様子。

「いや、もうだめっ」とか言ってるのをニヤニヤ眺めながらクンニ→69。
アナルも責めながらお互い唾液で顔をベトベトにしたところで、正常位でいざ挿入。
何度か激しく突いたあと動きを止めて、抱き合ってしっかりと密着。
キスしたりしながらそのまま抱き合い、チンコがすこし萎んできたところでまた激しく動く→抱き合って密着を繰り返す。
イクときの快感とはまた違う、ねっとりとした時間。
突いたときにアソコがギューっと締まるのがたまらなく気持ちいい。

礼子、虚ろな目で、「頭がぼーっとして、すごく気持ちがいい、こんな感じは初めて・・・」とのお褒めの言葉。

一時間くらいそうしていたところで、俺の方に大きな波が来て耐えられなくなり、礼子の了承を得てフィニッシュへ。
バックに持ち込もうとするも、「このまま抱いていて」と拒否られ、正常位で発射。
発射した後も抱き合っていたのだが、礼子はいつの間にか眠っていました。
俺もそのまま眠りたかったが、時計を見るとそろそろタイムリミットのよう。
礼子を起こして大通りでタクシーを拾い、解散。

『あんなセックスは初めてでした。また会って』

・・・と、嬉しいメールを頂くも、どーするよ俺?
旦那は何者だよwww