財布を落としてしまい、どうしても支払いにお金が必要だった為、出会い系で助けを求めました。
知り合ったのは同じ30代の独身男。
彼は「あなたが必要なだけ支払うから」と、アナルプレイを希望しました。
昔、付き合った人とアナルの経験がありましたが、もう何年もしてなくて怖かったです。
けれど旦那に財布を落としたとは言えないし、時間もないので、会うことにしました。
昼過ぎに約束の場所に行くと、眼鏡をかけた秋葉系の男が来ました。
男の車でホテルに行くとSM専用ルームに連れていかれ、部屋に入ってすぐに男は持ってきた鞄からバイブ、ローター、大きな注射器などを取り出しました。
私は全裸になり、産婦人科の診察台みたいなモノに座らされ、固定されました。
そして徳用の浣腸を全て注入されました。
男は風呂場から桶を持ってくると、「ココにしなさい」とお尻の下に置きました。
ブリブリと大量のうんこを出すと・・・。
「いっぱい出たね。まだ綺麗にしなきゃ」
そう言って、今度はお湯を注射器で入れられ、空気でアナルに栓をする玩具も装着されました。
私「や・・・お腹が・・・」
男「大丈夫だよ。少し我慢した方がいいから」
ローターでクリを刺激しました。
私「やぁぁぁぁぁぁ~」
男「嫌?こんなに濡れてるのに?」
私は自分でも気付かないうちに、浣腸だけで感じてしまっていました。
私「あっ・・・そんな・・・」
男「気持ちいいんでしょ?我慢して排泄するのって・・・」
そう言ってアナルの栓を抜きました。
「あぁ~出るぅ~見ないで~!」
ドバドバと水とうんこを一緒に出すと、「あぁ、まだうんこが出てるね。もう一回綺麗にするよ」と、また注射器で浣腸されました。
三回目の排泄が終わるとアナルにローションを塗り、ローターを入れました。
男「今、ローター入ってるのわかる?」
私「は・・・はい」
男「何個入るかな?」
私「え?」
男は持ってきた3個のローターを全部アナルに入れました。
「全部入ったよ。コレ一度に動かしたら気持ちいいよ」
そう言ってスイッチを入れました。
「ひっ!やぁぁぁ・・・あはぁ~」
ブーン・・・カチカチカチ・・・。
お尻の中で3個のローターが暴れます。
「気持ちいいでしょ?」
男が私の顔を見て言います。
「はいぃぃぃ~気持ちいいですぅぅ~!あぁ~イ・・・イクぅ~~!」
私はアナルの刺激だけでイッてしまいました。
私がイクと・・・。
「アナルだけでイッちゃったね?こっちも欲しいでしょ?ドロドロだもんね」と、おまんこにもバイブを突っ込みました。
「あがぁ!はっ・・・いぃ・・・くぅぅ~」
アナルのローターは動きっぱなし。
男にバイブを出し入れされ、アナルローターとバイブが肉壁を擦る快感に、私はおしっこを漏らしながらイッてしまいました。
「おしっこ漏らすくらい気持ち良かった?じゃあ、今度はローターを、うんこするみたいに出してみて」
男にそう言われて、腹部に力を入れてローターを出しました。
「あっ!」と声を出すと「出す時、気持ちいいでしょ?今度は『うんこ出る!気持ちいい』って言いながら出して」と言われました。
「う・・・うんこ出ちゃう!あ~出るぅ~気持ちいい~」
私は我を忘れるくらい感じて、涎を垂らしながらローターを排泄しました。
「いいね!奥さんはアナルで感じる変態なんだ。いっぱい感じさせてあげるからね」
男はそう言い、私をベッドに連れて行くと、クリにローター、おまんこにバイブを入れ、アナルにちんぽを挿入しました。
「はぁぁ!い・・・痛い・・・」
アナルはローターを入れてただけなので、まだ男のちんぽを受け入れるほど拡がってませんでした。
「大丈夫・・・すぐに気持ちよくなるよ」
おまんこバイブを出し入れされて、「あぁ~気持ちいい~」と感じた隙に根元まで入れられました。
「あ~奥さんのアナル気持ちいいよ~!まんこのバイブがちんぽと擦れて最高に気持ちいいだろ?」
男はそんな感じのことを言ってましたが、気持ち良過ぎて余り覚えてません。
私「あがぁぁ~、いい~」
男「『うんこの出る穴気持ちいい』って言ってみな!」
私「うんこの出る穴、気持ちいい~!あ~イクぅ~全部気持ちいい~!」
私がイクと男もアナルに中出ししてイキました。
ホテルを出たのは入ってから五時間後でした。
帰りに約束の金額を貰うと、「いつもこんなには出せないけど、また会いたいから連絡して」と携帯番号を書いたメモを渡されました。
私は「ありがとうございました」とだけ言って、フラフラになりながらも支払いを済ませて帰宅しました。
しばらくは体調が戻らなくて困りました。
また会うつもりはなかったから、電番のメモは捨て、アドも変えてしまいましたが、時々思い出してオナニーしてしまいます。
結局、アナルの快感が忘れられず、旦那はアナルに興味がないので・・・。
また出会い系で知り合ったアナル好きの人と会う約束をしてしまいました・・・。
どうなってしまうか、今からドキドキしています。