【出会い系体験談】 19歳と20歳との3Pは諭吉4枚以上の価値があった

サイトで募集してる2人組を見つけ連絡した。
美咲(20歳、OL)と、真弓(19歳、フリーター)の友人同士。
見つけたその日に駅前コンビニ前で待ち合わせ。
約束の3時30分、車で向かった。
駐車場に入れて携電すると中から2人は出てきて、車に乗り込んできた。
助手席に美咲、後部座席に真弓。

「お兄さん、2人で4万だけど大丈夫?」

美咲に確認された。

「真弓はまだ経験少ないから頼むね」

雑談しながら高速インター近くのラブホに向かった。
たまに利用するところだ。
俺は風呂にお湯を張って部屋に戻った。
真弓は大人しく下を向いてばかり。
一方、美咲はよくしゃべる子。
美咲にキスして舌を絡めた。

女2人でシャワーを浴びに行った。
美咲のバックにちらっと社員証が見えた。
本物のOLだ。

彼女達と交代してシャワーを浴びに行った。
上がってくるとバスタオルを着けた2人はベッドに横たわっていた。
真っ先に美咲の口を吸い、舌を入れて掻き回した。
右手は美咲の乳房を、左手は真弓の乳房を揉んだ。
続いて、美咲のマンコの縦筋をナメナメ。
滲み出てくる愛液をまぶした俺の一物を押し当てると、すんなり膣中に入った。
さらに足を広げて前進させ腰を打ちつけた。
美咲の口から吐息が漏れ、激しく突きまくる俺。
荒く息づく美咲にドビドビと噴射した。

5分くらい過ぎて、今度は真弓。
マンコに指を入れ掻き回した。
しかめっ面をしていたが、真弓にもキスして舌を入れて掻き回し、濡れてきたところでチンチンを挿入した。
経験が浅いのか膣壁がまとわりつくのが気持ち良かった。
ズコズコと奥まで進入させ、射精寸前に奥まで押し込んでドビドビと噴射した。
あまりの気持ち良さにしばらく真弓の上で余韻を楽しんでから抜いた。
お互いのマンコからは精液が垂れているのが見えた。

2人に珈琲を作ってあげて一緒に飲んだ。

「少し中に出ちゃったけど」と言うと、2人とも「もうすぐ生理が来るから大丈夫でしょ!」と案外平気そう。

改めて見ると、2人とも細身で好みのタイプ。
美咲の手を掴んで抱き寄せ、また唇を奪った。

真弓をソファに置いたまま、裸の俺達はベッドへ。
美咲を寝かせ開脚させ、口を開いたマンコに指を入れて出入れを楽しんだ。
ぐちゃぐちゃになったマンコに再度挿入して腰を振った。
20分くらいズコズコしてやった。
高い声が部屋中に響き、ベッドは軋む。
彼女を抱き締め、チンチンを奥に進めながらドビドビと噴射して果てた。

次に真弓の身体中を舐めてマンコを弄り回した。
クンニして舌を出し入れすると変な味がした。
ベタベタのマンコに蘇ったチンチンを挿入。

「ア~ア~」と喘ぎ声をあげながら真弓がチンチンを締め付けてくる。
やはり20分くらい打ちつけた頃、ドビドビと真弓の中に噴射して、各2回戦ずつの試合は終了した。

俺の精液も枯渇したのでホテルを出た。
ありがとうと諭吉4枚を渡した。

その夜、美咲からメールが来た。

『今日はありがとう。真弓には内緒だから心配しないで。来週、私1人だけ1.5でいいから会って欲しい』

もちろん『OK』の返事を送った。