私は19歳で、今年大学に入った女の子です。
今日は、去年の夏休みの話を書きたいと思います。
去年の夏休み、私は受験生だったので毎日が勉強でした。
友達と遊ぶ暇も無いので、勉強の合間の唯一の息抜きはパソコンでした。
私はあるサイトの掲示板に通っていました。
そこは男性ばっかりで、私は『紅一点だね』とよく言われていて、結構嬉しかったのを覚えています。
ある日、常連さんの1人の啓太がオフ会の提案をしました。
夕方集まって、夜になったら花火でもしようかということでした。
みんなが、『晶菜も来いよ』と言ったので、断りきれず行きました。
私は彼らを信用していました。
当日、待ち合わせ場所に行くと、約束していた3人がいました。
全員男性で、みんな10代~20代後半でした。
啓太、健太郎、諭です。
啓太は中2だったので唯一の年下、健太郎は18歳、諭は21歳でした。
みんな思ってたよりもかっこよくて驚きました。
ひとまずカラオケに行って歌おうかということでカラオケへ。
なんかエッチな雰囲気だなぁ・・・と思いつつも、ついて行きました。
その時、諭が手を繋いでくれました。
お店に入ると、最初に健太郎が歌い始めました。
お酒を頼んで、どんどん飲みました。
私はお酒を飲むのが初めてだったので、1杯で酔ってしまいました。
だんだん呂律が回らなくなって、歌を歌わないで黙って隣りにいた健太郎にもたれかかっていました。
健太郎はとても優しくて、「大丈夫?」と何度も聞いて寝かせてくれました。
目を覚ますと、私はテーブルの上に裸でいました。
そして健太郎が私の乳首を愛撫していました。
びっくりしたけど、(初体験でもないし、いいかなぁ・・・)などと思いながら寝てるふりを続けました。
諭は私のマンコを指で開き、そっと舌を差し込んできます。
私はいつの間にかヌレヌレで、すんなり舌が入りました。
啓太は私にキスをしてきました。
舌を絡ませてきたので、もう駄目だと思ってこっちからも絡ませました。
お互いの唾液でグチョグチョになるまで吸い続けました。
そして私はついに4Pを経験することになるのです。
諭の温かい舌での愛撫と、健太郎の乳首愛撫に耐え切れず、「あ・・・ハァハァ・・・んっ」と大きな声で喘いで、私も啓太の舌を吸い続けます。
啓太の整った顔を押さえて唇を噛み、啓太を求めました。
啓太は私の口に大きくなったペニスを咥えさせ、湿った声で、「舐めて・・・晶菜」と言いました。
私はわかっていたことのようにしゃぶりつき、まるでキャンディーを舐めるかのように丁寧にいやらしい音を立てて咥えました。
気付くと諭のクンニが止まっていました。
そしてペニスの形をしたバイブをブスっと私のマンコに差し込みました。
「ああんっ・・・諭・・・」
私は小刻みに揺れる電動ペニスの虜になりました。
胸とマンコのW攻めに耐えられなくて、「あん・・・壊れそうだよ・・・ああっ・・・!」と諭の腕を掴みました。
諭は小悪魔っぽい目で私を見つめました。
私は啓太と一緒にイッてしまいました。
啓太の精液は濃かったけど、全部飲みました。
諭がバイブを引き抜いて、交代です。
今度は健太郎の番で、高速でズボズボされました。
結局、3時間くらいの間に数え切れないくらいイカされて、口もアソコも精液だらけになってしまいました。